やっと、レコチョクで宮本浩次さんの「冬の花」全曲聴けた❗セリフとかぶることなく(笑)「冬の花」って、何もかも画期的な曲だってことがわかった❗…詳しく呟く前に、これまで浩次兄さんが作ってきたラブソングと比べてみましょう🎵名づけて
10位 孤独な太陽
珍しく弱気になってる兄さん😅散歩してたら、月の影に好きな人の面影が見えた。「明日しか見えない ろくでなし 孤独な太陽 それが男と思ってた」がらにもなく、「涙ホロリこぼれ落ちた」兄さん。悲しみ数えて、それを優しさに変えていく、そんな日々をあなたと過ごしたい。そうだよ、兄さん、このままギター持って彼女のとこ行って、この歌うたうんだ❗
9位 普通の日々
用意された「舞台」(それは人によってさまざまでしょうけど)に行きつ戻りつする「普通の日々」それが終わった夕方、雨が降っている、そんな時「風のように 空のように あなたを想った」そして「あなたを想ってうたを歌おう」と。このPVの兄さん、黒シャツ&黒革ジャケット、レッドソールのルブタンメンズで「普通じゃなく」オシャレ(笑)
8位 ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ
人恋しくて、愛を求めて、孤独な夜をさ迷う男と女。
「眠れない夜は 枕に顔押しつけて 願いかけるのさ 眼を閉じるだけで あなたの顔が 光のように揺れては消えた 今夜は眠れないよ 寝返りうつけど 」
7位 月夜の散歩
「君と歩く月の夜に 湿った川の匂い 夜は更けていく 俺たち置いて 」「ああそっと君を抱きしめたくなる 流れ行け時よ 俺たちを置いていけ 」
冴え冴えとした綺麗な月。夜も更けてまるでこの世に二人きりのよう。この素晴らしい時よ、止まってくれ。こんなに優しくて、穏やかなラブソング書けるんですね(*´-`)兄さんらしく、デートはいつもお散歩(笑)
6位 笑顔の未来へ
「冷めたふりして生きてる二人はどこか似ている まるで月と太陽 背中合わせさ」似ているところがあっても、男と女が交わらないっていうテーマは、繰り返し浩次兄さんのラブソングには出てきますねぇ。でも、えいやあっと自分を鼓舞して「あなたが望むなら 俺は大見得切ってかっこよくいたいと思っているよ」カッコいい❗兄さん、オトコマエ😊
5位 Destiny
「生きているだけで精一杯のオレに 何をしろと言うの?」何にもしなくていいんだよ、一緒にいてくれれば。いつも難しいこと考えすぎなんだよ(笑)でも、「アイタイアナタニ あなたを感じるだけでよかった さあ行こう さえぎるものなど何もない 扉のむこう 光のほうへ 」兄さんはこうでなくちゃ😊
4位 Listen to the music
井の頭公園の池のほとりのベンチに並んで腰かけている、不器用な恋人たち。一緒にいても、ひとりぼっちって…😢「別れの気配を感じていたのに 明日の約束を今日も重ねていた」切なく哀しいラブソング。
3.位 絆
「向き合えば切なく 振り返れば眩しく ああ生きてるだけで ああ傷つけ合うのはなぜ」そうだよね…本当に。なぜだろう😢誰も傷つけるつもりなんか、ないのにね。でもさすが浩次兄さん、「共に笑い 何かを1つにする喜び お前を思う気持ちがオレの全てだから」明るい、希望のある歌なのに、この歌聴くとなぜかいつも涙が込み上げる。なぜかな😅❔
2位 夢のかけら
「君はネコで僕は嘘つき」傷つけ合って別れて、彼女は出ていって、がらんとした部屋に今は自分一人。それでも僕は働いてる。最後に「今なら言える、愛してると」って一人で呟いてないで、洗濯してるヒマあったら、彼女追いかけろ❗って歌。(PVで、浩次兄さんコインランドリーで寂しそうに洗濯終わるの待ってるんだもん😅)
そして真打ち登場❗はじめてのソロ曲ということに加えて何が画期的かというと、私たち女性目線の、女性に対する応援歌なんですよ❗兄さんがそんなことしてくれたことありました❔(笑)「あなたは太陽 私は月 光と闇が混じり合わぬよに 涙に煙る二人の未来 美しすぎる過去は蜃気楼」って、いつもの男女が永遠に交わらない的な切ない始まりですけど、だんだん兄さんがシャウトし始めるのに伴い(笑)ゆけ、ただゆけ、「いっそわたしがゆくよ」って😲生きているから涙は出るけど、わたしが負けるわけがない。こごえる中に誇らかに咲け…と。
そしてなんと、最後に浩次様ご自身のセリフが❗呟きが❗
何よりのバレンタインデープレゼントだわ…おっと、こっちがプレゼントしなきゃいけないんだっけ😅