オタクの迷宮~ 吉沢亮+宮本浩次+chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

わが愛しのアイルランド その1🇮🇪~シアーシャ・ローナンとキリアン・マーフィーの故郷

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  アイルランドの憧れが芽生えたのはいつのことだったでしょう。随分大昔のことで、大学に入学した頃にはもう既にワタシの中のアイルランドへの憧憬は最高潮に達していて。まあ、有名なトリニティ・カレッジの図書館で勉強してみたい…なんて他愛もない動機なんですけどね(笑)うちの大学には、当時アメリカの大学との単位交換留学制度しかなく、夢は早々に破れましたが(笑)

 

  アイルランド…。地図で見ると、イギリスの西側に浮かぶ小さな島がアイルランドです。ワタシの言うアイルランドとは、アイルランド南3分の2を占める「アイルランド共和国」のこと。イギリスからは独立した別の国です。北3分の1は、イギリスの一部。イギリスの正式名称は「グレートブリテン北アイルランド連合王国アイルランドという小さな島は、2つに分断されているのです。この北アイルランドも南に倣って独立したいと、1998年ベルファスト条約によりついにその要求を放棄するまで、IRAを初めとする激しいテロ活動が昔から展開されていました。

 

  私たち家族が第1回目のヨーロッパ駐在した時には、IRAのテロ活動がまだ激烈な頃。ワタシが今ハマっているアイルランド出身の俳優、キリアン・マーフィー主演の「ピーキー・ブラインダーズ」、舞台はイギリスのバーミンガムですが、そこで暗躍するIRAのスパイたちの生態、イングランドに対するアイルランドの根深い怨恨が描かれていて興味深いです。

 

  夫はベルギー駐在時代、北アイルランドベルファストに出張に行ったのはいいのですが、仕事の為に駐車場に車を止めて、そこを出てから僅か10分後にIRAのテロがあり、駐車場が爆破された…なんてゾッとする話もありました。余談ですが、2回目のベルギー駐在を終えて帰国してから、10日後にブラッセルのザベンダム空港で今度はアラブのテロがあり、また私たちが住んでいたマンションのすぐ近くにアラブのテロ組織が摘発されたり…と、旅行も含めて海外で生活するということは常に危険と隣り合わせなんだな…と思います。

 

  長年の憧れの国、アイルランド共和国への家族旅行が実現したのは第1回目のベルギー駐在時代。アイルランドは別名「エメラルドの島」緑が濃く、天候が不順で、晴れたかと思えば急に雨が降りだすのですが、だからこそその緑が生き生きと輝くので、その名がついたと言われています。その頃小さかった娘たちも、アイルランド旅行は特に印象的だったらしく、今でも時々話題に出ます😊

 

  雄大な自然、イングランド人とは真逆な、人懐こい気さくな人たち。海に囲まれている為魚介類も豊富で、イギリスの食事に辟易した方も気に入っていただけるのでは😊海岸の街で食べた、カニやエビを焼いて、シンプルに塩をふっただけの料理、美味しかったなぁ❤️飛行機の直行便がないので、日本からの観光客は少ない国ですが、機会があったらぜひ訪れてみて下さい😊

 

 

私たちが旅行に行った時は、ゴルフ旅行に訪れた日本人観光客に時々お会いしました。アイルランドには、世界有数のゴルフ場があるんです。

 

  これからも時々このブログの中で、アイルランドの魅力、映画の舞台になったアイルランドについて呟いてみたいな…と思っています。