宮本浩次、忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日比谷野外大音楽堂 〜Love&Peace〜 2019年5月4日 〜FINAL〜 に出演決定❗
清志郎さんの追悼ライブも、もう、いよいよファイナルなんですね。浩次兄さんの「スローバラード」のカバー、てらいなく、奢りなく、ごまかしなく、真っ直ぐに歌い上げる兄さん。清志郎さんへの真摯な尊敬の念が滲み出ていて素晴らしい。いろんな人がカバーしてるけど、やっぱりミヤジ1番押し❗(笑)
早速の、ソロ活動第1弾❤️清志郎さんのサイトに行ってみたけど、ファンクラブの先行発売の情報しかありませんね。野音のライブってホントにスペシャルだから、超激戦だよね……くじ運悪いからなぁ。他も、斉藤和義、鮎川誠、クドカン、夏木マリ、山崎まさよし、「下北のジャニス」こと金子マリ(「レミゼ」で長谷川京子のゲス夫役、金子ノブアキのお母さん)、おお、あの「のん」も出るのね。そうそうたるメンバーだなぁ……はっ、いかん❗すでに気持ちからして負けている(笑)
浩次兄さんと斉藤和義といえば、エレカシ30周年(紅白初出場イヤーの2017年ですね😊)でいろいろなところに兄さん出没していた時の😅ミュージックフェア。コラボしたのは、そうこれしかありません❗「今宵の月のように」
斉藤さんは表情変えない仏像みたいな感じで(失礼😅注目浴びるといつもみたいにテンパっちゃう浩次兄さんとあまりにも対照的だったんで=汗)、「高音出なくて裏声でごまかしたよ。(ミヤジ)スゴいな」みたいなことをおっしゃっていて、やっぱり兄さんの音域&歌唱力ハンパないんだな、と思うと同時に、(さりげなく相手を誉められる斉藤さんって、イイ人だぁ❤️)って思ったの覚えてる。二人、同い年なんだよね。斉藤さんも「奇跡の52才」だ😲
最近では、斉藤さんが有村架純ちゃんの大ファンで、主演映画の主題歌作ってやっとイベントに呼ばれて、「やっと映画のイベントに呼ばれたぁ」って照れながら喜んでる姿が可愛かった😊…で、「光栄です」って口では言いつつ、戸惑いを隠せない有村架純も(笑)
最近のヘビロテは「ワインディングロード」でもあることだし
「移ろいゆく定めならば、いますぐ会いに行こう~~🎵」そうだ、浩次兄さんに会いに、野音行くぞ~~。がんばる👊😆
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