(Photo of Scotland from Pixabay)
Jack on Instagram: "Van Gang." pic.twitter.com/q5GeNQifs7
ツイッターで「Jack Lowden News」をチェックしていたら、ジャクロくんがThe INTO Film Festival 2019にプレゼンターとして登場したことが書かれていて、その時のインタビューがYou-tubeにUpされてましたぁ❤️
もともとINTO Filmは英国映画協会の後援による慈善団体で、その主催によるINTO Film 映画賞は、英国の若い映画作家、批評、INTO映画クラブ、教師たちの才能にスポットを当てようと、2015年から始まっています。ジャクロくんはインタビューの中で、「動画配信等々で映画製作がなかなか難しくなっているけど、若い世代が映画製作や関連事業に情熱を燃やし、映画という見地から表彰される機会を与えらることは素晴らしい。また、ボランティアの方々の尽力にも頭が下がる」と熱っぽく語っています😊
そしてその数日後、新作「FONZO」から、トム・ハーディとのツーショット❤️言わずと知れた「ダンケルク」のスピットファイアに実際に乗って空中戦を演じた(なにせ監督が、あのクリストファー・ノーランですから😅)最強のバディ、ファリアとコリンズ❗Fonzoとは、あのアメリカ禁酒法時代の悪名高きギャング、アル・カポネのミドルネームですが、トムがカポネ、ジャクロくんはFBI捜査官クロフォードを演じているそうです😊
アル・カポネといえば、彼と堂々と渡り合った実在のFBI捜査官エリオット・ネス❗あの超名作、男の映画「アンタッチャブル」ではケビン・コスナーが演じてましたが、ジャクロくんが演じる捜査官クロフォードって実在の人物なのかなぁ❔ただ今回は、バリバリのギャング時代ではなく、服役後のカポネに焦点が当てられてるから、ドンパチのアクションじゃなくて人間ドラマになるもよう。カポネって、亡くなったの47才なんですね😲晩年は認知症で、かなり悲惨な状況だったみたい😢写真のトム・ハーディ、特殊メークなのか、彼とは一瞬分かりませんね😅
ジャクロくん、たまにツイッターでお部屋の様子とか、山登りの様子等プライベートをUpしてくれてます。いまだにスコットランドをホームグラウンドにしているみたいでほっとします😊ジャクロくんにはビッグになってほしいけど、だからといってハリウッドに移住してイケイケのパリピとかにはなってほしくないよう😢ハリウッドは人格変えちゃうような魔力があるからねぇ…。
あっでも、エディ・レッドメインやベネディクト・カンバーバッチもイングランドでの家族との生活をしっかり守ってるし、今ワタシハマってます「ピーキー・ブラインダーズ」のキリアン・マーフィだってセレブ&パーティ嫌いで有名だし、英国には良いセンパイたちが大勢いるから大丈夫ね😅オバサン、心配性(笑)
「フォンゾ」は、マーベル映画「ヴェノム」で大当たりのトム・ハーディが主演だから、これは絶対日本でも公開されるね🎵楽しみです~~🙌