…長いお題でスミマセン😅吉沢さん見たさについに「Seventeen」にまで手を出したじぶん(笑)さすがに近所の書店では、「娘に頼まれちゃってぇぇ、オホホホ」とかレジで突然言い出しても自意識過剰のヘンなオバサンだし。これはいつものAmazon頼みしかない。吉沢沼に沈んで以来Prime会員になったワタシ。書店で買うより数日遅れになるのはじっとガマン😣
スタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」のTシャツ着て、青の紗の布に底知れぬ瞳を映す吉沢さん、いと、うつくし。…だけど、映画の内容を考えると、この雑誌にこのTシャツ、ちとシュールである😅
観たのかなー、好きなのかなー、この映画😃同監督の「博士の異常な愛情」が好き、って言ってるくらいだから好きかも💕(吉沢さん、お好きな映画をオマージュした昨年度のカレンダーで、「博士の~」のマッド・サイエンティストを演じています😊映画でピーター・セラーズが演じたステロタイプのマッド・サイエンティストとは似ても似つかない、センター分け(⬅️しかもクラシックに撫で付けてる~💕)&メタルフレームメガネ男子、スタイリッシュで美しい科学者でした😍)👇Twitter埋め込みNo3参照のこと。
「時計じかけのオレンジ」これはもう映画の古典とも言うべき作品ですね。人間の生来の悪、根源的な悪を描いた、「博士の~」よりももっとブラックな作品。先日、拙ブログで真利子哲也監督の「ディストラクションベイビーズ」を取り上げた時に、ちょっと触れました。仲間と共に悪の限りを尽くすアレックス(マルコム・マクダウェル)。冒頭に、いわゆる「オヤジ狩り」のシーンが出て来るんですが、今見直すと、キューブリックは近未来(つまり現代)のことを予言していたのかと思うと、背筋が寒くなります(;-ω-)ノ設定は近未来の高校生なんだけど、マルコムも仲間たちもどう転んでもティーンエイジャーには見えないんだよなー、オジサンっぽくて(スミマセン😅)吉沢さんが着ているTシャツにプリントされた姿を見ても…ねえ❓(笑)それに、いかにもフテブテしくてワルそう😅吉沢さんみたいな美しくて儚げな人が、実は悪魔的な…っていう設定のほうが絶対怖いし、演出上効果的だと思うの。この映画、日本の芸能界にもファンが多いらしくって、斉藤工なんかはオマージュ・コスプレしてます。
吉沢さんの演技力はご存知の通りめちゃ多面的だから、去年の夏みたいに「サバイバル・ウェディング」柏木王子と「Giver~復讐の贈与者」お耽美なダークヒーローが同時進行…が可能なわけです。ご本人は「死にそうだった」っておっしゃってますけど😧(フタを開けてみたら、実はそこにさらにエンジェル天陽くんが加わっていたわけだから、吉沢亮という俳優の可能性がどこまで∞なのか、という証明でもありますよね)
なんで、まるで大天使ミカエルみたいな吉沢天陽を堪能した後は、どうしてもルシファー吉沢が観たくなるという…オタクのワガママがムラムラと😅だけど、そんな吉沢さんにはしばらくお目にかかることはないだろうな…とも思う(次は偉人伝が控えてるしね=笑)
…なんで、最近はけっこうドロドロした作品読んで、吉沢さんを勝手に脳内変換してます(汗)例えば柴田よしきさんの「聖なる黒夜」🎵かつて拙ブログにて、漂漂亮亮(ピャオピャオリャンリャン)な吉沢さんに脳内変換した「李歐」とは比べ物にならないくらいドロドロした男同士の愛憎劇の中で、繊細な大学院生から冷酷なヤクザに変貌を遂げていく山内練。男も女もメロメロにしてしまう美貌の持ち主で、なんと白檀の香りの体臭を持つ現代の「薫の君」、憂愁の貴公子ならぬ暗黒の貴公子。
秋の夜長、「Seventeen」のグラビアを眺めつつ、ダークなイケメンに吉沢さんを重ね合わせ、溜飲を下げているヲタクなのでございます(笑)
9月に発売の雑誌は全てチェックしていただけましたか?10月に入りすでに、Seventeen、ぴあ Movie Special 2019 Autumn、
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年10月1日
J Movie Magazineと掲載雑誌が発売中📚✨こちらSeventeenでは、時計仕掛けのオレンジなお洋服再び🍊気になる方は表紙のNYLONを探し出して屋上のカットをチェック☝︎✨ pic.twitter.com/2SunlcwsaA
本日発売のSeventeen11月号には、みんなが夢中の吉沢亮くんが登場❤️
— Seventeen/セブンティーン (@SeventeenJP_mag) 2019年10月1日
映画『空の青さを知る人よ』で声優に初挑戦した、吉沢くん😌
実際の初恋は…㊙️
吉沢くん、実は〇〇が大の苦手☹️
小学生の時になりたかったのはあの有名人だった‼️
…ってめっちゃ気になる話が続々😍
絶対チェックでしょ✅ pic.twitter.com/DgCksKRkMu
2018年度版のカレンダー、吉沢が好きな映画の最後を飾るのは博士の異常な愛情でした🌏本人もお気に入りの写真でしたがモノクロで少し怖いですよね?オフショットはカラーで✨
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年3月9日
先日石原壮馬さん富田健太郎さん三船海斗さんにゆるゆる企画、スマブラしりょう!に参加頂き楽しそうな吉沢です😊なぜ正座笑 pic.twitter.com/axyHHsdAnJ
[https://twitter.com/dokutabiblog/status/110