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クリスマスに起きた奇跡~「世界を変えた手紙の数々」ジャクロくん朗読


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(第一次世界大戦の戦場になったルクセンブルクの光景。Pixabay)

  今年の2月に開催された「世界を変えた手紙の数々」朗読会。そのフルバージョンが「Jack Lowden News」にUPされました❗ジャクロくんは朗読者の一人としてご登場😊

 

  ご指名を受けて登場したジャクロくんは、ある若いイギリス軍人がお母さんに宛てて書いた手紙を朗読します。時は1914年、司会の方によれば、まだ戦いも始まったばかりの頃。第一次大戦は4年続き、次第に泥沼化してしまいますが、まだ戦局に余裕があった頃だということです。

 

  1914年のクリスマス。戦線で睨み合うイギリス軍とドイツ軍。ドイツ軍人が「メリークリスマス❗」と敵方のイギリス軍に手を振ったことから、しばしの休戦に至る様子を、ジャクロくんは若々しく感情を込めて朗読しています。司会の方によれば、その年のクリスマスには休戦があちらこちらで起こり、両軍が互いにサッカーに興じた…などというエピソードもあるようです。

 

  手紙の作者は幸運なことにイギリスに帰還することができ、1970年代までご健在だったそうですが、ヨーロッパ全体を巻き込んだ大戦により、多くの若者の命が失われました。

 

  このような機会を設けて、戦争の傷痕、愚かしさを思い出すことは大事なことですね。演技だけでなく、社会啓蒙活動にも熱心なジャクロくんらしいです😊イギリス軍人…っていうとやっぱり「ダンケルク」のコリンズ思い出しますね😅

 

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