わー、朝起きたら嬉しいニュース😆⤴️💓
DC映画「ジャスティスリーグ」でメタヒューマンのフラッシュことバリー・アレン役を演じた若き演技派エズラ・ミラー。コミックヒーローのステロタイプを嫌い、ダークなテイストのフラッシュを主張したエズラが脚本家と対立、意見が通らなければフラッシュ役を降りる、と報じられていましたが(-∀-)今回は脚本家が降板😓エズラは共同脚本を執筆したものの、エズラの脚本も却下されたそうで(汗)まあでもエズラが役を降りなかった…ということは、ダークな「フラッシュ」の誕生か❔
うーん、たしかにバリーは母親を超常的な存在により殺され、父親は「妻殺し」という無実の罪を着せられ、投獄されてしまうという暗い過去を持っています。母の死後、高度な粒子加速器の誤動作により発生した雷に打たれ、化学薬品を浴びて超人的なスピードを身につける…という設定なので、ダークなフラッシュもアリとは思うんだけど…。
でもワタシ的には、「ジャスティスリーグ」の、ちょっとコミュ障ぎみだけどさみしがりやで、みんなのマスコット、アメリカンなフラッシュが好きだけどなー。最初の登場場面、バットマンとの珍妙な掛け合いや、ワンダーウーマンにアタマ上がらなかったり、スーパーマンに「かけっこ勝負」を持ちかける場面なんて超キュートだし💕ダークヒーローなら、ファンタビでさんざん演じてるからいいぢゃん❗(笑)
まっ、でもエズラで単独のDC映画「ザ・フラッシュ」観れるから嬉しいっす❤️それに❗あの『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)を手がけたアンディ・ムスキエティ監督と、ワーナー・ブラザースが交渉に入っているそうなので、めっちゃ楽しみ~~❗
フラ~~ッシュ、カムバ~~ック💕(笑)
Rumors are saying we might still get an #ezramiller #flash movie, but not till 2022 or later. Does anyone still want this? Did they ever want it? Click here for our thoughts: https://t.co/J1hAhK3VeO #RT #podernfamily #GWAllStars pic.twitter.com/GD88AffZH5
— Super Hero Speak (@SuperHeroSpeak) 2019年7月13日