オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

天陽くんのキモチ in「なつぞら」5/9

  寂しさを圧し殺して「(東京へ行くことを)泰樹さんに聞いてみたら❔」となっちゃんに言う天陽くん。必死に自分の夢を押さえようとしてるなっちゃんは「行きたいなんて言ってない」と珍しく強い語調。天陽くんは「だったら、行くなよ❗」と思わず言ってしまいますが…。

 

  思わず口にした言葉に、天陽くんが心の奥深くに隠していたじぶんのキモチを自覚する場面は切なかったですね😿吉沢さんもインタビューでおっしゃっていたように、天陽くんは周りの状況や相手のキモチがいち早く理解できる男の子だから、「何をしたいか」ではなく「何をすべきか」で動いてしまう。だから、辛いね。

 

  どんなにツラくても、人は、「知ってしまったら、自覚してしまったら」もう二度と、後戻りはできない。

 

  なっちゃんを描いたデッサンを見つめ、映画館のなっちゃんの表情を思いだしつつ(⬅️映画ぢゃなくて、なっちゃん見てたんかいっ😅)、それを振り払うように、ひたすら手作りのスキーを磨く天陽くん。

 

  昨日はスキー大会が始まる前に照男兄ちゃんに呼び出されて、「なつのことどう思ってる」って問い詰められる場面で終わったけど…。柴田家のみんなー、なっちゃんのことが大事で、なっちゃんのこと本当に大事にしているのはわかる。だからって、天陽くんのキモチをムリヤリこじ開けてもなー。

 

  まっ、でも人生、思わぬことが起きるし、振り返って何が良かったのか、悪かったのかなんてわからないものね😅天陽くんもこれを機にじぶんの殻を打ち破って大化けするかもしれない。泰樹じいちゃんみたいに(笑)