オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

「Departure」発売までにテンション上げとく❔~ロンドン編🇬🇧


Ryo & Staffさんのツイッターに、「Departure」1st.ショットの撮影風景(動画)が❗

https://twitter.com/i/status/1126491481684865025

 

  撮影は、バッキンガム宮殿が「はじまり。」だったんですね😊クルーネックのウールのセーター姿の吉沢さん、さすがロンドンにいち早く馴染んでオシャレ🎵今回の吉沢さんのデビュー10周年写真集「Departure」、吉沢さんの以前からの憧れの地、ロンドンを基点に、コッツウォルズ、パリ、ブリュッセルで撮影された…とのこと。いやもう、オタク的には夢のような企画で😻自分が訪れたことのある街角に吉沢さんが佇んでいるんですよ~~🙌

 

  以前はその時、その場所にリアルタイムで吉沢さんご本人に遭遇したかったと思った時期もありましたけど、オタク度が重症化するにつれ(笑)時間は飛び越えましたね、うん。むしろスレ違いでいいんです。オタクが過去に歩いていた街角に吉沢さんが佇んでいてもいいし、これからオタクのほうが吉沢さんの足跡を辿るのでもいい。…だから、吉沢オタクであるワタシの次の目標は、十勝の神田日勝記念館ですわ(笑)

 

  たまたま我が家もベルギーに駐在し、パリとロンドンには何度か訪れているので、これを機会に、ブログの中で思い出を少し辿ってみようかな…と思います。写真集発売までにさらにテンション上げとくためにも(笑)

 

  我が家のヨーロッパ(ベルギー)駐在期間は、インターバルを挟んで10年に及びましたが、当時の私たちにとっても、ドーバー海峡のかなたのロンドンは憧れの街。4回ほど足を運んだと記憶しています。

 

  初めてロンドンに足を踏み入れた時は、娘たちがまだ5才と3才だったので、北海に面したベルギーの海辺の街オステンドから車ごとフェリーに乗って、イギリス入りしました。フェリーが翌朝早朝に到着するのはラムズゲート(フランスからフェリーに乗る場合は、カレーからイギリスのドーバーまでとなります😊)その街からロンドンまで約2時間、イギリス特有の田園風景の中をひたすら走り続けます😊当時の車にはカーナビもついてなくて、助手席のワタシは四六時中地図と首っ引き😅よくロンドンの街中で迷いましたが、やはりそこはジェントルマンの国、聞けば誰もが丁寧に説明してくれました。特に欧米の人たちは子供に親切なので、観光先のバッキンガム宮殿でも、大英博物館でも、ロンドン塔でも、先に通してくれたりして、いつも特別扱い。娘たち様々です😅でもその代わり、子供たちが立ち入れる場所ダメな場所ははっきりしていて、大人と子供の住み分けがきっちりしている社会という感じでした。ずーーっと無言で静かにしていれるなら格式あるレストランでも入れるんですが、うちの子供たちは到底ムリだったので😅ロンドンでの食事はいつも中華料理かマックでした(笑)

 

  初めてのロンドン旅行。なぜか一番鮮烈な思い出は、映画「アラビアのロレンス」で大ファンになったピーター・オトゥールの舞台が上演されていたこと😅子供たちはまだ小さくて、旅行先でベビーシッターを見つけるなんて不可能なので、涙をのんであきらめましたが…。もう大分ご老体になっていた筈なので、観れなかったのが良かったのか、悪かったのか、わかりませんけど(笑)

 

  2回目のロンドンは、日本から来た私の両親との旅。ある日のこと、父と夫、娘たちはロンドン動物園へ。母と私はハロッズへ。デパートの中、歩き疲れてお茶でもしようと二人でティールームに行きました。英国式アフタヌーンティーの真っ只中、母がフォークを落としてしまった時のことです。どこからともなくウェイターの若い男性が風のようにやって来て(いやほんとに足音1つしなかったのです😲)「大丈夫ですか❔マダム」と母に話しかけ、その手にはすでにフォークが…。そのキングズイングリッシュの柔らかな響きと、ムダのない美しい所作、プロフェッショナルとはこういう人を言うんだと思いました。これなら幾らチップをはずんでも悔いはないって(笑)

 

  写真の茶器一式は、その時母と一緒にハロッズで購入したものです。ウェッジウッドの「カンピオンシリーズ」不思議の国のアリスの「三月ウサギのお茶会」に出てきそうなポットと、繊細な野花模様、そして波形レリーフに二人して一目惚れ😍😍

 

  ご存知の通りウェッジウッドボーンチャイナの代表格。白色とは違う、柔らかな光沢のある象牙色で、個人的には、あまり金箔等を多用せず、ボーンチャイナの質感を生かした、抑えめな手描きのものが好みです❤️

 

  …ところが、かたちあるものは壊れるが世の常、そのうち2客のカップがある時同時に割れてしまいました😭😭そして、このシリーズ、元々日本には輸入されていないシリーズだったのですが、今では本国でも廃番になってしまったそうで…(泣)

 

  …でもいいの。ティーカップは壊れてなくなっても、あの時の美しい所作の思い出は永遠になくならないから😊今でも母が繰り返し話すロンドンの思い出は、バッキンガム宮殿でもタワーブリッジでもなく、あの時のウェイターの男の子(笑)

 

  最後にロンドンに行った時は夫婦二人だけだったので、大英博物館に一日中居座ったり、同じ日に「オペラ座の怪人」と「ライオンキング」のハシゴをしたり、やりたい放題(笑)  老若男女、それぞれの興味に応じてそれなりの解答を出してきてくれる、ロンドンは本当に懐の深い街です❤️

 

  吉沢さんが彼の感性でロンドンをどう捉えたのか、きっとまた写真集に掲載されていますよね😊ロンドンの街、気に入ってくれたかなぁ…。楽しみです🙌「Interview」のほうはアスマートでもう予約受け付けているので早速申し込みましたが、「Departure」の注文は6月中旬から…と告知されていたので、その日を今から指折り数えているワタシです。