オタクの迷宮

海外記事を元ネタに洋画の最新情報を発信したり、映画・舞台・コンサート鑑賞後の感想をゆるゆると呟いたりする気ままなブログです。

「役者が観客に『こう感じて下さい』と押しつけるのは違う byジャック・ロウデン」

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(Photo of Scotland from Pixabay)

シネマトゥデイ」に、「二人の女王~メアリーとエリザベス」で、メアリー(シアーシャ・ローナン)の夫ダーンリー卿ヘンリーを演じたジャック・ロウデンと、エリザベス女王の恋人、ダドリー卿を演じたジョー・アルウィン(今、テイラー・スウィフトのカレシね😉『女王陛下のお気に入り』では、エマ・ストーンの野心の為に踏み台にされる可哀想な夫役を好演してました)、英国イケメン二人のインタビュー映像がぁぁぁ❤️


『ダンケルク』ジャック・ロウデン、新作でクズ野郎役「殴りたくなった」 - シネマトゥデイ

    その中で、ジャクロくんが「映画のテーマを観客に『こう感じて下さい』と押しつけるのは役者の仕事じゃないよね」と。うー、ワタシがいつも感じていることをキッパリと…嬉しすぎてクラクラする(笑)そして「役者の仕事はね、乗馬を練習したり、不安定な場所でもしっかり立っていられること」と、ユーモアたっぷりのお答え🎵

 

  美女二人に加え、当代英国きっての若手実力派イケメンの競演、見逃せませんゾ😀