オタクの迷宮

海外記事をもとにしたエンタメ情報から、映画・ドラマ・舞台の感想、推し活のつれづれまで──観て、感じて、考える。ヲタ視点で気ままに綴るエンタメ雑記ブログ。今日もどこかで、ヲタクが迷走中。

ワイルドで行こう❗️〜神宮寺勇太✕Harley-Davidson


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※_yutajingujiインスタグラムより

 

 MotoGP日本グランプリ] 最終日、Harley-Davidsonのブースを訪れたジンくん。   

 

 細身で、普段物柔らかな物腰の、一見Haleyとは縁が無さそうに見えるジンくんがHaleyに跨がった姿がハッとするほど魅力的なのは、いわゆるギャップ萌え(死語…❓️^^;)ってヤツでしょうか。

 

 Number_iがデビューしてもうすぐ1年を迎えるわけですが、当初さかんに彼らが口にしていた「(いい意味で)裏切っていきたい。想像を超えていきたい」という言葉は、ジンくんの個人活動にもそのまま当てはまるような気がしています。個人的にHarleyオーナーであるとは言え、「ミキモトパール in パリ」から一気にHarleyって(笑)


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※_yutajingujiインスタグラムより

 

 Harley-Davidsonと言えば、ヲタクは映画オタクなので、すぐアーノルド・シュワルツネッガー(「ターミネーター2」)やトム・ハーディ(「The Bikeriders」)、デニス・ホッパー(「イージー★ライダー」)など、真っ先にライダースーツ&ゴリゴリマッチョ系の人を想像しちゃうんだけど、ジンくんとハーレーの組み合わせって、言ってみれば、優しげなおぼっちゃまくんだったピーター・フォンダが「イージーライダー」に、同様のイメージだったオースティン・バトラーが「The Bikeriders」の主役に抜擢された時のインパクトを思い出させます。主役が、「いかにも」なトム・ハーディデニス・ホッパーじゃないところがミソ。普段、おうちでは物静かに観葉植物やキッズサイズのヴィンテージデニムを愛でてるジンくんが、次の瞬間には颯爽とHarleyに跨がって疾走しているのと同じように。

 

みんなもHarley-Davidsonライフを楽しんでください👋

(ジンくんのインスタより)

うーーーん、ジンくん推しのハシクレとしてはHarleyライフ楽しみたいけど(高市早苗さんみたいに❓️笑)、ヲタクもう免許も返納しちゃったしなーー。どうしよう 笑

 

 あっ、そーだ❗️そう言えば、Harleyのフーディーなら1着持ってるわ〜⇩裏起毛がめちゃくちゃ暖かいのに、シルエットはスッキリしてるヤツ(アパレルショップのオンライン会員にだけはなってる^^;)この秋、フーディーだけじゃなくHarleyのネルシャツも欲しかったんだけど、さんざん迷った末にL.L.Beanにしちゃったよ。こんなことなら初心貫徹、Harleyにしとけばよかった……。


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ヲタクのHarley-Davidsonライフ、「秋のライブ(残念ながらNumber_iのツァーコンではありません😢)にはHarley-Davidsonの暖かいフーディーで出かけよう❗️」かしら❓️笑

 


https://x.com/Harley_D_JP/status/1842841318327775408?t=CW8EjL12HiGIRTcQmzCrNw&s=09

BGMはSteppenwolfの「Born to be wild(ワイルドで行こう)」でした❗️(注・ヲタクの脳内だけで鳴っている 笑)

アンドリュー・スコットとトム・オブ・フィンランド〜「Diaries ’99」


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 最近新しく発刊された雑誌「Diaries 99」のグラビアを飾るアンドリュー・スコット。いつもの物静かなイメージとは打って変わって、マッチョで男臭さムンムン(笑)

 

 でもヲタク、グラビア眺めながら(……んー、このイメージ、どっかで見たことあるぞー、どこだっけ❓️)と思い始め、行き着いたのがトム・オブ・フィンランド❗️そう、この⇩イラストの作者で、第二次世界大戦アメリカのロサンゼルスで活躍したゲイ・アートの先駆者。……これってトム・オブ・フィンランドの完ぺきなるオマージュと感じたのはヲタクだけ❓️


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 ゲイ、というとそれまでひ弱ないじめられっ子のイメージだったのを、筋骨隆々マッチョなオトコたちしかも、いつもなぜかブロードスマイル(*゚∀゚)を量産して、太陽の光を浴びせたイラストレーター、トム・オブ・フィンランド。ワタシなんてすでに、ゲイと聞けばマッチョを想像しちゃうんだけど、それは彼が作り上げたイメージだったんですね😲ビックリ(^^;

 

 トム・オブ・フィンランドはそのペンネームの通り、フィンランド生まれ。本名はトウコ・ラークソネン。彼の生涯を描いたフィンランド映画があるんですが、「恋愛の求道者❓️」である彼、旅行先のドイツでOne Night Loveの相手の男性にパスポートや財布を盗まれて拘束されたり、ゲイパーティーで警察に踏み込まれたり、ゲイであるがゆえにさんざんな目に遭ってるんですが(当時のフィンランドでは同性愛は犯罪だった)もともと反逆精神旺盛なためか、はたまた元来オプティミストなためか、そのたびに「Never give up💪 」で不死鳥のように蘇るんですよね。シリアスなテーマを扱っているのに、トウコさんのキャラゆえか、根底には突き抜けたユーモアがあり、客席からは度々笑い声が。彼は窮屈なフィンランドを抜け出し、アメリカのロスへ逃亡、マッチョな男たちの肖像を量産して一躍人気のアングラ・イラストレーターとなります。

 

 「Diaries 99」のアンスコさまは、トムの男たちのようにbroad smileだけれど、やっぱりどこか翳がある。それはきっと、フィンランドよりもずっと閉鎖的で階級制度の強い英国で、マイノリティの1人として(しかもそれをカミングアウトして)孤独に戦ってきた哀しみが滲んでいるから。

 

 ……でもヲタクは、トム・オブ・フィンランドの突き抜けた(ある意味イッちゃってる 笑)明るさより、アンドリュー・スコットの憂愁の美を愛する。カリフォルニアのあのギラギラした太陽より、ロンドンの低く垂れ込めた鉛色の空を愛するように。

 


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LGBTに対する差別や偏見に対して、ペンの力で戦い続けたトム・オブ・フィンランドの半生を描いた映画。(2019年……ドメ・カルコスキ監督)

 

 

 

フローレンス・ピュー、アンドリュー・ガーフィールドを絶賛〜「We Live in Time」


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 撮了した……と聞いた時点から、すでにヲタクが楽しみにしているA24の映画「We Live in Time」。恋に落ちた2人の過去・現在・未来を描いたロマンスもののようですが、フローレンス・ピューは相手役のアンドリュー・ガーフィールドとの共演について、インタビューにこう答えたそうです。

「私は彼ともう1度共演できることを心の底から願っているわ。撮影の間、私たちは互いに支え合っていた。撮影が終わった時、2人とも同じように感じていたの。私たちはなんて素晴らしい関係を築けたんだろう。そして将来再び共演できたらどんなに素敵だろうって」


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 You-Tubeでトレイラーが公開されていますが、それによると……

