(Macao from Pixabay)
ジル・サンダー、メゾン・マルジェラ、クリスチャン・ディオール、ドリス ヴァン ノッテン、フェンディ…。そうそうたるデザイナーの高級ファッションを身に纏い、決して巨匠たちの作品に負けてない吉沢さんがここに❗特にマルジェラのオレンジ色、ダメージ加工のストールなんて、吉沢さん以外誰が着こなせると言うんぢゃ😤そして、今流行の艶のある、色っぽいウェットヘア😉セクシーですわ~~🎵清潔感とセクシーさが同居する魅力は、吉沢さんならでは。
別冊の「カモナマイルーム」、お客様は吉沢さんご自身(笑)ご本人曰く「今のはいい芝居ができた」と思える瞬間があって、それを味わえた時がいちばんの喜びだそう。
とは言え、昔と比べてできることが増えて、自分の中でハードルが上がってきたからなのか、最近はそう思えることが少なくなってきたような気がします。
うーーん💕またまたヤられちゃいます、この発言に。なんでいつも吉沢さんがオトコマエで潔くってカッコいいかと言ったら、彼の関心が周囲の評価とか、他人に対するライバル心じゃなくて、あくまでも自分自身なところなんです❗過去の自分より今、今より将来…。吉沢さんのライバルは吉沢さん自身なんですね。そういうところがやっぱり、「賞で認められるのは嬉しいけど、世間の評判や価値とは関係ない絵を描いていきたい」という天陽くんの生き方に通じるんだと思う。だから、ブレない。誉められても有頂天にならないし、貶されても腐ったりしない。
自分自身の確固たる世界を持っている感じが、こういう高級ファッションに対峙する時、特に雰囲気に出るような気がするんですね😊吉沢さん、決して負けてない。それどころか、滲み出る静かな自信。「マカオで逢えたら」って簡単に言うけどさ…。こんな素敵な人にマカオみたいなエキゾチックな街で偶然遭遇したら…無事でいれる自信がない(笑)
「One day off」英国の文化と融合した香港での吉沢さんもめちゃくちゃ素敵だったけど、ポルトガルの薫りが立ち上るマカオの吉沢さんも…
はっきり言って心臓に悪い(笑)
マカオといえば、あの「天正遣欧使節」の4少年~原マルチノ、中原ジュリアン、伊東マンショ、千々石ミゲルがローマの帰りに立ち寄った場所であり、その後豊臣秀吉のキリシタン迫害を逃れて隠れた場所でもありますね。あー、マカオの街に佇む少年使節姿の吉沢さんも美しいでしょうね💕(*´-`)あと、真逆なイメージだけど、「魔界転生」の妖艶な天草四郎とかね。はっ❗い、いかん、また脳内暴走が始まった(大汗)
海外に行くとフツーに若いカップルがデートで舞台を観に来てる。カルチャーの厚みを感じて、将来、海外の作品にも出てみたい…と🙌
ぜひいつか、日本にもこんなに美しくて、演技が巧みで、生き方も素敵な人が存在していることを世界に示して❗
#吉沢亮 さんのマカオでのスペシャルシューティングが実現! 9月21日発売のSPUR11月号の別冊付録は「吉沢亮 マカオで逢えたら」。2019-20年の最新コレクションをまとったモードな姿に注目ですhttps://t.co/YY3Pi93NTA pic.twitter.com/p6sUVYl7nq
— SPUR / シュプール (@SPUR_magazine) 2019年9月24日