オタクの迷宮

映画・ドラマ・舞台レビュー、ケルト文化、滅びの美学、推し活のつれづれまで── 観て、感じて、考える。 "好きなモノ・人"についてしか語らない偏愛のブログ。そして今日もどこかで、ヲタクが迷走中。

2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『秘密の森』ソ・ドンジェ誕生秘話〜イ・ジュニョクは現場でも"アドリブ王"だった❗️

20年に及ぶ俳優人生で、刑事も検事も殺し屋も財閥も、ごく普通の会社員まで演じ分けてきた韓国屈指のカメレオン俳優、イ・ジュニョクさん。 俳優という浮き沈みの多い職業を選んだことに不安と後悔に苛まれた時期もあったようですが、"演じることの楽しさ"、…

「オレたちのドンジェ」その裏側──イ・ジュニョクとヒョン・ボンシク、最高のケミ

20年に及ぶ俳優人生で、刑事も検事も殺し屋も財閥も、ごく普通の会社員まで演じ分けてきた韓国屈指のカメレオン俳優、イ・ジュニョクさん。 俳優という浮き沈みの多い職業を選んだことに不安と後悔に苛まれた時期もあったようですが、"演じることの楽しさ"、…

TSUTAYA通い、再び(笑)──イ・ジュニョク『裸の消防士』

激推し韓国俳優イ・ジュニョク氏の、若き日の名作『裸の消防士』鑑賞。この作品、どの配信サイトでもやってなくて、ついに❗️TSUTAYAディスカスのDVDレンタルにまで手を付けたヲタク。これは久々に推し活のレベル50だわ(笑) 若い頃、ゲイリー・オールドマン…

花郎(ファラン)のように美しく、蛇のように危険──『サバイバー:60日間の大統領』のイ・ジュニョク

ここのところ、最近沼落ちした韓国俳優イ・ジュニョク氏の旧作の数々を、恐ろしい速さで観まくっているヲタク(笑) 今日ご紹介するのは、Netflixで絶賛配信中の韓国ドラマ『サバイバー〜60日間の大統領』(全16話)。 韓国の国会会期中大規模な爆弾テロが発…

宮本浩次に、エルメスが似合う理由〜「週刊現代」2026年7月20日号

「週刊現代」(2026年7月20日号)の表紙を飾った我らが宮本浩次さん。音楽誌以外の雑誌の表紙を飾る宮本さんって-------なんだか、ひどく新鮮(笑)キャプションは 日本一エネルギッシュな60歳 全面的に賛同します(笑) 見開きの2ページのグラビアで、宮本…

『ラブ・セラピー 〜a poem a day〜』レビュー/イ・ジュニョク、恋をしたらワンコ系男子(笑)

U-NEXTにて、韓国ロマコメ『ラブ・セラピー a poem a day』(2018 年…全16話)鑑賞。 最近ヲタクは、『わたしの完璧な秘書』を皮切りに、『良いが悪い、ドンジェ』で完全沼落ちした韓国俳優イ・ジュニョク氏(現在42歳)の過去の作品鑑賞にハマってるんです…

英国ロイヤルバレエ団『ジゼル』〜金子扶生✕ムンタギロフが踊る至高の愛

本日は待ちに待った(チケットGETしたの半年近く前だもんね)英国ロイヤルバレエ団『ジゼル』(NHKホール)上演日❗️ 住まいも職場も横浜のヲタク、普段は東京に行くことはめったにありません。東京に出てくるの、いつぶりだろう❓️--------と思って振り返って…

『ヴィジランテ』(Disney+)〜チョ・ガンオクという最強の推しキャラ誕生❗️

Disney Plusにて『ヴィジランテ』(全8話)鑑賞。最近のヲタク激推し、韓国俳優イ・ジュニョク氏が、主役ではないけれど重要キャラでご出演…ということで、早速鑑賞致しました。このために、一旦退会してたDisney Plusに入り直したワ(笑) ★ざっくり、あら…