一流のシェフを目指すアルムート(フローレンス・ピュー)は、ある日車で一人の若い男性を轢いてしまいます。男性の名前はトバイアス(アンドリュー・ガーフィールド)。最悪の出逢いをした2人でしたが、それをきっかけに恋に落ち、結婚することに。娘も生まれ、幸せの絶頂だった2人に、アルムートが重病を患うという試練が降りかかります。トバイアスにバリカンで丸坊主にしてもらっているアルムート。さらには「私はいつか忘れられてしまうの?耐えられないわ…」と、目にいっぱい涙を溜めながら呟く彼女の姿が……。あー、ヲタク、トレイラー見ただけで涙出そう。彼女の病が発覚する前の2人の姿が本当に幸せそうで輝いているだけに、余計そう感じるのかもしれないけど。

 

 フローレンス・ピュー、ヲタクは彼女がNetflixの「レディ・マクベス」に出ていた頃から注目していて彼女の出演作品はほぼ観ていますが、彼女の出世作となった同じA24の「ミッドサマー」にしろオリヴィア・ワイルド監督の「ドント・ウォーリー・ダーリン」にしろエキセントリックな役ばかりで……「ファイティング・ファミリー」ではゴスファッションに身を固めたプロレスラーの役だったし(^_^;)現代に生きる等身大の女性の役って珍しいんじゃないかしら。また、彼女自身も最近話題の「乳首開放事件」をはじめとして、自己主張のハッキリした自立した女性。そんな彼女が、ガーフィールドと2人でインタビューを受けている時は一転して柔らかな雰囲気で、新たな1面を見せられた気がしました。

 

 最近はハリウッドが活躍の中心であるフローレンスですが、元々はオックスフォード生まれの英国人。母親が英国人で英国で育ったガーフィールドとは気が合ったのかも。それにしてもやはりロマンス映画の場合は共演者同士仲良くしてほしいですよねぇ。「ロミオ+ジュリエット」(バズ・ラーマン監督)で、レオ様が相手役のクレア・デーンズ犬猿の仲になり、クレアから「今後一切共演NG」を言い渡された……なんて話を公開前から聞かされると白けちゃうもんね。

 

 その点、この「We Live in Time」、美男美女が織りなすロマンスストーリーにどっぷり浸れそう(•ө•)♡日本での公開が楽しみです❗️

 

 


https://x.com/rie4771/status/1842442683874505197?t=Sfb8QYnH1xj4-7ayw55RuQ&s=09

神に息を吹き込まれた男、神宮寺勇太再び



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 以前当ブログで「神に息を吹き込まれた男、神宮寺勇太」っていう記事をUPしたことがあります。ヲタクがその記事を書いたのは、Tokyo FMJA全農 COUNTDOWN JAPAN」(2024.3.9)でNumber_iがメンバーの互いの個性についてインタビューに答えた時の、紫耀くんの

曲に乗っ取られたように表現するから、それが素晴らしい。世界観に入り込む

という神宮寺評がきっかけ。最近のジンくんを見ていると、ますますその感を強くしてきたので、「神に息を吹き込まれた男、神宮寺勇太再び」という訳です(笑)

 

 今絶賛発売中のNumber_iの1stフルアルバム「NO. I」。初回限定盤には「Blow Your Cover」「BON」「INZM」それぞれのMVメイキングが特典として入っているのですが、「Blow Your Cover」MVの撮了後、「(世界観に入り込んじゃうから)1週間くらい抜けられない」って語っていたジンくんが印象的でした。「Blow Your Cover」はストーリー性があるMVで、特にジンくんの場合、号泣するでもなく何か目立った動きをするわけでもなく1番難しい役回りだったと思いますが、哀しみとも自虐ともつかぬ虚無の表情がなんとも絶妙で。主人公の感情や曲の世界観にどっぷり浸かってなければ、こんな表情って出ないよね。あれ❓️これって、メソッド・アクティングだ……と思って。昨日ちょうど、推しの1人であるアメリカ人俳優マイク・ファイスト(「ウエスト・サイド・ストーリー」「チャレンジャーズ」)の新作情報についての記事を書いていて、ジンくんって、役柄に憑依されちゃうようなマイクの演技アプローチに似てる……と思って。あ、ついでに言うと、ダンスのタイプも似てるんだわ。一瞬一瞬の指先の表情、身体の線がとても綺麗なんです。2人とも手足が長くてバレリーノ体型だし。

 

 ……かと思えば、「まずはOneバース」(FUJI)紫耀くんに負けず劣らずの低音の破壊力、「あゝ夕焼け盆踊り 踊る1億人」(BON)の異世界ワープ、「たりめーにモテたい」(INZM)のタングトリル……と、自分の見せ場を冷静に計算する頭脳派、神宮寺勇太

 

……やっぱりジンくんはヲタクにとってなかなか底が割れない「美味なる多面体」(by サザンオールスターズ)だわ。


https://x.com/The_FirstTimesN/status/1840976300301078557?t=rHX6ecXi1Jw9RDJ-0dbT8Q&s=09


https://x.com/number_i_staff/status/1837869474349043719?t=tJ8152i1JqAhE06LeidHhg&s=09

マイク・ファイスト、Netflixミニシリーズ「エデンの東」でアノ役を演じる


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 わ、わ、わ、わーーーっ❗️ヲタクにとって本年度最大級のニュースが飛び込んで来た❗️

 

 な、な、なんと、推しのマイク・ファイスト(「ウエスト・サイド・ストーリー」「チャレンジャーズ」)がNetflixミニシリーズ「エデンの東」にキャスティングされた〜〜〜❗️しかも、かつてジェームズ・ディーンが演じたキャル(原作ではチャールズ)の役で❗️

 

 名匠エリア・カザンが監督した「エデンの東」(1955年)は、アメリカの文豪スタインベックの同名小説の後半部分を映画化したもの。旧約聖書に登場するあの「カインとアベル」の話を現代に置き換えたストーリーです。ジミー・ディーンは、母親に捨てられ、父親からは愛されず、周囲からも理解されない孤独な青年の悲哀と怒りを身体全体で表現し、一躍スターダムに上り詰めました。あの役をマイクが演じるなんて……。なんだかトリハダが立った、今。今回のNetflixはミニシリーズ(全7話だそう)なので、おそらく小説の初めの部分からドラマ化するんじゃないかと。…となると、マイクの登場は後半かな。

 

 もしかして「Esquire」のインタビューで、「脚本を監督からもらって検討中」って言ってた役ってこのことだったの❓️完璧主義で慎重、エージェント泣かせのマイクのこと、ずいぶん悩んだと思うけど、受けてくれてありがとう❗️ヲタク、嬉しいよう……😂「Bikeriders」の日本公開もまだ決まってないし、今度(映画館の片隅で)逢えるのはいつの日になるのか…(ちーーん)って感じだったから。SNS嫌いのインタビュー嫌い(もちろんインスタなんてやってない ^^;)、普段は小説書いてるか大工仕事してるかロッククライミングしてるマイク、ちっとも情報が入ってこないんだもん(笑)

 

 しかもしかも共演は、現在ハリウッドの若手フロントランナー、フローレンス・ピュー。……っていうか、彼女が主役なのよね。全面的にマイク側にいるので、偏向報道がありましたらスミマセン(笑)フローレンスは、夫や子どもたち(マイク演じるチャールズと、兄アダム)を捨て、自由奔放に生きるキャシー役。カザン版では、物欲に凝り固まった、母性欠落の女性として描かれていましたが…。ストーリーは、キャシーの視点で描かれるとか。現代に合わせた脚本では、きっと一人の女性、母親としてのキャシーの描き方にも何かしらの変化があるのではと予想されます。彼女は製作総指揮も兼任するようです。

