(Photo of Ireland from Pixabay)
「イングランド・イズ・マイン」の公式Twitterに、 ジャクロくんから日本のみんなに対する愛に溢れたメッセージ動画第2弾がUPされました❗
渋谷シネクイントの舞台挨拶、ティーチイン、キャンペーン等で、プロデューサーのボールドウィンさんと一緒に来日したマーク・ギル監督。ミュージシャンから短編映画に転身という異色の経歴を持ち、アカデミー賞にノミネートされた経験もある新進気鋭の監督です。相撲ファンであるなど大の親日家で、来日前から行きたい所を全てリストアップされていたとか😲(BEAMS 、TROVE、ニトリ、東急ハンズに行かれたそう😻しっかし他の3店はともかく、TROVE SHOPが好き…ってスゴくないですか❔和Robeとか着ちゃったりするのかな、監督)渋谷のタワーレコードにもサプライズご来店など、神出鬼没🎵監督は、イギリスよりも日本の映像作家、写真家であれば深瀬昌久、森山大道、山元彩香、映画であれば黒澤明の『悪い奴ほどよく眠る』『野良犬』『生きる』……に多大な影響を受けているそうです😊全編横浜ロケ『天国と地獄』は入ってないなぁ…、残念❗ムリヤリ横浜案内しちゃうのに😅
でもってギル監督、日本で撮影した動画をジャクロくんに沢山送ってあげたらしくって😊その動画を見たジャクロくんからお返事動画が❗ジャクロくん、あの超超キュートなヒトミ🐕で、それはもう、訴えかけるような話し方で…。
コンニチワ、日本のみんな。会いたいよ。
監督が動画を送ってくれるんだけど、お陰でボクは余計に落ち込んでいる。
すごくいい所みたいで、ココにいるのが嫌になる。何でもいいからまた、招待して。理由は別になんだっていいよ。売店の開店パーティーでも構わないし、細い路地の開通祝いでもいいから呼んでくれ。辛すぎる😢
日本での作品の成功を祈ってる。ボクの最高の親友、マークとボールドウィン、そして日本に愛を送るよ。
もう、泣きそう😢
☝️🙄こんなん見ちまったら、こっちのほうがよっぽど泣きそうぢゃっ❗
一昨日は横浜の映画館ジャック&べティで「ふたりの女王~メアリーとエリザベス」最終日だったから、そっち見に行っていたんだけど、帰ってきたら、こんな、もう心を射抜くような動画がぁぁぁ😭
でも、「もう、泣きそう」って言いながら「売店の開店や細い路地の開通でもいいから声かけて」ってとこがいつものジャクロくんらしくって(笑)こっちもつられて泣きそうになりながら、思わず吹いてしまったよ😅なんか変な泣き笑いの顔になっちゃった(汗)そんなこと言ってると、ホントに、うちの横浜の田舎の盆踊りに呼んじゃうからね❗(笑)
超演技派でピュアでイケメンでオトコマエでクレバーで美声の持ち主でいつも気の利いたジョークを連発するジャック・ロウデンが、伝説のバンド「ザ・スミス」のフロントマン、スティーヴン・パトリック・モリッシーの青春時代を演じた「イングランド・イズ・マイン~モリッシーはじまりの物語」、渋谷シネクイントほかで絶賛上映中です❗
ワタシも近々またスティーヴンに会いに行きます❗東京だけじゃなく、横浜のジャック&べティでも近日公開予定なんで楽しみぢゃ😊
今青春真っ只中の人もそうでない人も、ザ・スミスを知ってる人も知らない人も、同じように心をわしづかみにされる珠玉の映画です❗
💌公式サイト更新のお知らせ#イングランド・イズ・マイン 公式サイトに、「大ヒットありがとう企画」まとめをアップしました!第1&2弾の続きもある、かも⁉️https://t.co/40dbXIB0Dr
— 映画『イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語』公式 (@ENGLANDisMINEJP) 2019年6月18日