オタクの迷宮~ 吉沢亮+宮本浩次+chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

吉沢亮 in 京都 「ちょっとピンぼけ」

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吉沢さんのsecond写真集「One day off」京都の秋。

 

  いわずと知れた、Vivi2018年国宝級イケメンの吉沢さん、in 京都。ワタシ的には、その時の「平成史最高峰の美男、ついに頂点へ」というキャッチコピーが大好きなんです。吉沢さんには、美男子とか、眉目秀麗とか、男前とか、古風なモノ言いのほうが、似合うような気がする。

 

  閑話休題

 

  人混みがキライだという吉沢さん😊夜の公園を借りきっての撮影。私物だという千鳥格子の、スタンドカラーのコートがめちゃくちゃお似合いで、ニット帽姿も素敵ですが、何といっても☝️これ❗京都にぴったりな古風な七三分けに眼鏡、知的な読書男子(*´-`)

 

  きんせ旅館のカフェで読書中の、まるで一幅の絵画に溶け込んだような吉沢さん。きんせ旅館、ネットで調べてみたら、京都花街、島原の元揚屋だったんですね。新撰組の隊士たちも利用したのかしら…。隊士と遊女の悲恋、といえば、土方に疎まれて切腹させられたと言われる山南敬助と島原の遊女明里を思い出しますが…😢

 

その元揚屋を大正時代にリフォームしているから、大正レトロな雰囲気もあるんですね。

 

  もう1つツボにハマっちゃったのが、吉沢さんがカフェで読んでる文庫本❗(すみません、オタクって、ホント、マイナーな細かいことが気になっちゃって😅)戦場カメラマン、ロバート・キャパの著書「ちょっとピンぼけ」…ですよね❔おトボケなタイトルですが、内容はそれどころじゃない、この本のクライマックスになっているのが、第二次世界大戦ナチスドイツ占領地を奪回すべく、米英仏はじめ連合軍が総力戦で臨んだノルマンディー上陸作戦。犠牲者は、両軍共に10万人以上😢キャパは兵士の死体をかき分けながら、写真を撮り続けます。

 

  この本、すごく渋いオトナの男の趣味ですが…。もしかして、カメラマンのジミ・フランクリンさんのお薦めかしら❔

 

  キャパは、兵士たちと共に、常に戦争の最前線にいました。究極の恐怖、極限状態の中でなぜか、まるで冒険旅行に来ているみたいにキャパと兵士たちは冗談を言い合い、冗談を言っている最中、その兵士たちが次々と死んでいくのです😢その時の写真が「ちょっとピンぼけ」なのは、キャパが実は内心の恐怖のためにシャッターを切る手が震えていたから。恋人も戦争で早くに失い、ノルマンディー上陸作戦は生き延びた彼も、その後インドシナの戦場で、41才の若さで地雷を踏んで亡くなります。カメラを抱えたまま…。この「ちょっとピンぼけ」は、剣や拳銃ではなくカメラを武器に、激動の時代を生き抜いた、一人の男の見事な生きざまを描いた本なのです。

 

  そんなキャパの自伝を読み耽る吉沢さんの美しいけど男らしい横顔、骨ばっているけど細い手首…一生見てられるな❗(by 成田凌)……ってやっぱりオタクすぎますね😅