一夜明けて、公式ツイッターを覗いてみたら、それはもう神々しい数々の2ショットが溢れてる❗😲(中川大志くん、ディーン・フジオカさん、「沸騰ワード」で吉沢さんにとり憑かれたかもしれない❔😅成田凌さん)朝からイイモノ見せてもらったわ~😻
登場の時からしてもう、吉沢さんは落ち着き払ってさすがの貫禄です。伊藤健太郎くん、中川大志くんはそれこそ新人賞らしい初々しさで、成田凌さんも吉沢さんと同年齢ですが、どこかまだ尖った若さ、みたいなものが残ってるカンジ。吉沢さんってなんていうんだろう、良い意味で老成してる❔ワタシは親子ほど年が離れてて、恥ずかしながら吉沢さんのファンなんだけど、なぜか「若いイマドキの男の子」って感じで見れない(汗)それどころか、演技者として、インタビューでツイッターで垣間見る人柄やライフスタイル、リスペクトしてます、マジで😅リスペクトする対象って、年齢関係ないですもんね😊でも、その近視眼的でない、俯瞰してモノを見てる感じは、年齢を重ねたからって身に付くものでもないよねぇ。世間には、子供っぽいお年寄りいっぱいいるもん😅じゃ、老成してるって表現は違うのか❔…うーん、ホントに不思議な人だ。
新人賞のプレゼンターが、同世代のトップランナー菅田将暉くんなのもイキなはからい😊みんなを見守ってる菅田くんの優しい眼差しとか、菅田くんが「(新人賞の受賞者の)中に知ってるヤツいるし」って言った時、吉沢さんが冷静な表情崩してふっと笑った時がツボ😊
そしてもう1つのツボ。司会の蒼井優に、「(リバーズ・エッジの撮影の時)映画界を同世代で支えたい、という熱い話もしたのか」という質問をされて「そこまで熱い恥ずかしい話はできないですけど」と答えた吉沢さん😅あー、吉沢さんにとっては、そういうテのはなしってやっぱりちょっと「恥ずかしいよね」って感覚なんだ、それいいな、って思っちゃった。ワタシ的には、そのテのはなしを酔っぱらいながら滔々と喋る吉沢さんもあんまり想像したくないから😅
どんなに素晴らしい賞も、それを手にした瞬間にすでに「過去」になる。吉沢さんはもう十分それを理解していて、栄誉を喜びながらも、その冷静な眼差しはすでに未来を見据えているように感じられたのです、ハイ😊
本日吉沢が、ステキな皆さまとご一緒に日本アカデミー賞新人賞を受賞いたしました✨8本の出演映画が公開された2018年を終えて、最後にとても嬉しいご褒美を戴きました😊一緒に作品を作った皆さまと、応援してくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました🙇🏻♀️
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年3月1日
中川大志さんとご一緒に📸 pic.twitter.com/Q6r7COHlSo