 

★今日の小ネタ①…メソッド・アクティング

 ジェームズ・ディーンは、ニューヨークのアクターズ・スタジオに150倍の倍率を突破し、歴代最年少の21歳で入学した天才俳優。ロバート・デ・ニーロアル・パチーノジャック・ニコルソンの先輩にあたります。残念ながらジミー自身は、不慮の事故で24歳の若さでこの世を去ってしまいましたが…😭

 

 アクターズスタジオと言えば、メソッド・アクティング(役者が日々実生活で体験している感情をそのまま役に活かし、役柄に自分自身を没入する演技法)で有名。役者自身が没我状態となり、役柄に取り込まれる危険性が指摘され、今では実践する役者(特に若手)は激減しているようですが、ヲタクの見るところ、マイクの演技アプローチってメソッド・アクティングそのものな感じがします。「ウエスト・サイド・ストーリー」で1950年代貧困家庭の不良少年を演じるために一気に9キロ減量したり(もともと痩せてるのに…😢マイクはもっと痩せたかったみたいだけど、彼の体を心配したスピルバーグ監督からストップがかかった)、チャレンジャーズのテニスチャンピオン役では、役柄の設定通り撮影中は朝食に卵8個とオートミールの食事を続けちゃう人だもの……こんな点から見ても、ジェームズ・ディーンが演じたキャルの役をマイクが演じることに、何か運命的なものを感じるヲタクです。


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※マイクの相手役はハリウッドのトップ女優、フローレンス・ピュー(「ミッドサマー」「DUNE砂の惑星」)。ハリウッドでは数少ないメソッド・アクティングの実践者アンドリュー・ガーフィールドの相手役を務めたばかり。引き続き憑依型俳優のマイクと共演(^_^;)


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※チャールズ(マイク・ファイスト)と憎み合う兄・アダム役にはクリストファー・アボット。「哀れなるものたち」(ヨルゴス・ランティモス監督)で、エマ・ストーンのクズ夫を演じた人ですね。ラスト、彼に降りかかる災難は(自業自得とは言え)衝撃的でしたねぇ……。

 

★今日の小ネタ②〜Netflix版「エデンの東」の脚本を担当するのはゾーイ・カザン

 ゾーイの祖父は、映画版「エデンの東」を撮った名監督、エリア・カザン。ゾーイ自身も、イェール大学で演劇を専攻した才媛。舞台・映画で女優として活躍していましたが、映画「ルビー・スパークス」で脚本家デビュー。キャストや脚本家の名前を聞くにつけ、ヲタクの期待度は高まるばかり(•ө•)♡


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Netflix版「エデンの東」で脚本を担当するゾーイ・カザン(左)。パートナーは演技派俳優ポール・ダノ(右…「それでも夜は明ける」「フェイブルマンズ」「ダム・マネー〜ウォール街を狙え!」)。

 


https://x.com/FilmUpdates/status/1839338563974156741?t=tvJdkPsj3R-NnYuvoxgvOA&s=09

Number_i、アメリカラジオ出演から「No.I」世界4位へ

  
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 i-Heart Radio の「Most Requested Live」Ask anything chatにNumber_i初登場〜〜〜❗️アメリカのラジオ局で「INZM」が流れるという

画期的な出来事が発生❗️

 

 Number_iの御三方、質問はきちんと英語の原文を読み上げていて、やっぱり密かに英語の勉強されているんだろうな…という印象。忙しいだろうにその努力、凄いなぁ……。

 

Q「いつアメリカに来てくれるの?ワールドツアーの予定は?」…サンノゼのリスナーさん

 

 おおーーっ❗️アメリカのファンの方から早くも来ましたか、その質問が。ヲタクは個人的には、SNSやサブスクが発達した今の時代、アーティストの「世界進出」ってそういったサービスを駆使すれば日本に居ながらにして十分果たせると思っているんですが(そう言う意味では、Number_iは既に世界進出を果たしてると思うんですよね。今回のラジオ出演だってその立派な例だし)、でもでもNumber_iの世界各地での人気がどんどん高まっていって、「配信で聴くだけじゃとてもじゃないけどガマンできないっっっ❗️生のNumber_iに何がなんでも会いたいの❗️」っていう海外iLYsが激増したら、そりゃあ……

 

ワールドツアーやるっきゃないっしょ❗️❗️

屈強なSP侍らせてね。


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※タッキー社長、その折にはこういう人⇧を1人につき2人、計6人お願い致します🙏何せ3人は日本の宝ですから❗️(注・真面目な話です)

 

 確実にXデーは近づいているんだな……と思わせる今回のラジオ出演でしたが、でも当の3人はそれにさして舞い上がるでもなく落ち着いたオトナの対応、それよりも自分たちが納得のできる楽曲作りをこれからも継続していきたい……という堅実な姿勢が根底にはあるようにお見受けしました。

 

 ちょっと意外だったのが、3人の中でアメリカ志向が1番強いのは岸くんなのかな……❓️ということ。今回も「コーチェラの時の、カリフォルニアの風をもう1度感じたい」って言ってたし。(それともリスナーさんがサンノゼ在住だから気を遣ったのかな❓️^^;)でもそう言えば、岸くんプロデュースの曲って英語詞が多いよね。『ICE』のプロデュース、岸くんなのが意外だった……って以前ブログに書いたけど、撤回します(笑)

 

★今日の小ネタ…カリフォルニアの風

 ちょうど8年前の夏、その頃サンディエゴに赴任していた長女ファミリーの家に2週間滞在したことがあるのですが、周辺は街を抜けるとまんま砂漠で……。ヲタクが滞在していた2週間、一滴も雨が降りませんでした。紫外線もハンパなくてお肌干上がっちゃうから、紫耀くんは特に保湿に気をつけてね。あと、夜は街中でもコヨーテの一群が徘徊することがあるから、車以外の移動は控えるように。

 

 ……って、早くも、初の長期海外旅行に甥っ子たちを送り出す過保護な親戚のおばちゃん化しているヲタクでした、ぢゃん、ぢゃん❗️

 

★小ネタの次はついしん(笑)

……って記事↑を書いた2日後にビッグニュースが❗️❗️❗️

な、なんと「No.I」がSpotifyの世界アルバムランキング第4位の大快挙❗️❗️❗️


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上の文章にヲタク、SNSやサブスクが発達した今の時代、日本に居ながらにして世界進出は可能じゃないかって書いたけど、もうそれを立派に証明してくれてるじゃないか、Number_i〜〜〜😭😭😭

 

 有言実行、あなたたちは日本の誇りです❗️

(断言)


https://x.com/The_FirstTimesN/status/1840976300301078557?t=rHX6ecXi1Jw9RDJ-0dbT8Q&s=09


https://x.com/number_i_staff/status/1840218491733061947?t=az7iOaJ9QpyjitlrDRYdkw&s=09


https://x.com/number_i_staff/status/1837869474349043719?t=FVYrKY_hLj1qauSpCCBLrQ&s=09

アイアン・メイデンとメタラーの熱い夜〜「The Future Past」ぴあアリーナMM

 
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 こんにちは、燃えるメタルオタクです(笑)今日はアイアン・メイデン日本公演オーラス、ぴあアリーナMMでぷちょへんざーしてきましたっ❗️え❓️ぷちょへんざーなんて言葉、今どきダサいですって❓️それはどうもありがとう。ダサい上等、メタラーにとって「ダサい」って最上級の誉め言葉なんだよ。知らなかった❓️(笑)



