オタクの迷宮

海外記事をもとにしたエンタメ情報から、映画・ドラマ・舞台の感想、推し活のつれづれまで──観て、感じて、考える。ヲタ視点で気ままに綴るエンタメ雑記ブログ。今日もどこかで、ヲタクが迷走中。

岡山天音

2023年〜オタクが選ぶ日本映画BEST10(第5位〜第1位)

★第5位 1秒先の彼 京都の郵便局の窓口で働くハジメ(岡田将生)は、何をするにもとにかく1秒早い(つまり、せっかちで思い込んだら命がけ、何かと暴走気味(^.^;)。「顔は満点だけど、中身は$%*&℃€£π№」と言われるザンネンな男で、付き合い始めても、彼女か…

福地桃子と岡山天音と海とサンダーソニア〜『あの娘は知らない』

横浜黄金町のミニシアター、「ジャック&ベティ」で『あの娘は知らない』(監督・井樫彩)鑑賞。 季節は夏。眼の前に広がる伊豆の青い空と紺碧の海。BGMは寄せては返す波と、海の底の泡の音。 伊東の海辺、両親と祖母亡き後、一人で民宿「中島荘」を切り盛り…

時代劇の概念を覆す傑作〜NHK『いちげき』

NHKオンラインでは、「本格青春エンターテイメント時代劇」と銘打っていたけど、実際見終わった後のヲタクの感想は「いやいや、そんな単純明快なものじゃなかったよ。もっとダークで、深かったよ」…です。いやだからこそ、心にグッと刺さったし、従来の時代…

2022年 オタクが選ぶ日本映画ベスト10プラス1~後編

く ★さかなのこ (沖田 修一監督) あー、これ、個人的にもう、好きでたまらない映画。かなりリピートしました(笑)ご存知、「さかなクン」(もはや彼自身が1つのアイコン化しています)の半生を、あの、のんが男性として演じるというアイデアの凄さ、不思議さ。…

『さかなのこ』~のんはのんであってのんである

桜木町『ブルグ13』で『さかなのこ』(沖田修一監督)観賞。 笑いのネジがちょっとフツーとは違ったところについているというか。またはストレート直球な笑いぢゃなくて、ひょろひょろ~っと飛んできた変化球がじつはかなりツボにはまって後からジワジワ効いて…

WOWWOWドラマ『にんげんこわい』~いちばん、こわいのだーれ?

WOWWOWプライムで、毎週日曜日の23時から放映しているドラマ『にんげんこわい』。落語をベースにしたドラマです。 (5回連続)ヲタクは、岡山天音くんお目当てで第2話の『辰巳の辻占』を観賞。ってゆーか、1話はすっかり録画し忘れてましたWOWWOWデマンドの…

『hana~1970、コザが燃えた日』(東京芸術劇場プレイハウス)鑑賞記

(写真スポット…撮影して、SNSで拡散しても可……とのことでしたので、UPさせていただきます。嬉しい) 栗山民也演出の舞台『コザが燃えた日』(池袋芸術劇場プレイハウス)。栗山演出は、ちょうど丸2年前、紀伊國屋ホール『月の獣』(主演・眞島秀和、岸井ゆきの)…

まさかの映画化❗😮『リトルサブカルウォーズ~ヴィレヴァン❗の逆襲』

キャッチコピーにある通り、アノ『ヴィレヴァン❗』がまさかの映画化(笑)アノ、深夜ドラマ特有の、欲望を正直に表現してます感、マイナーすぎる笑いのツボ、つまり良い意味での「内輪感、密室感」が映画の大スクリーンでどう表現されるのか❓ヲタクは興味シン…

珠玉の作品『テロルンとルンルン』&小野莉奈さん舞台挨拶

『珠玉の作品』…ってよく聞く言葉ですよね立派で美しいものを表していることは間違いないんですが、それは例えて言うなら、真珠など小さな宝石を指すのであって、大作や長編には使わないそうそっか…。珠玉の長編って聞いたことないねだとしたら、キノシネマ…

ああ青春、されど青春~U-NEXT新着『ワンダーウォール』映画版

U-NEXTで『ワンダーウォール』映画版鑑賞。1913年建設の京都大学寮の取り壊しを巡って、取り壊しに反対する学生たちと、取り壊しを強行しようとする大学側の、闘争の顛末を描いたもの。 実際の闘争自体は、なんと大学側が住民である学生を訴えるという、エグ…

「宮本から君へ」真利子哲也監督と言えば「ディストラクション・ベイビーズ」ですが😊

主題歌であるエレカシ「Do you remember❔」もいよいよ解禁、ますます期待に胸膨らむ(笑)映画「宮本から君へ」ですが、監督は現代日本映画の最先鋭ともいうべき真利子哲也監督。真利子監督と言えば鮮烈に思い出されるのが、「ディストラクション・ベイビーズ…