オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

最高にカッコいいダンディズム~吉沢亮 in AERA Style Magazine

スイスの高級 時計メーカー、レイモンド・ウェイル、プロモーション記事の吉沢さん。

 

  最近のポートレートの中で、個人的には最大のヒット、場外ホームラン(笑)ダウンロードして、引き伸ばして、壁に飾りたい、マジで。このダークグリーンのスーツに同色のスタンドカラーのシャツ❗男のダンディズムのお手本みたいな。スーツの時の、吉沢さんの頭と肩幅の割合、肩の角度、勾配の具合が絶妙なんですわ。ヴィスコンティ監督の映画「山猫」観たばかりなので、この吉沢さんのビジュアルとインタビューで「ホンモノ」っていう言葉が脳内をぐるぐる回った(笑)この記事の副題も「本当に価値あるものとは❔」です😏

 

  「〝たまたまスケジュールが空いているから〞といった理由ではなく、その作品に携わる意味や、乗り越えなければならないポイントを意識しています。壁に当たって悩んでも誰かに相談することはないですね。一人でひたすら悩んでいます」

 

  直近の声優のお仕事、録り終えたものを見たら、自分の声に違和感があって(吉沢さんの描いていたイメージと違ったということでしょうか❔)落ち込んだそうですが、そこは吉沢さんらしく「(今回の体験は)きっと今後の仕事に生かせると思います」と力強く締めてくれました😊

「こういう仕事をしているのでいろいろな評価が耳に入ってくる。いいと言う人もいれば、悪いと言う人も。いいと言う人も気を使って言っているかもしれないし、どれが正解かわからないですよね。だったら、自分を信じて、自分がいいと思った道を進むしかない」

か、かっこいい…。シビレる。

 

  スイスの高級時計も専門の職人不足に悩み、スマートウォッチに売上高も抜かされた…っていつかニュースになっていたけど、時計職人が頑固なまでにこだわり抜いて作った昔ながらの「ホンモノ」を愛し、長年にわたって大事にし続ける人たちも確実に存在する。たとえその数の減少に歯止めがかけられないとしても。

 

  だから、吉沢さんの生き方や仕事への向き合い方、頑固で不器用で今ドキじゃないのかもしれないけど、だからこそ年月を経ても決して色褪せないはず。それこそ時計職人たちが精緻に作り上げた時計たちのように。