(個人的に「死ぬまでに1度は見たい」スコットランドはルイス島のカラニッシュ・ストーンサークル…From Pixabay)
ワオ❗Σ(・ω・ノ)ノもうそんな時期なのかぁ…。毎年恒例の「英国俳優総選挙」。わが愛しのジャクロくんことジャック・ロウデン。「ダンケルク」の一時的ブーム❓(そもそも…あったのか❓=笑)が過ぎ去った後はあまり期待できないので忘れてたんだけど、ネットで記事になってたので、ついでにScreen本記事のデジタル版覗いて来た~🎵エルトン・ジョン役やロビン・フッドで大活躍のタロン・エガートンが納得の1位😊コリン・ファース、ベネさま、エディ・レドメインなどきら星のような常連さんが並んでる😊
しかしジャクロくん、いつもながら神ってるわ~😅この記事👇英国俳優総選挙ベスト30で、上位30人について書かれてるんだけど、ジャクロくん今年は31位ぢゃ(笑)スクリーン本編にも、ヲタクがやっとご本人だと認識できるくらいちっちゃく顔写真が載っておるのみ😅
ご本人は「ハリウッドに進出してビッグになりたい」とか「大スターになって大金持ちになってやる」とかいうハングリー精神はさらさらないし、マーベルだかDC映画だかのヒーロー役はソッコー断っちゃったらしいし😅「ロマコメ❓出ないよ~👋退屈なんだもん」とかホザいてるし(すべて本人談)まぁ、31位にランクインしたこと自体キセキである😅
…ただ、1つ気になる点が。本誌のほうには「英国俳優出身地マップ」なるものが掲載されていて、ジャクロくんの顔写真、イングランド・ロンドンの近くに…(汗)確かに彼、出生地はイングランドのチェルムズフォードというところなんだけど、幼少期にファミリーでスコットランドに移住してるんですね。ロンドンの近くからスコットランドに移住…って、ご両親にしたら(何があったのか、事情はわからないけど)物凄い決断😮ジャクロくんは、結婚のお祝いに「Be my parents」って書き込むほどの家族想い。ご両親のキモチを汲んで、生まれながらのスコットランド人になるべく、日々精進👊✨
折しも、英国のブレグジット(EU離脱)を巡って大揺れのスコットランド議会、またぞろスコットランド独立の気運が高まりつつある。ジャクロくんもご両親と一緒にスコットランド独立のデモ行進に参加したり、最近のTwitterも(おいー、もっと映画のこと話せや)って突っ込みたくなるくらい政治的ご発言やリツイのオンパレード😅自分の写真がこんなトコに貼られてるのを見たら、「オレは身もココロもスコットランド人ぢゃ。貼り直せぃ」って言いそう😅
ジャクロくんのちっちゃな顔写真を見ながら、いろいろと複雑な想いに囚われつつ深まり行くヲタクの秋の宵。