寡作で知られるスウェーデンの鬼才、ロイ・アンダーソンの新作『ホモサピエンスの涙』をキノシネマみなとみらいで。 前作の『さよなら人類』から6年かぁ…。月日の経つのは早いですねぇ。前作は、ひじょうに皮肉でシュールというか、ブラックコメディの要素…
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