「Departure」ブリュッセル編の吉沢さん。キレイな歯並び見せて🤣笑ってる時の吉沢さんって、イキナリフツーのイケメン男子で、これまたツボなんだよなー。「イタリアンワインの日🍷」とのギャップ、凄すぎる(笑)
ベルギーに赴任した時、「ザ・酒飲み」の夫が一番喜んだのはファーストフード店にビールが置いてあること😅ベルギーはイギリスやドイツと違って、マクドナルドの浸透率が低くて、自国資本のQuick(クイック)っていうハンバーガーやさんがハバをきかせてます。ヨーロッパでは、マックは店舗によってビール置いてあるところと置いてないところ、分かれてるみたいですが、Quickならもう、100%置いてある(笑)それだけベルギーはビール大国なんです。
ブリュッセルを訪れた吉沢さん、写真はおそらく、世界一美しい広場と言われているグラン・プラスの近くのカフェかなぁ。日本ではお城や街道沿いに集落が発展しました(城下町、宿場町)が、カトリック王国であるベルギーでは、教会あるいは生活の中心である市庁舎を囲む広場(フランス語でプラス、オランダ語でマルクト)が街の中心。日曜日ともなると生鮮食料品から洋服、骨董品に至るまで、露店が立ち並びます。広場をまたオープンテラスのカフェが囲んでいて、ベルギービールのグラスを傾けながらボンヤリしてると、あっという間に時間が経っちゃう(笑)
ベルギービールは元々修道院のお坊さんたちが作り始めたもので、元来薬用の扱いだったらしいんですよね。だからファーストフード店にも置いてあるのかしら(笑)そういえばチョコレートもそうだったなぁ。子供たちがチョコレートをバリバリ食べるので注意したら、「うちのクラスの先生、毎朝の朝ごはんはチョコレートだって言ってたよ。チョコ食べるとアタマの回転が早くなるんだって」って、すかさず反撃されましたっけ😅
修道院が発祥の地というだけあって、ベルギービールは修道院の数だけ種類があると言われています。ビールのブランドによってグラスが決まっていて、カフェに行くとそのグラスに入れて持って来てくれます。
吉沢さんのお気に入りのベルギービールが気になる(笑)
大変お待たせ致しました🙇🏻♀️10周年記念写真集『Departure』明日6/14(金)19時よりアスマートにて予約受付開始します📚✨
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年6月13日
さらに“10th Anniversary グッズ”の販売も決定しました‼️全10種カラバリ含めた14アイテムです。吉沢と旅✈︎をテーマに本当に使いたいものを作りました。是非チェックしてください😊 pic.twitter.com/FtXqZMbwnJ