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※4階スタンドでちょっとガッカリしてたけど、めっちゃステージに近いやん(しかも最前列❗️)。アリーナ後列より期待大かも。(ヲタクはチビなので、アリーナだと人のアタマしか見えない ^^;)

 

 それにしてもやっと来てくれたよアイアン・メイデン、しかも横浜に、嬉しいぃぃぃ〜〜❗️コロナで急遽来日取りやめになったのがちょうど4年前。あの頃のキャンセルの嵐は酷かったよね。ヲタク個人だけでも、アイアン・メイデンを筆頭にバレエダンサーのセルゲイ・ポルーニン、ドリーム・シアター、宮本浩次…etc.総崩れ。コロナ禍が終息に向かってライブ解禁になってからも、しばらく声出し応援は不可で、何だかかえってストレス溜まっちゃって(^_^;)今回だって『Fear of the dark』や『Wasted years』の大合唱がなかったら淋しいものねぇ。ライブは踊って飛び跳ねて大合唱、ぷちょへんざーでなんぼだもん(笑)コンサート前の物販の行列もスゴイし、日本中のメタラーが一堂に介したかと思うくらい熱気ムンムン。ヲタクもエディの「JAPAN」バージョン、バンTで参戦ざます。
 
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※暗くてよく見えないと思いますが、ぴあアリーナMM、数少ない当日券の長蛇の列(上)と物販列(下)で凄いことになってます(16:00頃)

 

 「戻って来たぜ、愛してるよジャパン❗️」というブルースの第一声から始まった「The Future Past」オーラス横浜。しょっぱな1曲目の『Caught somewhere in time』(映画『ブレードランナー』のテーマソング)から観客全員拳突き上げオーオーオー。『Caught〜』に続いて『Stranger in a strange land』を披露した後は、2021年のアルバム『Senjutsu(戦術)』から一気に5曲❗️『The Writing on the wall』も『Days of future past』もそうなんだけど、イントロは相変わらずヘヴィで分厚くても、どこか牧歌的でケルト民族音楽の影響受けてるんじゃないかと思いました。うん、やっぱりそうだよ。だって最後を〆るのが『Death of the celts(ケルト人の死)』だもん(笑)この曲とか、プログレ風味の『Alexander the great(アレクサンダー大王)』聴くと、やっぱりアイアン・メイデンって、ヘヴィメタ一辺倒のバンドとは一線を画す、独自の個性を持つ唯一無二な存在なんだな……って思う。ツァーのタイトル「The Future Past」の名の通り、メイデンの過去〜現在〜未来が呼応し合うようなセトリだった。

 

 

 どこか哀愁に満ちて悲壮感も漂わせるメロディラインで新たなメイデンの個性を感じさせる5曲を堪能した後は、『Can  I play with madness』を皮切りに疾風怒濤、メタラーが泣いて喜ぶ名曲の大放出❗️『Fear of the Dark』の、会場に轟くような大合唱は(メイデン生で聴いてるんだ)って実感できてやっぱり感涙モノ。(歌詞はメンヘラ男のグチっぽくて、じつは合唱向きではないような気もするのではあるが 笑)そしてメイデンと言えば忘れちゃいけないのが、マスコットのキモカワエディ。3メートルくらいに巨大化して、今回『Heaven can wait』ではブルースと激しくマシンガンで撃ち合い、『Iron Maiden(鋼鉄の処女)』では、鎧甲冑姿でデイヴ&エイドリアンと斬合いに……(^_^;)『Alexander the Great』のアレクサンダー大王の顔がエディなのはご愛嬌(笑)

 

 そしてそして、何と言っても個人的に激推しなのは、『The Trooper (明日なき戦い)』。スティーヴのバッキバキのベースとデイヴとエイドリアン、ツインギターのリフが共鳴し始めるともうガマンできず、競馬馬よろしくそのへん走り回りたくなって困った。(ただ、メロディはメイデンらしく疾走感に溢れてるんだけど、歌詞は邦題通り、クリミア戦争時、上官命令のミスにより、英国軍の軽騎兵がロシア軍砲兵陣内に正面から突撃、673名中死傷者278名という、文字通り「明日なき戦い」を描いた悲惨なもの。今日の舞台にも、『The Trooper』MVにも使用された無声映画軽騎兵旅団の突撃』(1936)がチラッと映ってた)

 

 その音楽性では他の追従を許さない圧倒的な力を持ちながら、へんに大御所ぶらず、映像や様々な仕掛けを駆使して、観客を精一杯喜ばそうと張り切っちゃうのが、メイデンのメイデンたるゆえん。今日もスモークやら火炎やら派手に飛んでたなぁ(^_^;)また曲の度に背後のスクリーンも切り替わり、日本ツァーということで、日本のどこかの商店街(新宿❓️伊勢佐木町❓️)の画像が彼らの背後に映るんだけど、『Heaven can wait』になると、「パン屋OPEN」の向かいに「待合室・天国 」(……キャバクラ?笑)のネオンサインがつくという芸の細かさ。

 

 お金よりも地位よりも名声よりも、自分たちの作りたい音楽をひたすら追い求めて半世紀。「ロックの殿堂」入りも「俺たちはまだ死んでない。現役なんだ」って拒否ってるメイデン。壮大で疾走感のあるギター、ベース、ドラム、パワフルなブルースの歌声、マイクスタンドパフォーマンスも健在(さすがに昔みたいに壁にはよじ登らなくなったけど、『Alexander the great』の時には、ニコの後ろの巨大な銅鑼をここぞとばかりに打ち鳴らしてくれたよ 笑)、まだまだ現役なアイアン・メイデン。ブルースが最後に「See you again」「You are precious❤️」って言ってくれたことだし(ぴあアリーナはブルースにはちょっと寒かったみたいだが…)、今度は50周年ツァー、絶対にまた来てねーーー❗️


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※終バスに間に合わないので、今夜はみなとみらいのホテルにお泊り。海側ではないけど、シティビューも素敵です。

 

 

夏の終わりは『JELLY』〜Number_i 1st アルバム『No.I』


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  Number_iの1stアルバム『No.I』。その中でも、神宮寺くんが最近リピしがちなのが『JELLY』だそう。夏の終わりの曲が好き、少し変わった曲が好み……と。

 

 多彩さを極めたNumber_iのアルバム『No.I』を繰り返し聴いていると、実はいろいろな面で1番「尖ってる曲」って『JELLY』なんじゃないかって思えてくる。

 

 キラキラな夏が終わって秋風吹いて淋しい……っていう夏〜秋の定番ソング❓️^^;からかなりハズレた『JELLY』。彼女が酔ったフリして誘ってるのにもかかわらずヒヨって紳士ぶってチャンスを逃し愛を込めたあの日のJELLYはたぶん今頃彼女の部屋で溶けて蒸発しちゃってる。残ったのは彼女の匂いだけ。リア充からはほど遠い、苦い夏の1ページ。

 

あー、なんてダメなヤツなんだ俺、バカバカバカ(ボクの心の声)

酔ったフリまでして誘ってんのにニブチンの大バカロー!(カノジョの心の声)

 

