吉沢さんが手に持っているのって、アディクトシティの公式ページにあった、「フォトジェニックなシティドリンクをイベントで限定販売」ってヤツかな。ベリー系の飲み物ですね、きっと🎵炭酸で飲みやすそう😊さすがディオールのイベント、ドリンクまでピンクでトータルコーディネート、お洒落~😊ステラーシャインのお星さまついてるし(笑)
昔むかし、デートで女の子をバーに誘って、女の子の服の色に合わせたカクテル頼むのはオトコのダンディズムである❗なーんていうのが話題になったことがあったなぁ。それこそピンクの服だったら「ピンクレディ」に「スプモーニ」、ブルーだったら「楊貴妃」とか。女の子側からしたら、「スクリュードライバー」頼む男には気をつけろ、とか。オレンジ色の服着てデートしたら危険だね(笑)
カクテルで思い出すのが故伊丹十三のエッセイ「女たちよ❗」それこそあの方こそオタクの元祖じゃないかと思われるくらい、ライフスタイルに独自の視点とこだわりが満ち溢れた本です。その中に、「私が飛行機の機内で頼む飲み物はいつも決まっている。オレンジジュースとシャンパンを合わせた『ミモザ』だ」っていうのがあって、わー、オシャレだいつか試してみたいって思って。香港に行った時キャセイパシフィックに乗ったら、「カクテルも作りますよ」って言われたから「ミモザ、ミモザ!」「オレンジジュースにシャンパン!」って連呼したけど、ワタシの発音のせいか、はたまた相手の知識不足か全く通じず(涙)
スタイリッシュな英国紳士の代表格、ご存知007ジェームス・ボンド。彼が必ず頼むのが「ドライマティーニ」あのチャーチルも愛飲のカクテルです。ボンドの場合、「ステアせずにシェイクして」😅かき混ぜただけじゃダメだ、しっかりシェイカーで振り回せ…ってか。めんどくさいオトコだなぁ(笑)
鎌倉散歩の帰り、たまに寄らせてもらう若宮大路の自家焙煎珈琲「玄」珈琲の味ももちろんなんだけど、何といっても壮観なのは、壁一面に並べられた古今東西のカップ&ソーサー。「お好きな器お選び下さい」と言われるので、なぜかいつも少し緊張(笑)ブランドや窯元で選ぶような知識は持ち合わせてないから、手っ取り早くその日の服の色に合わせて選ぶけど…。
いろいろ書きましたけど、オシャレなライフスタイルって…けっこうエネルギー消費して疲れるものね(笑)
DIOR MAKEUP EVENT “Addict City”にお呼ばれしてトークショーを行った吉沢🐝✨SPUR連載でも伺ったHotel Koe TokyoがDiorのPinkに染まっていました💖吉沢もイベント前に飲んだドリンクが甘すぎなくて気に入った様子でした😋本日までのイベント、是非お気に入りの1本を探しに行ってみてくださいね💄✨ pic.twitter.com/xqQp6ckOEZ
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年4月6日