ダウンを(笑)
公式LINEでスタッフさんが送って下さったELLEのオフショット。イビザ島のボヘミアンから、いつもの吉沢さんに戻ってる~😲ターバンの下はこういうヘアスタイリングだったんですね😻写真についていたメッセージが、「寒くて、上から羽織っててすみません 笑」って…。け、健気なりね…うう😭Heart Eye Faceエモジ10連発❗(byエズラ・ミラー=笑)
撮影当日は寒かったのね…😿寒い時はぐるぐる巻き🌀にしなきゃダメ❗ナイキのダウンでもドテラ(若い方、知らないね😅)でも毛布でも何でもいいから(笑)吉沢さんは日本映画界・TV界・グラビア界の至宝なんですから。お体だけは大事にして下さい😊
さて、吉沢さんがパウラズのピンクのターバン巻いて、イビザ島のボヘミアンな世界を具現化して下さったアノ時の伝説の写真(⬅️すでに伝説にしてる😅)ワタシが勝手に「令和のヴァレンチノ」と名付けました(汗)…だ、だって、ターバン頭に巻いて、「踊るマハラジャ」や「アラジン」のジーニーにならず、圧倒的な美と色気を表現できる男性は、有史以来、ルドルフ・ヴァレンチノと吉沢亮だけですから(ものすごく断言👊✨)
それにしても…Spur6月号で漫画「キングダム」原作者の原泰久先生が、「贏政を演じている時の吉沢くんと、普段の吉沢くんは違って見える」とおっしゃっていて、その理由を吉沢さんは「贏政の時は目力を入れて演じていたから」と答えていたけど、ELLEの写真とオフショットの写真、見比べてみると、目力、撮影の角度、ターバン(笑)、ポーズの他に…。
それら以外の他の何かが、絶対に存在する!
でも、その「他の何か」がワタシにはわからないっ❗😕
ELLEではどー見てもスペイン人の男の子にしか見えないし、オフショットではどー見てもいつもの「国宝級イケメン」吉沢さんにしか見えない(笑)
ワタシにとって吉沢さんは大いなる謎の存在。ひとつ謎が解けたと思ったらまた、新たなる謎が……うーーん(笑)
パウラズショップの吉沢さんのサイン付きトレーラー、後々オークションでもかけたら凄い値がつきそう😉109シネマズ湘南に吉沢さんのサイン付きポスターがあって、よっぽど立ち止まってまじまじ見ようと思ったんだけど、もぎりの人のすぐ横にあったから、横目でガン見して、そのまま通り過ぎてしまった小心者のワタシ😅
NHKウィークリーステラ、ヤングジャンプ、エル・ジャポン、女性自身、日経トレンディ等掲載雑誌発売中📚✨エルジャポンさんではロエベ“パウラズ イビザ”コレクションの撮影を📸サインさせて頂いたトレーラー、今どこにいるのでしょう?お近くに来たら観にいらしてください👉https://t.co/fXILw4yG2X pic.twitter.com/jdxhFai0gi
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年5月4日