 はー、切ないね。人生上手くいかないね。ジンくんは「酸っぱい」って表現してた気がする。……でも曲調はレゲエ調、(オレってダメなやつ)ってじぶんに突っ込みながらもどこか明るく突き抜けてる。『Square_One』みたいに。

 

 

 Number_iのファンになった最初の頃、ジンくんのパブリックイメージって、優しくて誠実でジェントルマンなスパダリ彼氏。もちろん今でもそれはそうなんだけど、インタビューやインライ見てるとそこに、ちょっとヒネリの効いた発言、皮肉やシャレ、反骨精神が絶妙に入り混じっていて、それがまるで何かのスパイスみたいでひどく魅力的だった。穏やかな口調で、一刀両断カマしてくるとこも。「僕はアマノジャクだから……」って発言もどこかであった気がする。紳士は紳士でも、ちょっといぢわるな英国紳士っぽいんだよね。そんなジンくんの意外な面が見えてきた頃からヲタク、徐々にNumber_iハコ推し(⇐基本はそこ)の強火め神宮寺担になって来た……というわけです。まっ、キャプテン・アメリカよりウィンター・ソルジャー、スーパーマンよりバットマンなんで、当然の帰結かも(笑)

 

 さあ、『JELLY』を聴いて、ジンくんと一緒に酸っぱくてほろ苦い夏の終わりを堪能しよう❗️


https://x.com/The_FirstTimesN/status/1840976300301078557?t=rHX6ecXi1Jw9RDJ-0dbT8Q&s=09


https://x.com/number_i_staff/status/1837869474349043719?t=FVYrKY_hLj1qauSpCCBLrQ&s=09

Spotifyで聴くNumber_iの1stアルバム『 No. I』と「Liner Voice +」


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  朝起きてすぐ、SpotifyでNumber_iの初フルアルバム『No.I』を聴き始めて、3周目に入ったところでいてもたってもいられなくなったのでブログ、書いてます(^_^;)

 

 『No. I』をじっくり聴いてみると、彼らが、自分たちがアーティストとして闘う主戦場をヒップホップに求めたのは、止むに止まれぬ想いからだったんだな……ということが改めて理解できます。9月7日の『WITH MUSIC』でも、自分たちの音楽の特徴を「自分たち自身のことを歌う」と位置づけていましたよね。結成以来現在に至るまで、多くの誤解や風評被害に晒されて来た彼らにとって、そのリリックの力で自分たちの主張や真実の心情、深いメッセージを伝えることができるヒップホップ(特に『GOAT』〜『BON』〜『INZM』〜『Numbers』(今回のアルバム挿入曲)に至る流れ)は、まさにピッタリな表現手段だったんだろうな……って。

 

  そしてそして、アルバム『No. I』の凄さは、主軸はあくまでヒップホップであっても、ストーリー性のあるJ-POP(by 平野紫耀)やバラード、R&B、ロックも含まれた、ひじょうに多彩なジャンルの内容になっているということ。彼らが「シグネチャーのようなアルバム、名刺代わりのアルバム」(9/23ORICON MUSICより)だと胸を張るだけのことは、ある。1stアルバムは、私たち聴く者にとっては次に何が飛び出してくるかわからない、まるでビックリ箱、Jack-in-the-Box🎵、変幻自在なトリックスター、Number_iの面目躍如なアルバムになっています。

 

 曲によって様々な貌を見せてくれる3人。彼らを見ていると、「恋人は美味なる多面体」っていうサザンの『シュラバ★ラ★バンバ』の1節が頭に浮かんでしまうヲタクですが……まあしかし、今回のアルバム中でも特に

『ICE』はヤバいよね

『Blow Your Cover』はまだ切ない抒情系だったけど、

え?Number_iここまで歌っちゃう?

…ってゆう(^_^;)Spotifyは音と一緒に歌詞が流れるから有り難いんだけど、ヲタク、朝からちと赤面😳…

on me on me on me this way………

on me on me on me like ice‥‥‥‥‥

on me on me on me this way.......

が頭の中ぐるぐる🌀🌀🌀キャー(⇐バカ^^;)

 

 

でも、歌詞の大半が英語で良かったかも。カラオケで歌う時、これ系の歌、日本語だとめっちゃ恥ずかしいけど、英語だと照れないで済む……みたいな。1つの世界観としてみると、個人的には1980年代のアメリカ映画『9½ Weeks(ナインハーフ)』(主演・ミッキー・ローク)を思い出した。あれも氷だったよな……って(笑)してみると、Number_iってこっち方面(どっち方面❓️^^;)でも伸びしろあるってことよねぇ。古くはミック・ジャガー、ロッド・スチュアート、プリンス、昨今ではマネスキンのフロントマン、ダミアーノ・ダヴィドになる目もある……と(笑)この曲が岸くんプロデュース…っていうのも意外性があって良き❗️

 

 Spotifyにはアルバム曲それぞれに「Liner Voice +」(Spotifyが提供する、アルバムのテーマや収録曲に込められたメッセージ、制作の舞台裏などについてアーティスト自らが語る音声)が挿入されており、それを観てから1つ1つの楽曲を聴くと、さらに曲の理解を深めることができます。(この「Liner Voice」のお陰で、ジンくんがギリギリのところで『INZM Hyper Band Ver.』をアルバムに入れてくれたのがわかった……。これ聴いたロック界隈のiLYs(そんなに数は多くないかもしれないけど^^;)は、ヲタクと同じように今頃泣いて喜んでいるに違いない。ジンくん、ありがとう😭)

 

 彼らの音楽性そのものや活動の方向性について、野次馬が喧しい昨今ですが、前述の「9/23ORICON MUSIC」インタビューにおける「これからの目標は?」に対するジンくんの答え……

 

もちろん、大きい目標もたくさんあるのですが、自分たちのこういう曲を出したい、こういう表現をしたいという思いを忘れずに、今のように自分たちが良い と思う曲を出し続けられることが目標です。

 

を読んで、いちファンとしてめっちゃ安心した(^_^;)

 

心を曲げずに、好きなものを届けたい

とも、語っていましたね。

 

 彼らが今何を考えているのか、何を目指しているのか、ファンに対してどんな想いを抱いてくれているのか……。答えは全て、彼らの楽曲の中にある。

 

 ……だから私たちファンは、1つ1つの楽曲に込められたメッセージを素直に受け取り、彼らの生み出す楽曲たちを精一杯愛でて楽しんで、彼らがいつも「心を曲げずに」好きな音楽作りができるよう、応援していけばいいんだな……と改めて感じた秋の朝……でした❗️


https://x.com/The_FirstTimesN/status/1840976300301078557?t=rHX6ecXi1Jw9RDJ-0dbT8Q&s=09


https://x.com/number_i_staff/status/1837869474349043719?t=FVYrKY_hLj1qauSpCCBLrQ&s=09

激アツ、胸アツ〜Netflix『極悪女王』


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 良かったね〜、いや良かった❗️Netflixの日本作品、だいたい皆面白いけど、今のところヲタクのベスト3は『全裸監督』、『幽☆遊☆白書』、そしてこの『極悪女王』。

 

 貧しい家に生まれ、親の愛情にも恵まれなかった内気な少女・松本香(ゆりあんレトリィバァ)が、「自分だって「なにもの」かになりたい。強くなりたい」と、18歳で女子プロレスの世界に飛び込み、悪役(ヒール)の極みと言われた「極悪同盟」の首領(ドン)に上り詰め、当時絶頂だったクラッシュギャルズとの激しい攻防戦が人気を呼んで女子プロレス黄金時代を築き、「宿敵」長与千種唐田えりか)との壮絶な大阪城ホール「髪切りデスマッチ」を経て、1988年に引退するまでの物語。

