スタッフさんがおっしゃる通り、きっと今の吉沢さんにとって近年一番楽しい夜だったに違いない。そしてそんな夜を楽しいと感じる「仕事に燃える男」吉沢さんを、吉沢ヲタクはもっと好きになる、というしくみ(笑)
今回「Interview」京都で吉沢さんの撮影をされた❗🙌という◯◯監督は、吉沢さんとは「スコセッシ監督とディカプリオみたいになりたい」という超名言の持ち主で、「キングダム」オープニングを手掛けられ、「また亮くんと関わる仕事で嬉しかった」という超超名言の持ち主です。さて誰でしょう…❔そしてプロデューサーさんとは❔いつものスタイリストさん、メークさんとは誰❔…ってNYLON JAPANさんのクイズみたいになって来たゾ(笑)
スタッフさんの、この情報公開のさじ加減がいつもながら絶妙でござるね。ヲタクの妄想を膨らます余地を残してくれているところが(笑)
でもって吉沢ヲタクは…
「次はこんな作品でご一緒したいね」
あんな作品?
こんな作品?
どんな作品?
嬉しさと興奮でなかなか寝付けない夜を過ごしましたとさ、じゃん❗じゃん❗
悪と仮面のルールや、ハンサムフィルムフェスティバルでお世話になった中村哲平監督には、カメラマンとして京都で撮影していただいたのでした📸✨次はこんな作品でご一緒したいねとプロデューサーさん、監督、いつものスタイリストさんメイクさんと、熱く語る男臭くも楽しい夜でした🍻 https://t.co/xrtlyClUVF
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年6月13日