オタクの迷宮~ 吉沢亮+宮本浩次+chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

吉沢亮 as 薫の君 Vivi3月号より

f:id:rie4771:20190125053915j:image

  いろいろとオタクの幻想をかきたてて下さるVivi3月号「国宝級イケメンを撮り下ろし! もっと美しい吉沢亮😊」いやほんとに美しかったですよ…(* ´ ▽ ` *)何のお手入れもなしにあの美しさ。困っちゃうよね、女子(-∀-)

 

  公式LINEで送って頂いた、舞台裏の放心状態の吉沢さんがまた、超絶美しいのよ❤️

 

  吉沢さん、女の子に求めるものはシャンプーとかの自然な香り…でも、ご自身、香水はつけているそう😊ちょっと意外でした。あ、もちろん「嬉しい意外🎵」です。好きな香りは柑橘系か。さすがママレードボーイ(笑)

 

  …ってところで、いつものようにワタシの勝手な妄想は自分勝手に空を飛ぶ🎵(BGM EROTICA 7=笑)

 

  「源氏物語」なんてどうかな✨平安時代の脳内変換は未開拓の分野ですが、吉沢さんの「香水はつける」のたったひと言でまた…(笑)

 

源氏物語」本編は、光源氏は言わば狂言回し的な役割で、主役はあくまでも、次々と現れる豪華絢爛な女性たち。あってあらゆるタイプの女たちが登場しますから、私たち女性は(あ、自分こういうタイプかも)と自分と引き比べて考えたり、(ああ、こういう女性って憧れちゃうな)って一喜一憂しながら読むわけです。身分低い当時の地方官僚の後妻で、源氏に言い寄られながらも誇りを失わない空蝉の君、知性と美貌、大人の分別をわきまえた女性の鏡のような明石の君、源氏との恋の駆け引きの中に潜む女心・朧月夜の君。この3人には憧れましたねぇ。ワタシは1度与謝野晶子訳で挫折して、田辺聖子で読み切りましたが、本編は大和和紀の漫画でも読みました。漫画も何か賞をとったと思いますが、女性の描き分けといい、時代考証といい素晴らしかったです❗

 

  吉沢さんに脳内変換するなら、光源氏ではなく、光源氏が亡くなった後「宇治十帖」の主人公、憂愁の貴公子、薫の君ですね。薫の君は、わざわざ香を焚き染めなくとも、生まれながらにして佳き香りを身に纏っていたため、いつしか薫の君と呼ばれるようになります。源氏は晩年、皇女である女三の宮と結婚しますが、その女三の宮と青年貴族柏木との間の不義の子が薫の君。

 

  「宇治十帖」は派手な本編と比べて「暗い」「陰鬱」とか言われてあんまり人気ないんですが😅ルーツがルーツだけに、自己確立に悩む薫の君の姿は、源氏物語全体のテーマとも見える「無常感」をより鮮明に表現しているようにも思えるのです。

 

  平安時代の結婚はぶっちゃけ真っ暗な中での「夜這い」ですから(笑)女性が男性を判断するのは、衣服に焚き染められた「香」男性貴族は当時、沈香、白檀香など、和香と呼ばれるさまざまな香の中から自分好みのブレンドを作ってたって話ですけど、薫の君の恋のライバル匂の宮は、それが行き過ぎちゃってあだ名がついたという(笑)天真爛漫なオレ様キャラで、憎めなくて、けっこう好きですけどね、匂宮😅

 

ワタシ的には吉沢さんのイメージは、ベース白檀ですが… 平安時代の青年貴族に扮した吉沢さんに、和香のオリジナルブレンドを作るとしたら…うーん、吉沢さんのお好きな柑橘系は見当たらない(笑)丁字香にせよ乳香にせよ香木で、あ、若いひとはお線香っぽくてニガテなのかなぁ😅

 

既存の香りだと、ワタシ的には平安時代を思わせる香りというと、なぜかBVLGARI BLUE (pour homme)。和の香りといえば資生堂が禅(ユニセックス系)とか、日本を意識したシリーズ出してるけど、なぜかブルガリブルー(笑)トップノートはジンジャー、カルダモンでスパイシーなんだけど、ラストノートの余韻に白檀が凄く香る。

 

脳内の暴走が止まらない(笑)