 

 ヲタクは彼女たちと同世代だから、あの「髪切りデスマッチ」は覚えてる。(実際の試合は怖くて見れてないけど…^^;)しかしあの試合の裏に、こんな熱い人間ドラマが隠れていたとは……。

 

 しかし、『極悪女王』は、女子プロレスの世界で切磋琢磨する少女たちの、感動的なサクセスストーリーでは決してありません。それよりもむしろ、持って生まれたスターのオーラを持つ者へに対する、それを持たない者の強烈な嫉妬心や、複雑な劣等意識、ドロドロした女同士の足の引っ張り合い、プロレスを技倆を磨くべき1つのスポーツとして捉えるか、あくまでも観客を喜ばせるための興行として捉えるか、それによって生まれる確執や軋轢…etc.をリアルに描いているのです。そして、半世紀前の、コンプラもヘッタクレもない、問答無用の凄惨なショービジネスの世界の内幕も。……何しろ、総合監督が白石和彌(『孤狼の血』『彼女がその名を知らない鳥たち』『死刑に至る病』)だものね❗️一筋縄でいくはずがない(笑)

 

 何と言っても、演じる女性陣の体当たりの熱演が作品にいっそうの輝きを添えています。ゆりやんは、気の弱い、優しい少女香が、自らを輝かせるために極悪のヒールを生きると決めた時から、私生活においても「ダンプ松本」というアイコンになり切ろうとし、結果、家族や友人すらも次第に失っていく哀切さを全身で表現、素晴らしかった❗️そして、あくまでも正統派のプロレスを目指し、技を極めようとする生真面目なライオネス飛鳥剛力彩芽)と、プロレスを1つのエンタメと捉えて、どんどん自らのスター性を表していく長与千種唐田えりか)の対比も良かったなぁ……。その「方向性の違い」によって、次第に2人の間に亀裂が生じていくさまもキッチリ描かれていたしね。そしてヒーローにせよヒールにせよ自分たちは同じように搾取されていたことに気付いていく彼女たちの慟哭。だからこそ、ダンプの引退試合で初めて所属の全女(全日本女子プロレス)に反旗を翻し、クラッシュギャルズ極悪同盟もない、同期4人(ダンプ松本長与千種ライオネス飛鳥大森ゆかり)でのクリーファイト、「私たちは私たちのやりたいプロレスをやるんだ❗️」というクライマックスが最高に盛り上がる❗️

 

 彼女たちを支える脇役陣も、斎藤工音尾琢真、赤ペン瀧川……と、「白石組」のクセモノ俳優たちが揃い踏み❗️演技のアンサンブルが、いかにも白石ワールド全開だった。

 

 作品の成功の立役者はもちろんゆりやんだと思うけど、唐田えりかの演技も特筆に値するでしょう。現役時代の長与千種って、誰もが惹きつけられるスターのオーラを身に纏っている一方で、なんて言えばいいんだろう、どことなく薄幸そうでね、暗い色気があったのよ。ちょうど山口百恵みたいな。もっと言えば観ているこちら側の嗜虐心をソソる……みたいな。それを上手く代行してくれてたのがダンプ松本だったんじゃないか……って。あれ❓️こんなヒネくれた観方してたのヲタクだけか(笑)そういう独特の雰囲気を、唐田えりかは巧みに表現していたように思います。次は白石組の映画で観てみたいなぁ、彼女。

 

 ミソジニー大国日本から、女性たちが主役の、しかもこんなに胸アツなドラマが世界に向けて発信されるなんて……。日本も少しずつ、変わりつつあるのか……な❓️

 

 ポストクレジットに流れるのは、世界を舞台に活躍するラッパーAwichの『Are you serious?』。めっちゃカッコいいっす。

トリオ芸人❓️Number_i〜『CDTVライブ❗️ライブ❗️』コメント到着


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 明日はNumber_i初のフルアルバム『Number I』の発売日(発送しましたメールがTOBEから来たぁ〜〜🙌リビングの飾り棚1段まるまる空けて準備万端よ、いつでもカモン 笑)、CDTVライブライブもラジオもあるしYou-Tubeライブもあるみたいだし忙しすぎて身が持たん(嬉)。

 

 でもって明日のCDTVライブライブの出演を控えて、我らがNumber_iのコメントが到着しました❗️

 

いやー、相変わらず笑かしてくるNumber_i。

 

 CDTVから出たお題は、「人生であと1回しかかき氷が食べられないとしたら何味❓️」というもの。さっそく紫耀くんが「かき氷は作ればできるし、(この質問)現実味なくない❓️」とツッコミを入れ、岸くんが「いやそりゃ紫耀、厳しすぎるでしょ」と受けて、ジンくんが「たとえば…の話ですから」とまとめる……っていう3人漫才のお手本みたいな展開で、たかだか1分ちょっとの間にこれできちゃうの凄い❗️(個人的には、かき氷自分で作るって、そんなステキすぎる料理男子世の中になかなかいないよ、って反対に紫耀くんにツッコミたいけど 笑)

 

 音楽の世界では、(ジンくんも以前言っていたように)バンドでもダンスパフォーマンスグループでも3人って珍しいんだけど、お笑いの世界でも、トリオ漫才は(いるにはいても)貴重だと言われてます。ボケ・ツッコミのタイミングや間の取り方がピンやコンビより遥かに難しいからだそう。それを難なくこなしちゃうNumber_iっていったい……。「Number_iには音楽の他にも強力な武器がある。それは「お笑い」だ。」って言ってくれたの、誰だっけ❓️思い出せない……うう。

 

 古くはクレイジー・キャッツドリフターズから浜ちゃん、今は渡辺直美ゆりやん、EXIT、四千頭身……と、音楽やってるお笑い芸人ってけっこういますよね。たぶんお笑いの間の取り方やタイミングって、生来のリズム感に関係してるんじゃないか……って思う。今は大御所になったサザンオールスターズだって、『勝手にシンドバッド』でデビューした時は「クレイジー・キャッツドリフターズ以来のコミックバンド登場」って言われたし。あっ❗️それで思い出したけど、当時一部の歌謡曲ファンから、「日本語が意味不明」「何歌ってるかわからない」って、今Number_iが批判されているような、ちょうど同じこと言われてたのよねぇ、サザンも。『勝手に〜』以降、ロックやボサノバ、バラード等様々なジャンルでヒット曲連発した後、『愛の言霊』まで来た時点でも、あの桑田さんの韻を踏んだシュールな言葉遊び(ラップの作詞法を先取りしてた気がする)が、アタマの堅い人たちからはなかなか理解されなかった。すべからく、時代の先を行く者は批判の的になるもんです、ハイ。

 

 ……とまあ、トリオ漫才でデビューしても一時代を築きそうな多才なNumber_iの御三方ですが、いよいよ明日は、『INZM (Hyper Band ver.)』地上波初披露〜〜❗️ぱちぱちぱち。待ってましたよっっ、この時を(武者震い)。

ショーヘイなみにぶちかませ〜〜〜🏏🏏🏏

 

