オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

「嬴政は痛みを知る王である」by 吉沢亮

 
f:id:rie4771:20191106113038j:image

来ました~❗アスマート様からブルーレイ&DVD「キングダム」~~🙆この3冊の装丁がまずもってスタイリッシュで素晴らしい。特にこの玉座❗オープニングから徐々に音楽が盛り上がって、玉座をバックにKINGDOMの黄金の文字が浮き上がる場面、もうそこから背筋がゾクゾクしてくる(笑)名作は押し並べてオープニングが秀逸であると言われているけど、「キングダム」も例外ではありません(断言)

 

 

  久しぶりの休日に朝から「キングダム」三昧。シアワセ~~❤️午後からもこれ、ずっと続くんだけど😅、まずは松橋プロデューサー、佐藤信介監督、山崎賢人くん、橋本環奈ちゃん、そして我らが吉沢亮さんの、ビジュアルもゴージャスなコメンタリー見ていたら、どうしても途中で呟きたくなっちゃいまして😅

 

  邦画史上でもエポックメーキング的な一大エンターテイメント作品「キングダム」。松橋プロデューサーや佐藤監督によれば、撮影も非常に足場が危険な場所も多々あり、(賢人くんによれば)「フツーにネズミがいた」等過酷を極めたようですが、その後の編集作業も微に入り細に渡ったもよう。松橋プロデューサー、「(編集のために)『キングダム』死ぬほど見た」って…😅何度も何度もテイクを繰り返して俳優さんたちも大変ですが、(監督やプロデューサーが)どのシーンを選んだのか、どの順番でシーンを並べたのか、「キングダム」原作ファンも映画ファンも、聞いて、見て、まるで自分たちが撮影や編集の現場にいるんじゃないかって錯覚するような、ワクワクするコメンタリーになっています💕「このヴィジュアル・コメンタリーをご覧になってる方だけに…」から始まる松橋Pのナイショ話もありますよ😉

 

  撮影や演技の裏話を聞いていて、改めて感じたのは、山崎賢人くんって、一見ほわっとして柔らかな人柄かと思いきや、イザとなると物凄い熱量で役にのめり込む、というか「役をそのままに生き切る」憑依型の俳優さんなんだということ。なんか…カリスマ性があるんだよね😮そう言えば、いつか吉沢さんが「賢人がこんな熱い男とは思わなかった」って言ってたものねぇ…。

 

  そして我らが吉沢亮は、やっぱり吉沢亮だった(笑)撮影に入る前に、秦の始皇帝が登場する小説を何冊も読んだという研究熱心、勉強家の吉沢さん。嬴政は「痛みを知る王」として人物造型したそうです。「信と河了貂と3人で旅をしている時、王様らしく少し先を見て先頭に歩いているんだけど、後ろで二人が面白いことを言ったりやったりしていると、ふっと後ろを見る、そんなところに人間味を出した」…と❗うーーむ、いつもながら、サスガぢゃ。大学の研究室に進んでも、ひとかどの人物になったんじゃなかろうか。いやでも、あれだけの美貌、象牙の塔に押し込めといちゃ勿体ない。いやでも「ラストコップ」の白衣姿は…。いかんいかん、また妄想が独り歩きし始めた😅

 

閑話休題

 

   漂との演じ分けはどうしたのかという松橋プロデューサーからの問いに、「それこそ(見た目は)姿勢や声や目線の違いしかないんだけど、漂の場合は、同年令でも信の兄貴的なポジション、(生きるための)ずる賢さを身につけた男」と分析していて、いつもながら鋭いなぁ…と思いました。漂の生きる技術としてのしたたかさ…かぁ。なるほどなー。彼の短い人生の悲劇性にばかり目が行ってしまいがちだけど、深い❗深いよ、吉沢さん💕作品を見て、後から吉沢さんの役へのアプローチの仕方を読むと、さらに作品の理解が深まる…ってことが多々あって。いやー、凄い人のファンになっちゃったな、じぶん(えっへん😤=笑)

 

  エンジンフルスロットルの賢人くんと情熱を秘めつつも知性の吉沢さん、動と静相性ピッタリの二人に、コミカルで愛くるしい環奈ちゃんの個性が加わって、いやぁ、最強のトリオだね❗

 

  あと、佐藤信介監督って声優さんみたいにお声が深くてよく通る。あんなステキな声で撮影中指示されたら、無理難題でも何でもやっちゃうね(笑)

 

  「キングダム」三昧はまだまだこれからだ(笑)