オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

撮られる男~吉沢亮 「COMMERCIAL PHOTO 2019/4」

今ドキ、女は「キャプテンマーベル」のブリー・ラーソンの如くますます強靭になり、男は「One day off」の吉沢亮の如くますます美しさに磨きをかける…と😊

 

  写真の専門誌の中の吉沢さん。表紙も含めて掲載されている7点の写真、どれも「One day off」で見たことのあるはずの写真なのに、なんだか全て新鮮❤️なぜだ❔厳選されてピックアップしたものを見るのって、こっちもきっと感覚が違うんだなぁ。あ、他にも中村倫也、志尊淳、千葉雄大と、当代きっての美しい男たちが揃い踏みだから、比較しながら改めて見直すっていうのも、あるかも😉…でもやっぱり吉沢さんは群を抜いてるわ…なーんてね😅(暴言、お許しください=汗)そんなふうにひとりごとを呟きながら改めて眺めるのもまた、新しい楽しみ方なわけです。

 

  ワタシ的には、表紙(香港編)に関するコメント「…たくさんの水槽が並ぶ店内に佇む姿はレオナルド・ディカプリオ主演の映画『ロミオとジュリエット』の1シーンを思わせる幻想的な世界観だ。写真集では見開きで展開している写真。ぜひそちらも見ていただきたい」に激しく反応してしまいました(笑)ああそう、レオ様のあの映画は舞台を現代イタリアのマフィアの抗争に置き換えた斬新な演出。キャピュレット家のダンスパーティーで水槽を挟んでのロミジュリの出逢い、ジュリエットの家に忍び込む場面、庭のプールの中で二人が戯れるシーンですね。この写真の吉沢さんは、幻想的な背景の中で、この世とは遊離してしまったような美しさです。

 

  ファンタジーか怪異談で、吉沢さんの「この世ならざる者」っていうのも、見てみたいなぁ。ドラキュラとか、西洋の魔物は自信満々のオレ様系だけど、日本や中国のはどこか、もの哀しさを湛えているんですよねぇ。

 

 往年の映画プロデューサーで、中国電影から戦後日本で溝口健二監督の「雨月物語」などを手掛けた辻久一さんが書いてましたね。「中国の幽霊は日本の怪談ばなしと違って、人間と見分けのつかない姿で現れることが多い」ってね😊そう、香港の怪談といえば「チャイニーズゴーストストーリー」❗レスリー・チャン美しかったなぁ😃(相手の女性がユーレイで、彼は人間なんだけどね😅)あっ、また話がそれました(汗)

 

  そしてもう1枚、☝️の香港の雑然としたアパート群の前。吉沢さんの首筋に当たる柔らかな光の環と虹のような筋❗なんて綺麗なんでしょう。なにかの映画の中で、デート中の男女がお互い❔(…だったかなぁ😅)光を当てて遊ぶ、ちょっとエロティックな1シーンがあったと思うんだけど、何の映画だったのかどうしても思い出せない😅写真集の中では虹のような筋がはっきり見てとれます。

 

  すでに「One day off」お持ちの方も、違った発見があるんじゃないかな…と思わせてくれる1冊でした🎵