『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』〜台湾茶の香りがつないだ、喪失と再生の物語

相鉄線ゆめが丘駅前のシネコン「109シネマズゆめが丘」にて、『シンシン アンド ザ マウス』鑑賞。 父との離婚後、全身全霊をかけて愛を注いでくれた母(余貴美子)を、介護の末喪ったちづみ(岸井ゆきの)。深い喪失感を抱える彼女は、バンドマンの友人の台…

死してなお物語を支配する男、イ・ジュニョク〜Netflix『広場』レビュー

自らのアキレス腱を切り、裏社会から足を洗い、今では細々と郊外のキャンプ場を経営している主人公のナム・ギジュン(ソ・ジソブ)。去った彼の代わりに、弟ナム・ギソク(イ・ジュニョク)が組織のNo.2に指名され、辣腕を振るっていました。しかしギソクは…

早朝のみなとみらいで見つけた、もうひとつの横浜〜大人の再発見旅 

昨日7月7日夫の誕生日記念に、地元横浜の老舗スペイン料理店「カサ・デ・フジモリ」でディナー、近くのアパホテル&リゾートにそのまま宿泊した私たち夫婦。 一夜明けた横浜は、昨日とはまるで別の街のようでした。 ※昨日の曇り空とは打って変わって、今朝の…

横浜にある異国〜カサ・デ・フジモリのスペイン時間

今日は夫の73回目の誕生日。 バースデイディナーは、横浜の老舗スペイン料理店"カサ・デ・フジモリ"で。 ビルの建て替えのため、54年間営業していた本店から仮店舗に移転したのが約2年前。仮店舗を訪れるのは初めてです。 ハマっ子自慢のレストラン"カサ・…

地元だからこそ見つけた天空の横浜〜アパホテル最上階の夜

本日7月7日は夫の誕生日。誕生祝いになぜか遠出はせず(笑)地元横浜はみなとみらいにやって参りました。半世紀に渡り横浜市民の私たち、何だかんだ言って地元が一番好き 本日のメインイベントは、横浜の老舗スペイン料理店"カサ・デ・フジモリ"のディナー(…

還暦ロッカー再び走り出す〜『音楽と人』8月号、宮本浩次のリスタート

『音楽と人』2026年8月号の宮本浩次さん。 13頁にも及ぶグラビア。 か、カッコよすぎて死ぬかと思った(笑) パンクな宮本浩次がそこに居た。 Lewis Leathers(ルイスレザーズ)ダブルのライダーズジャケットの宮本さん。(モデルはライトニング…かな❓️)ル…

イ・ジュニョクという演技者──"知の力"が生み出すカメレオン俳優

最近は韓国俳優イ・ジュニョク氏の沼に首まで浸かっているヲタクですが今日は優れた演技者・表現者としての彼の魅力を深掘りしてみたいと思います。 ※素顔のイ・ジュニョク氏。ファンがつけたニックネームはミルキー・バニラ・エンジェル(笑)『わたしの完…

"スポンサー検事"ソ・ドンジェの逆転劇に胸が熱くなる〜Netflix『良いが悪い、ドンジェ』

最近韓国俳優のイ・ジュニョク氏にハマって、暇を見つけては彼のドラマを観まくっているヲタク(⇐そうとう重症 笑) そんな"イ・ジュニョク沼"に落ちたヲタクが、今のところ断トツNo.1だと思う作品が『良いが悪い、ドンジェ』です。 ご存知、韓国の大人気法廷…

『わたしの完璧な秘書』〜ヲタクが「ジユナ」の一言に沼落ちした理由

最近、韓国俳優イ・ジュニョク沼にどっぷりハマっているヲタクですが、沼落ちの入口になった作品は、ご多分に漏れず『わたしの完璧な秘書』。 仕事以外生活能力ゼロ、ワーホリでコミュ障ぎみのヘッドハンター会社のCEOカン・ジユン(ハン・ジミン)の元にやっ…