(Photo of Ireland from Pixabay)
当ブログでは、日本ではまだまだ数少ない(笑)ジャック・ロウデンオタクのためのニュースをたまーに配信しております😊ご本人のツイッターから拾ってきたものを少々(汗)
🌟念願のプロデューサー業に進出❗
ジャクロくんは2月に自身のプロダクションReiver Picturesを立ち上げ、念願のプロデューサー業に進出しましたが、待望の撮影がやっと今月5月に始まった模様❤️題名は「CORVIDAE」(総じてカラス科の鳥一般を指すもので、カケスなども入ります)ご本人は勿論ご出演されていますが、他の出演者はフィオナ・ショウ(アイルランド出身。舞台の名女優です。映画でハリー・ポッターの伯母さん役。思い出せます❔😅)ジャクロくんの夢だったプロデュースがやっと形をとり始めたんですね😊インタビュー等読むと、芸術・演劇の名門、王立スコットランド音楽院出身の彼、けっこうな理論派って感じだから、監督業かプロデュース業も手掛けてみたいのかな❔…と、漠然と思ってはいました。心の中で応援するしか出来ないけど…。夢の第一歩❗👊😆頑張れ~~
🌟「FONZO」イギリスでの公開決定!
トム・ハーディがあの悪名高き禁酒法時代のギャング、アル・カポネを演じた「FONZO」が10月24日、イギリスで公開の運びとなったと、Daily Mail(1896年創刊、イギリスで最も古いタブロイド紙)が伝えています。日本ではいつなんだようう😭「ヴェノム」で大当たりのトム・ハーディ主演だから、絶対公開はされると思うけど…。ジャクロくんは、FBIのクロフォード捜査官を演じています。
Wrapped on producing my 1st film. Loved every minute. What a fuckin crew & Tamara Lawrence is one of the best actors of her generation. Cheers X #corvidae #reiverpictures pic.twitter.com/Q5Cs9xHiai
— Jack Lowden (@JALowden) 2019年6月13日
NEW: Jack and the cast/crew of Corvidae via marcantoniotv on Instagram pic.twitter.com/8cX9EF9vhu
— Jack Lowden News (@JackLowdenNews) 2019年6月14日
🌟「ふたりの女王~メアリーとエリザベス」
横浜黄金町「ジャック&べティ」で上映
5月25日(土)~31日(金)時間は13:05~15:10です😊横浜近辺にお住まいの方で、シネコンで見損なった方はぜひ❗ワタシもリピート予定です。…なんか、ホームグラウンドで見る感じで落ち着くんですよね。
🌟「イングランド・イズ・マイン~モリッシーはじまりの物語」5月31日(金)より上映❗
「たとえ世界に望まれなくても
ぼくは歌う」
ジャクロくんが、サッチャー首相時代、まるで労働者層の若者のスポークスマンかの如く、当時の英国の閉塞的な社会情勢と、若者特有の鬱屈した感情を歌い上げたザ・スミスというバンドのフロントマン、モリッシーの青春期を演じてます。ワタシけっこう好きなんです。モリッシーの歌詞。すごくこじれてます(笑)いいトシしたオバサンになってから聞いたから「けっこう好き」程度なんだけど、若い頃に聴いてたら、太宰治の小説みたいにドはまりして危ない…っていうタイプの歌詞です(笑)あ、でも映画自体は、モリッシーがザ・スミス結成のキーパーソン、ギタリストのジョニー・マーに巡り合うまでを描いているようなので、彼の歌を聴いたことなくてもぜんぜん大丈夫みたいです😊黒髪&メガネの、こじらせ男子ぶりと、ジャクロくんの歌声を堪能しに行きましょう❗ジャクロくんも自身のツイッターで「日本のポスターだよ」ってツイートしてくれてますし😊
🌟「イングランド・イズ・マイン~モリッシーはじまりの物語」公式ホームページ
ジャクロくん関連はカテゴリ独立させましたので、よろしくお願いいたします🙏