Commercial photo4月号の表紙は、吉沢さんのセカンド写真集「One day off」(Jimi Franklinさん撮影)香港編の中の1枚。しかし何よりオタクの妄想を掻き立てたのは、吉沢さんの表紙に添えられたコメント
「たくさんの水槽が並ぶ店内に佇む姿はレオナルド・ディカプリオ主演の映画『ロミオとジュリエット』の1シーンを思わせる幻想的な世界観だ。写真集では見開きで展開している写真。ぜひそちらも見ていただきたい」
レオ様の「ロミオとジュリエット」、キャピュレット家のダンスパーティー、水槽を挟んでロミジュリが出逢うシーン、その直後ロミオがキャピュレット家の中庭に忍び込んでプールの中で戯れるシーン…と、水の美しさ&幻想性を描いた映画としては、ワタシの中では、ギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプ・オブ・ウォーター」と双璧を成すものであります🎵
でもって、早速オタクは妄想のままに吉沢さんとレオ様の2ショットコラージュを作って遊んでいたのですが😅、おやまあ、映画の中のジュリエット役、クレア・デーンズよりもよっぽど吉沢さんのほうが美しいじゃないの❗😲「この世ならざる者~吉沢亮」に魅了されるレオナルド・ディカプリオ❗いかがでしょう❔(笑)
ジュリエット役のクレア・デーンズ、当時セレブ家庭出身、イェール大学在学中のお嬢様、撮影スタッフをからかう等々やんちゃなレオ様がお気に召さなかったらしく「なんて不真面目なオトコなの🌋」といたくご立腹、それを聞いたレオ様「クソ真面目すぎんぢゃね❔」と応戦(⬅️当然よねぇ😅)クレアは「2度とあんなお品のないオトコとは共演しないわッッ」…で以後レオ様を共演NGに。この方、ヌードシーンもNGなのよねぇ😅たしか。寺島しのぶさんに弟子入りして鍛え直してもらったら良かったのに(笑)イェール大学も結局中退したんじゃなかったかしら。その後のレオ様の俳優としての快進撃を見たら、内心後悔してるんじゃないかとおもうけど(笑)
レオ様の「ロミオとジュリエット」舞台は現代イタリアマフィアの抗争なのにセリフはシェイクスピアのままという斬新な演出、レオ様の恋に悩む繊細な表情、そしてティボルトをカーチェイスしてまで追い詰め、なんと車で体当たりする怒りと狂気、殺人を犯した後の慚愧と絶望の表現が神がかっていて大好きな作品なんだけど、クレア嬢がレオ様に売ったケンカのお陰で、いまいち映画空間にのめり込めない(笑)こちらはどうしても役者さんの私生活とリンクさせちゃうよね😅
そう❗だからこの「ロミオとジュリエット」これからはクレアを吉沢さんに脳内変換して観賞するワ❗(笑)
🌟吉沢亮 VS レオナルド・ディカプリオ~国宝級イケメン対決❗
🌟撮られる男~吉沢亮 「Commercial photo 4月号」https://www.rie4771.com/entry/2019/03/17/%E6%92%AE%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%94%B7%EF%BD%9E%E5%90%89%E6%B2%A2%E4%BA%AE_%E3%80%8CCOMMERCIAL_PHOTO_2019/4%E3%80%8D