オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

「Departure」発売記念💕~映画の中のパリ

 

 

 吉沢さんが「Departure」の中で一番お好きだというモノクロのエッフェル塔をバックにした写真。一番オシャレだという花の都パリ💕たしかに「パリ編」を眺めていると、オタクの心にもムクムクと「パリ熱」が沸き起こってくるのでした。…でも、今のところ現地へ遊びにいくわけもいかないので、パリが舞台になった映画でも見て、ソノ気になってみようかな…と😅

 

🌟「モンパルナスの灯」(1958年)

  これはフランスの画家モディリアーニ(あの首が長い独特の表情の女の人の絵ですよね)の伝記映画で、吉沢さんのあのエッフェル塔のモノクロ写真を見て真っ先に思い浮かんだのがこの映画。生きているうちは誰にも認められず、酒と女性に溺れていたモディリアーニ(ジェラール・フィリップ)が、清純で高潔な女性ジャンヌ(アヌーク・エーメ)と恋に落ち、初めて人生をやり直そうとしますが、時すでに遅し😢病を抱えていたモディリアーニはパリの路上に倒れ、そのまま亡くなります。彼が死に瀕しているちょうどその時、彼らの愛の巣に画商が訪れ、次々と高額で絵を買い取っていきます。「あの人が帰ってきたらどんなに喜ぶかしら」と、何も知らずはしゃぐジャンヌ。なんて残酷な結末でしょう。写真は、モディリアーニを演じた、アラン・ドロンより1世代前の「フランスのイケメン彫刻」ジェラール・フィリップ

 

🌟「昼下がりの情事」(1957年)

 吉沢さんの10周年記念インタビュー集の表紙。そう、彫刻のようなお顔にビーズを散りばめた写真。写真展では一番人だかりがしてました😏ネットではこの写真、「オードリー・ヘップバーンみたい💕」って言われてましたので、オードリーがコンセルバトワールに通うパリジェンヌを演じたこの作品はいかがでしょうか❔実はオードリーってベルギー生まれなんですよね😊なので、アメリカ娘より、この作品みたいなパリジェンヌを演じた方がしっくり来るような😏父親ほど年の違うアメリカの大富豪(ゲーリー・クーパー)に一目惚れしてしまった、恋愛経験ゼロのパリジェンヌ。言わばロマコメ映画のハシリのような作品。大人っぽく見られたくて一生懸命背伸びして、プレイガールのフリをするオードリーが超絶カワイイです❗この映画もモノクロです。

 

🌟ミッドナイト・イン・パリ(2011)

ウッディ・アレン監督の大人のファンタジー。高名な映画脚本家が、パリで処女小説の執筆を始めたのですが、なかなか上手くいかない。真夜中のパリをさ迷い歩くうちに時空のポケットに入り込んでしまい、1920年代のパリに行ってしまう…というお話。そこではフランスの詩人でありアーティストのジャン・コクトー主催のパーティーが開かれていて、主人公はそこに集っていたスコット F フィッツジェラルド(文スト・ギルドのボスではありません😅モノホンのほう)やアーネスト・ヘミングウェイと親交を結ぶというおはなし。パリをこよなく愛するウッディ・アレン、現代のパリ、1920年代のパリが本当に美しいです。吉沢さんが「空青」のインタビューを受けた、っていう記事を読んで、この映画を思い出しました。時空を超えたファンタジーっていう点で😏

 

  余談ですが、ジャン・コクトーが監督を務めた映画「美女と野獣」については以前の記事「天陽くんの涙は奇跡を起こすかもしれない」で、ちょっと触れました。今いちばんネットでバズっているという天陽くん😅まあ…でもね、なっちゃんを送り出す時にすでに「オレは待たんよ」って宣言してるからね。オトコの約束、守っただけだわな、考えてみれば(笑)