★今日のオマケ

 紫耀くんの好きなかき氷の味は「練乳」。言い方が可愛いなぁ、コンデンスミルクじゃなくて練乳なのね(笑)我々昭和世代だと、果物やかき氷に練乳かけるの、1種の贅沢だったけど、若い人にしては珍しい。もしかしておばあちゃんっ子❓️岸くんはやっぱり首尾一貫していちご(^_^;)生でもジュースでもかき氷でもジャムでもいちごなのか❓️(笑)ジンくんは大人っぽくブルーハワイ❗️サザンじゃないけど、シーガーディアンIIでカクテルのグラス傾けてるジンくん、こっそり覗き見したい。(たとえ妄想とはいえ、一緒にカウンターに座るなんて贅沢なことは申しません。せいぜい柱の陰から覗き見です🩵 笑)


https://x.com/number_i_staff/status/1837869474349043719?t=FVYrKY_hLj1qauSpCCBLrQ&s=09

 

 

1番衝撃的だったのは…〜『映画検閲』


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 KINOシネマ横浜みなとみらいにて、『映画検閲』鑑賞。

 

 時は1980年代のイギリス。自宅で見れるレンタルビデオの全盛期。主人公イーニッドは、青少年の精神性に有害な影響を与えると言われる「ビデオ・ナスティ」(過激な暴力シーンや性描写を売りにする映画)の検閲官。当時のサッチャー政権は、多発する青少年犯罪の一因を「ビデオ・ナスティ」に求めており、完璧主義者のイーニッドは、常に緊張状態、過度のストレスに晒されていました。そんなある日、イーニッドがいつも通り作品をチェックしていると、あるホラー映画の出演女優が、幼い頃一緒に森へ遊びに行った時行方不明になった妹のニーナにそっくりであることに気付きます。また、その撮影場所も、妹を見失った場所と同じでした。その奇妙な偶然に彼女は、映画の製作プロデューサーに近づき、真相を確かめようと動き出しますが、それと時を同じくして、まるでそのビデオの世界に入り込んでしまったかのように、彼女は血塗られた妄想に苦しむようになり……❗️

 

 ストーリーが進むにつれて、観ているこちら側も現実と妄想が入り混じってくる奇妙な感覚に囚われるのですが、だからこそホラー映画定番の「ジャンプスケア(Jumpscare)」が非常に効果的に使われれていて、恥ずかしながらヲタク、実際に3度ほど座席でジャンプしましたよ、「ぎゃーーー、怖いっ」って(笑)映画の舞台になった1980年代って言えばB級ホラーの全盛期ですからね。監督もサム・ライミの『死霊のはらわた』がお好きだそうで(^_^;)そう言えば、粗い画像の感じとか、色遣いとか、『サスペリア』(ダリオ・アルジェント、元祖版のほう)思い出した。当時の作品群に対する監督のリスペクトが感じられました。

 

 また一方では、検閲を厳しくして性的もしくは暴力的な映画を取り締まりさえすれば青少年の犯罪はなくなる……などといった当時のサッチャー政権、ひいては、現在でもどこかの国には存在するであろう表現の自由を厳しく取り締る国家権力に対する皮肉が強烈でした。ラストの、明るくポップな映像で彩られたシーンがその最たるものでしょうか。映画の中のほんの小さな「暴力の芽」すら見逃さない「ミス・リトル・パーフェクト」、ヒロインのイーニッドが、一見いかにも清廉潔白そうに見えてそのじつ、心の奥底には抑制の効かない暴力衝動を抱えているところなんかもね、なんか怖かったですよね。

 

 こういう、いかにもサンダンス映画祭で絶讃されそうなカルトっぽい作品、ヲタクは大好きなんですが、ラストのオチは蛇足じゃなかったかなぁ……。現実と妄想が混沌としたままシュールに終わったほうが余韻が残ったかも。ラストのオチでいっぺんにチープな感じに…。まっ、単なる個人的な好みの問題ですが^^;

 

 それより公式ホームページ見てみたら、この作品の監督プラノ・ベイリー=ボンドって42才の女性なのね。しかもモデルさんみたいな華やかな美女。この人が『死霊のはらわた』フリークで、『映画検閲』の監督なのかぁ……。映画の内容より衝撃的だったかも(笑)

 

 

『窓際のスパイ』テーマ曲を歌うミック・ジャガー



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 ダークなユーモア満載のユニークなスパイ・ドラマ『窓際のスパイ』(AppleTV+)。現在シーズン4の配信が始まったばかり。シーズン1は登場人物紹介も兼ねたストーリー展開で、原題よろしくSlowな展開、当時はさほど話題にもならなかったように記憶していますが、シーズン2に入って俄然スパイドラマらしくなり、昨年は英国アカデミー賞、今年はエミー賞にノミネートされ、世間の人気もじわじわ上昇中、シーズン1からのファンであるヲタクとしては嬉しい限り😂

 

 そしてそして、その人気上昇ぶりに一役買っているのが、冒頭に流れるテーマ曲『Strange Game』ではないかと思うんですよね。歌っているのは、ローリング・ストーンズのフロントマン、言わずとしれたミック・ジャガー御大。彼はミック・ヘロンの原作の大ファンだそうで、今回作詞を手掛けています。ミックの詞って、※ミソジニーっぽいものもけっこうあって、作品によっては好きじゃないものも多いんだけど、この曲は、実際のスパイたちの、どうにもならない焦燥感やもどかしさが表現されていて、胸を打ちます。

※ミックが一時崇拝してたのって、「ウィリアム・テルごっこ」をしてて誤って妻を射殺しちゃったウィリアム・バロウズ(『裸のランチ』『おかま』『ブレードランナー』)だからなぁ……。ローリング・ストーンズの「音」は物凄く好きなんだけど、いまいち沼らないのは、個人的にこういうとこかな(^_^;)

 

 MI6やMI5で働く実際のスパイたちは公僕たる国家公務員。しかし、常に家庭生活や自分自身(時には命さえも)を犠牲にして働かなければならない。大半は、歴史の塵に埋もれてしまう「汚れ仕事」。ミックは、そんなスパイたちの悲哀を歌い上げます。

 


Surrounded by losers, misfits and boozers
Hanging by your fingernails
You made one mistake, you got burned at the stake
You're finished, you're foolish, you failed
There's always a hope on this slippery slope
Somewhere a ghost of a chance
To get back in that game and burn off your shame
And dance with the big boys again


It's a strange, strange game
Strange, strange game
Such a shame, shame, shame
Yes, a strange game
You got to carry the blame
In this strangе game
You're out on a limb and you're trying to gеt in
It's a strange game

 

りを見回せば負け犬だとか,落ちこぼれとかアル中ばっか。
ギリギリ指の先だけでやっとこさつかまっている有り様さ。
たったの一度ヘマしただけで,まるで火あぶりにみたいな仕打ちを受ける。
バカで、落伍者で、人生終わってる。
でもさ、つるつる滑る坂にいても、希望はちっとくらい残ってるもんだろ?
チャンスのかけらだって残ってる。
だからまた現役に戻って、今までの汚名は火をつけて燃やしちまって、昔みたいに大物たちと面白おかしくやればいい。


本当に因果な商売。
とにかく妙な世界さ。
ああ、やんなっちまう。
そう、妙な稼業だよ
自分のせいじゃないのに責められて
どん詰まりのくせに、それでもやり抜こうとする
本当に妙な世界。

 

