CUTといえば、スタッフさんもおっしゃっていたけど、2年前、2017年の7月号❗(ちなみに表紙はサムライのカッコしたALEXANDROS😅いや、彼ら大好きだし、けっこう似合ってるんだけど、CUTってすごくクリエイティブな雑誌だな…と。さすがロッキング・オン🎵)その中で吉沢さんは「才能を燻らせ苦悩するジャズピアニスト」を演じてらして、その頽廃的な色気は凄まじく、「最強のグラビアアイドル吉沢亮」の沼に足を突っ込んじゃったんですね、ワタシ😅それから+act Vol.27(2018)「死の観念に囚われた作家」が来て、もうズブズブよ(笑)
今、2年前のCUTのジャズピアニストと、このたびの「きみの中の『少年』に会いたい」のゴーギャン吉沢を見比べているんですけどね~~、どう見ても2年前のジャズピアニストは30才くらいに見えるのさ🤷で、今回はね、大学生よ、どう見ても(笑)2年経って時間が逆行してるぞ。やっぱり…吉沢さんって…人外さん❔(笑)あの美しさは人間離れしてるもんなぁ…😅
なんかね、こう見比べてみると、吉沢さんって生まれながらの役者なんじゃないかって気がしてくる。ご本人は「撮られるのは、いまだに慣れてないです。笑って、って言われてもどう笑えばいいかわからない」なーんておっしゃっているけど、なんのなんの、そんなことない❗(笑)被写体として求められているものを無意識に体現する、生まれながらのトリックスターなんだよね、きっと。んで、それに翻弄されて、こっちがうっとりしたりドキドキしたり、不安になったり、泣いたり喜んだりしてるのを、悪戯っぽい目をして見てる…みたいなね😉ふふ、意地悪な吉沢さんも好きだ~💕これだけ綺麗で魅力的な人は、愛想や笑顔を安売りしなくったっていいの。スン、ってしてくれてていい(笑)
吉沢さん自身は、「リバーズエッジ」の山田一郎を例に挙げて、彼は「普通」の対極にいるような男の子なんだけど、実は心の底では友達と楽しく過ごしたり、誰よりも普通の生活に憧れてる、そんな葛藤こそ「少年性」じゃないかって。彼なりに「少年性」というものを定義してくれています😊吉沢さん、山田一郎を演じる時はつかみどころがなくて苦しんだ…っておっしゃっていたけど、実は誰よりも山田一郎の本質を見抜いていたんだなぁ…さすがぢゃ❗❗🙌
秋にはいよいよ「空青」公開❤️最近ミニシアターばっかりでぜんぜん予告編を映画館で見てない😿「ダンスウィズミー」を近々観に行く予定だから、その時に予告編が見れるかな~💕
昨日発売CUTにて、吉沢が初表紙を飾らせて頂いております📚✨初CUTのピアノ弾きな撮影から2年…担当さんと狙っていた表紙がついに‼️感無量です😂撮影はなつぞらのロケ地十勝にて。ゴーギャンな吉沢、是非チェックしてください🎨@rockinon_com
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年8月20日
撮影風景がしりょうにチラり☞https://t.co/nkx2tqkLi4 pic.twitter.com/0UN0r7sB3g
吉沢亮、『CUT』表紙に初登場! 少年性を切り口にその魅力をひもとく18P、帯広での独占フォトも! https://t.co/qqAOjJDgvZ
— rockinon.com (@rockinon_com) 2019年8月19日