エルトン・ジョンの半生を描いた「ロケットマン」ついに日本上陸❗ジャパンプレミアに主演のタロン・エガートン初来日🎵
タロンといえば、言わずと知れた「キングスマン」❗007や「裏切りのサーカス」(原作・ジョン・ル・カレ)その他スパイ映画へのオマージュに満ち溢れた楽しい映画「キングスマン」で大抜擢。スパイだったお父さんをなくし、街の不良少年だった主人公ゲイリー(タロン)が、お父さんの親友ハリー(コリン・ファース)に、スパイの技術、心構え、身嗜みを徹底教育されます。映画の冒頭ではストリートファッションだった彼が、最後にはビシッとスーツで決め、心身共に英国紳士になっていく過程が爽快でした❗タロンくん、アクションが素晴らしく、(凄い身体能力😲)とビックリでしたが、歌も上手だったとは…❗この映画、ゲイリーとハリーのブロマンス映画としても観れまして😅いろいろオイシイんですよ🎵
「キングスマン」の続編「キングスマン~ゴールデンサークル」には、サイコパスの悪役ジュリアン・ムーア(⬅️ものすごく怖い((( ;゚Д゚))))に拉致された本人役で、エルトン・ジョン出演しています🎵ゲイを公表し、同性愛婚もしているエルトン、出演を決めたのはタロン?コリン?それともマーク・ストロング?(笑)あっ、それじゃ不倫になっちゃうね(笑)
半年にも及ぶボイトレの結果、その素晴らしい歌声が世界中で絶賛されているというタロン。
ジャパンプレミア時のインタビューで、「どうやってエルトンさんの歌マネしたんですか❔」おーい、やめてくれよー😧その聞き方はナシでしょ(冷汗)まっ、でもデクスター・フレッチャー監督もタロンも、若かりしアラン・ドロンみたいにトンがってなくて(笑)「歌はね、ボクなりに上手くは歌えるよ。でもエルトンみたいな歌いかたはできない。(強いて言えば)感情を真似たかな」(タロン・エガートン)「エルトンからも、ボクのマネはしなくていいよって言われたしね」(監督)やんわり答えてくれました😊
「ロケットマン」いよいよ8月23日公開❗❗
会場のファンからサプライズで歌をプレゼントされて大喜びの #タロン・エジャトン & #デクスター・フレッチャー 監督🕺https://t.co/xizqMKVW2F#ロケットマン #Rocketman pic.twitter.com/RszVrhRR7e
— Fan's Voice (@FansVoiceJP) 2019年8月15日
#エルトンジョン の半生を描いた映画『 #ロケットマン 』8/23(金)日本公開✨主演のタロン・エガ―トン本人からメッセージが到着しました!
— Universal Music Japan (@UNIVERSAL_INTER) 2019年8月14日
エルトンも絶賛した、タロンが吹替え無しで歌い上げたサントラはこちら🤩 ▷https://t.co/Kir3BkoN92 pic.twitter.com/EyH9Ccoi2b