 この歌の1番って、ジェームズ・ボンドに憧れ、正義感とヤル気満々でMI5に入局するも、現場訓練で同期にミスをなすりつけられ、落ちこぼれ部署「泥沼の家」に左遷され、スパイの現実に直面するリヴァー・カートライト(我が推し、ジャック・ロウデンが演じております😍)を歌ってるみたい……。

 

 個人的にはこの『Strange Game』、『ピーキー・ブラインダーズ』の主題歌『Red Right Hand』(Nick Cave)に匹敵する名曲だと思うんですが……。『窓際のスパイ』のファンの皆さま、いかがでしょうか❓️

 

🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻

『Strange Game』Official Lyric Video

https://youtu.be/tegw25qqbAs?si=pQzcNt_gU81e_ZQy

 

 

 

 

 

 

いきなり衝撃の展開〜Apple TV+『窓際のスパイ』シーズン4前半


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 AppleTV+で、待望の『窓際のスパイ』シーズン4配信開始〜〜〜❗️昨年は英国アカデミー賞、今年はエミー賞にもノミネートされ、シーズンを追うごとに世間の評価は高まっている感がありますね。

 

 シーズン4の始まりはクリスマスのロンドン。場末のチキン屋でいつになくウキウキしながら人待ち顔のホー(クリストファー・チョン)。彼が所属する「スラウ・ハウス(泥沼の家…MI5の落ちこぼれを集めた吹き溜まりみたいな部署)」のリーダー、ジャクソン・ラム(ゲイリー・オールドマン)からそのチキン屋でクリスマスパーティーをやる……とメールをもらって駆け付けたものの、待てど暮せど誰も姿を見せず、ラムにハメられたと(遅まきながら)気づいたホーがぶーたれながら店を出た途端、近くで物凄い爆発音が。なんとクリスマスのロンドンのど真ん中でテロが勃発して多数の死傷者が出る……という、のっけから衝撃の展開。


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※シーズン3でMI5の前長官(ソフィー・オコネドー)が失脚、当然長官に昇進するかと思いきや、なぜか副長官のままのダイアナ・タヴァナー(クリスティン・スコット・トーマス…右)。無能な口先男の新長官(左)の下で、彼女のイライラは募るばかり(^_^;)

 

 一方、最近の祖父デヴィッドの奇妙な言動(誰かに命を狙われている……という被害妄想)に悩むリヴァー・カートライト(ジャック・ロウデン)。かつてMI5で「伝説のスパイ」の名をほしいままにした祖父の変わり果てた姿に悩むリヴァーですが、「現実から逃げないで向き合わなきゃ。クリスマスなんだから、おじいちゃんのところに行ってあげなさいよ」という同僚ルイーザ(ロザリンド・イレイザー)に背中を押され、リヴァーは雨の中、祖父の家に駆けつけます。しかしすっかり理性を失った祖父はリヴァーを暗殺者と勘違いし、彼に向かってライフルの引き金を引き……❗️❗️❗️


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※シーズン3で、命懸けの修羅場を共に協力して切り抜けたリヴァー(ジャック・ロウデン…左)とルイーザ(ロザリンド・イレイザー)の間には強い仲間意識が生まれますが…。

 

 一夜明け、MI5から遺体確認を要請されたラムは、顔を撃ち抜かれた遺体を見た瞬間、「間違いない、リヴァー・カートライトだ」と呟きます。

 

 ジョーダンぢゃねーわ❗️なんで始まって15分で愛しのジャック……いやもとい、リヴァー・カートライトが殺されなきゃいけないんだよ❗️

 

 ……と、TV画面に向かって思わず毒づいたヲタクでしたが、第2話が始まったところで、少し前の己の品の無い言葉遣いを激しく後悔することになるのでした^^;(恥)


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※タヌキオヤジのラム(ゲイリー・オールドマン…左)にいつもだまされたり、おちょくられたりしているホー(クリストファー・チョン)。……でもヲタク的にこの2人の絡みが好きなんだよねぇ。2人とも友だち居なさそうなキャラだけど(笑)

 

 シーズンを追うごとにストーリー展開のスピードが加速する一方、登場人物たちの、皮肉と風刺の効いた会話の応酬は相変わらずで、命を懸けたスリリングな場面なのに、クスリと思わず笑ってしまうことがしばしば。

 

 ちょっとネタバレになっちゃいますが、祖父デヴィッドに対する襲撃事件は、彼の命を狙う何者かがリヴァーにそっくりな男を暗殺者に仕立てて送り込んだ結果だったのです。それを知ったリヴァーは、事件には祖父のフランス赴任時代の「何か」が関係していると睨み、自らの死を隠れ蓑にして隠密でそのナゾを調べ始めます。個人的にはジャックのセクシーなフランス語が聞けて嬉しいんだけど、ストーリー的には絶対、リヴァーが尊敬しているおじいちゃんの、触れられたくない血塗られた過去を掘り起こすことになると思うんだよね😢ロンドンで起きたテロ事件にも、おじいちゃん何らかの関係があることを匂わせてるし……。

 

 リヴァーって正義漢で性善主義で、しかもけっこう繊細だからなぁ。(……言ってしまえば、良心なんてどこかに置き去らなくちゃやってられないスパイの世界には向いてないのよ……)

 

今から、彼の傷ついた顔は見たくないヲタクです(笑)

 

 

 

 

 

 

ジャック・ロウデン&シアーシャ・ローナン、エミー賞レカペに登場❗️


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 ジャック・ロウデンとシアーシャ・ローナンが結婚後初めて、公式の場に登場〜〜❗️なんとまあ、絵になる2人😍

 

 『ふたりの女王〜メアリーとエリザベス』(2018年)で初共演して以来、静かに、しかし堅実に愛を育んできた2人。当時はまだクリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』に出演したばかり、新進の俳優だったジャックに比べ、シアーシャは既に何度もアカデミー賞にノミネート経験のある大スターでした。ジャックは撮影前、彼女との初共演について、「嬉しすぎて、興奮して寝れなかった」って言ってました。(のっけからラブシーンも激しかったしね。長い間の憧れの人とじゃ、緊張しちゃうよね 笑)たぶん最初は、ジャックの一方通行だった恋。『ふたりの女王』の完成披露パーティでも、ジャックの献身的なエスコートぶりが一部で話題になっていました。その後念願叶ってお付き合いが始まって、苦節6年(^_^;)、ついにゴールイン❗️……良かったねぇ……ジャック。こっちはすっかり母親気分よ(笑)プリンス・オブ・ハリウッド、ティモシー・シャラメからもアタックされていたフシのあるシアーシャですが、ジャックの粘り勝ちかな(笑)

 

 ジャックのインスタに登場するシアーシャはいつもスッピン(時にはお下げ髪^^;)、フランネルのシャツにジーンズ、おっきなリュックを下げていましたっけ。まるで女子大生みたいでした。でもやはり、レカペで見るシアーシャは煌びやかなスター中のスター、圧倒的なオーラを放っています。

 

 2人が共同プロデューサーを務め、シアーシャが主演を務めた『The Outrun』は、インディペンデント作品では世界一の映画祭、「サンダンス映画祭」で高い評価を得、特に彼女の演技は「サンダンスで見た中で最高の演技」「圧倒的」「アカデミー賞最有力」と絶讃されています。

 

 ヲタクにとって2人は、男女の枠を超え、互いに刺激し合い、才能を高め合う史上最強のカップル😍これからも2人で、素敵な作品を生み出していって下さいね。楽しみにしてます❗️