オタクの迷宮~ 吉沢亮+宮本浩次+chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

吉沢亮 in +act別冊(Vol.27)

 

別冊+act. Vol.27 (ワニムックシリーズ)

別冊+act. Vol.27 (ワニムックシリーズ)

 

 


f:id:rie4771:20190122140939j:image

アマゾンでポチった吉沢さんの写真特集がキタ~(*´∀`)♪

 

  ネット画像で初めて見て一目惚れした1枚の写真。薄暗く、古い日本家屋。うっすら雪の積もった内庭に佇む吉沢さん。テーマは「死の観念に囚われた作家」だそう。

 

  俳優さんのプライベートには全く興味がないので、今まで写真集とか、購入したことはないのですが、これは全くの別物。まるで一篇の短編映画のように、独特な世界が構築されています。撮影のアングルのせいなのか?ご本人の演技力か?まるで別人のように見える吉沢さん。無精髭もセクシーやなぁ。

 

   写真の中の吉沢さんは、ともすれば死の誘惑に引き摺られそうになっている作家の世界を見事に体現しています。日本の美は、古い家屋の、明かりの届かない薄暗がりにあると言ったのは、谷崎潤一郎だったでしょうか?

 

  イメージとしては芥川、太宰治坂口安吾、詩人ですが中原中也あたり?文机に置いてある本が森鴎外なのはご愛嬌ですね(笑)

 

  何でもかんでも、元気で明るくってノリがよくって、リア充インスタ映えがもてはやされる現代で、こういう古い日本の、陰影のある、湿った美を表現できる若手の役者さんは、吉沢さんしか思い浮かばないなぁ。顔立ちは彫刻刀で刻んだみたいに彫りが深くて日本人離れしているのに、なぜだろう?不思議~😀

 

   三島由紀夫の「春の雪」の松枝清顕とかピッタリだろーなー。うう、妄想が止まらん(笑)あっ、同じ三島なら、「金閣寺」の、屈折した若い修行僧でもいいかも。「ぶっせん」とは真逆のアプローチでね(笑)