One day offニューヨーク編。吉沢さん、「大人が生活を楽しんでいる街」「みんな自由に生きている」と。写真集を見る前は、海外で違和感とか、孤独感を感じてる吉沢さんを、勝手に妄想してたんですが😅、何の何の、ニューヨークの街にすんなり馴染んで、もう、broad smileの吉沢さんがそこらじゅうにいっぱい❗そういえば、映画やドラマの中の吉沢さんって、憂いの帯びた役の印象が強いから、こういう心からの笑顔、珍しいかも。見ているこちらも幸せな気持ちになります😊これも、私服なんですよねぇ😲着やすさとオシャレ度がバランスよくて、素敵🎵
行き先を決める時「ニューヨークかロンドンか悩んだ」って言ってましたが、ロンドンの街も吉沢さんに似合うだろうな…。落ち着いた、大人の通りも、ニールズヤードみたいなポップな街角も。そういえば、ニールズヤードに本店のあるオーガニックアロマの専門店、ニールズヤードレメディーズのアロマオイルを、体の乾燥がヒドイ時は加湿器に1,2滴たらすと、とても効果があるんですよ。
短い滞在期間中、さすが吉沢さん、舞台沢山観たんですね😊2時間並んで観たって…。N.Y.もそうかと思いますが、ロンドンだと、ウェストエンドの大劇場だけじゃなく、オフ・ウェストエンドの、日本でいえば下北沢の本多劇場みたいな小劇場も沢山あって、一大劇場街を形成してる。「えっ!?こんな小劇場にこの人出てるの?」みたいな掘り出し物もあるし。お芝居をしている人にとっては、ニューヨークもロンドンもそれこそ刺激的な街でしょうね。
友人の息子さんが今ニューヨークで演技留学してる。彼は今まで日本でダンスをやってきて、かなり認められてきたところでキャリアを捨てて、ニューヨークに演技の勉強に行ったわけで。世間の人は「勿体ない、帰ってきてから大丈夫?」とか「オーディション受けるの?」とか言うかもしれないけど、毎日毎日良いお芝居を観るだけでも、すごく価値のあることだと思うんだけどな…。音楽だってお芝居だって、アウトプットばかりしてるといくら才能のある人だって枯渇しちゃう😅インプットするのも大事だよね。
吉沢さんのニューヨーク編のBGMは、ズバリ「ニューヨークニューヨーク」でどうでしょう❔マーティン・スコセッシの同名の映画(ミュージカル女優とサックス奏者を目指す二人のラブロマンス)で、ライザ・ミネリが歌った歌。この映画のL.A.版が「ラ・ラ・ランド」ですよね。サックス奏者(ロバート・デ・ニーロ)はピアニスト(ライアン・ゴズリング)に変わってますけど。
「ニューヨークニューヨーク」は、その後フランク・シナトラが歌って世界的大ヒットになったんです。数年前、シナトラの生誕100年イベントで、ガガ様がカバーしてました😊
ニューヨーク ニューヨーク
あの街で目覚めたい
あの眠らない街で
最高の自分を見つけたい
てっぺんに上りつめてやるんだ
この小さな町での憂鬱なんて
消え去っていく
新しいスタートを切るんだ
あそこでやれるならどこだって大丈夫
全てはお前次第
ニューヨーク ニューヨーク
お芝居の「てっぺん」を目指して今、とってもアグレッシヴな「攻めの吉沢」にぴったりな歌だと思いませんか❔吉沢さんを応援する❔(笑)ガガさまの歌はこちらです👇
https://www.wani.co.jp/special/onedayoff/