オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

坂口拓さんといえば「Giver~復讐の贈与者」なのよ、ワタシ的には(笑)


 だって吉沢オタクだから(笑)

 

  昨日録画していたTBS「有吉と櫻井くんの夜会」今見終わったんですが、その中で山崎賢人くんが休日もアクション練習にハマっているということで、坂口拓さん(「キングダム」の佐慈役)のアクション練習場へ。「キングダム」のクライマックス、最速&最恐のラスボス佐慈役坂口さんと山崎賢人くんの戦いの場面。坂口さんのアクション、速すぎてよく見えないってネットで評判になってましたね(笑)

 

  「夜会」の賢人くんが坂口さんとナイフアクションの練習してるの見て、吉沢オタクのワタシは、最速で「Giver~復讐の贈与者」を思い出した、というわけ。

 

  アクションっていうと、どうしても銃撃戦か近接だと素手っていうイメージしかなくて。

ワタシ個人としては今まで見た中で、ナイフで印象的なシーンは「ウェストサイド物語」の不良少年同士の闘いの場面。お互いのリーダー同士が隠し持っていたナイフを抜いた瞬間キラリと光る場面。まあ、ダンスシーンなんで、厳密にはアクションとは言えないのかもしれないけど😅

 

  ガチのナイフアクション見たのってこの「Giver」が初めてだったから、萌えました~~😻しかも、吉沢さんってこう、一面、冷悧で鋭角的なイメージもあるので、ナイフアクションにハマる。殺陣も勿論そうなんですけど、ナイフも、アクションしてる時の体の線がキレイなんだな~。

 

  吉沢さん自身、「最速で敵を倒す。派手に見せるアクションではなく、手首の動きだけのアクション、難しかった」って仰有ってましたね。でも、「Giver~復讐の贈与者」メイキングで小林監督が、「吉沢くんが、こちらが指示した動きに必ずひとひねり入れてくる」って仰有っていたのが印象的でした。アクション監督の坂口さんは、ナイフを左右に振らない、純粋な「スネーク」でガチに行ったって。こえーーよー((( ;゚Д゚)))

 

最後に、同じ復讐代行業者の町田と義波(吉沢さん)がナイフを煌めかせて戦うんですけど、アクションなんだけど汗くさくない(笑)何て言うんでしょう、「スタイリッシュな様式美」っていうのかな。ワタシ的には、まるでダンス見てるみたいに「鑑賞」しました(笑)坂口アクション監督の、最後に刺すところはあえて映さず、影で表現する演出も素晴らしいと思いました。あ、黒沢あすかさん演じる娼館の女主人とナイフで戦うシーンもけっこう好きだったな。黒沢あすか園子温監督「冷たい熱帯魚」❗吹越満だけでなく、あの怪物でんでんまで食いつくす最恐のファム・ファタール、あのゲイリー・オールドマン主演の「蜘蛛女」レナ・オリンにも匹敵するハジケっぷり。素敵でしたわ😊さらなるご活躍願っております🎵

 

  この吉沢さんの義波ザ・ダークヒーロー、「吉沢亮が演じた役柄の中でベスト10選ぶとしたら」ってお題を出されたら、確実にワタシ的にはベスト3に入る役なんです。作品自体も、アクション、恐怖、ブラックユーモア満載、日本にもこんなブっとんだフィルムノワールがあるのかっていう。タランティーノの「パルプフィクション」みたいな。深夜ドラマはかくあるべし、みたいな😅

 

  「吉沢沼」にはもういろんな宝物沈んでますけど、これ、ワタシ的にはイチ押しです 。天陽くんとあまりにも違うんで、ちょっとビックリする人もいるかもしれないけど(笑)