オタクの迷宮~ 吉沢亮+宮本浩次+chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

ついに吉沢さん登場❗「なつぞら」

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  昨日の第11回で、なっちゃんが天陽くんのおうちに遊びに行きたいって言った時の天陽くんの表情ね。心が痛む😢森の中に建っている小さな小さなおうち。部屋も畳なんかじゃなくて、藁が敷き詰めてある。戦後すぐだから、日本中が貧しかったのだろうけど、それでもあの北海道、冬は大丈夫なのかなという…。部屋にはお兄ちゃんの描いた絵がところ狭しと貼ってある。お兄ちゃんはその画才をご両親から期待されているらしく、色とりどりの絵の具を買ってもらっている。天陽くんはお兄ちゃんの使わない黒い絵の具だけで馬の絵を描いている。初めて描いた絵のテーマが、ご両親が騙されて買った「年老いた馬の死」それはもう、こちらに運命の皮肉や世の中の不条理を荒々しくぶつけてくるようなタッチで、この年でこんな絵が描けるなんて天才だ❗と思わせるような絵なんです。

 

  開拓民として北海道に渡ってきた山田一家。荒れた土地には農作物が育たず、もうあきらめて東京に帰ろうという両親。でも天陽くんは北海道で農業をしたい。離れなくない。草刈じいちゃんは、「子供にだって子供の事情がある❗真剣に聞け」と両親に一喝。それが天陽くんのお父さんの忘れかけていた夢を揺り起こし、村民全員が一致団結して土地の開拓に取り組みます。

 

 

  最近は録画じゃなくてリアルタイムで見たくて、仕事の日は終わってすぐ家を飛び出すんですけど、たいてい涙でぐちゃぐちゃで…。困ったもんです(笑)子役時代の荒木雄斗くんの表情、憂いと哀しみの中に、一本通ったシンの強さがあってね、すんなり吉沢さんにバトンタッチできた感じでしたね😊

 

  9年後、あの荒れ野が青々とした豊かな畑に(もう、その青さを見ただけで涙😢)農作業で一休みしている天陽くん(吉沢さん)のところに、馬に乗ったなっちゃん(広瀬すずちゃん)が手を振りながら近づいてくる。十勝の爽やかな風が吹いてくるような、キレイで爽やかな二人の登場場面。

 

  来週からさらに楽しみな「なつぞら」です❗

 

    天陽くんのモデルになったという十勝の独学の天才画家、神田日勝氏。十勝には彼の記念館があるようです。恥ずかしながら北海道、まだ足を踏み入れたことがないんですけれども、いつか北海道で訪れてみたい場所がまた一つ増えました😅

 

  新撰組土方歳三が残党と共に立て籠った函館の五稜郭、「日本のフランソワーズ・サガン」と呼ばれた北海道在住の作家原田康子の「挽歌」の舞台になった釧路、岩井俊二監督「Love Letter」の小樽、そして十勝の神田日勝記念館。

 

  北海道一周しなきゃダメだね(笑)