先日、INFOの公式Twitterが、若い学生さんからインタビューを受ける『ふたりの女王メアリーとエリザベス』で共演したイケメン3人(ジェームズ・マッカードル、ジョー・アルウィン、ジャクロくん)の様子をUpしてくれました。スコットランドランドを代表する俳優マッカードルさんとジャクロくん、実は7年前に舞台で既に共演しているんですね。
舞台の演目は『炎のランナー』
1900年初頭、走ることを通して英国に勝利をもたらし、真のイギリス人になろうとするユダヤ系のケンブリッジ大学生ハロルド・エーブラムスと、神のために走るスコットランド人牧師エリック・リデル、実在の二人のランナーの生き方を描いたもの。映画化もされてますね(未見ですが…😅)
マッカードルがエーブラムス、ジャクロくんがリデル牧師を演じました。ジャクロくん、最近のTwitterで、これどこが掲載した舞台評なのかな(掲載元は不明)、『タンタン(Tintin~ベルギーの漫画の主人公)に似た顔をした、ち○びの勃ったジャック・ロウデン』って記事を紹介していて😅おいいいいーーっ❗どこのドイツだよ、ワタシの愛する推しをおちょくった記事書いたのはッッ😡タンタンにも似てないし、もっとイケメンだし(笑)ちゃんと演技のこと書いてちょうだいよ。
まあでもね、そんな当時の記事(7年前)を悪戯っ子みたいにウィンクしながら(⬅️たぶん😅)TwitterにUpしちゃうユーモアセンスばつぐんでオトコ前なジャクロくん…好き😍😍もしかすると、映画界を目指す若い才能の為、INFOのアンバサダーを引き受けたジャクロくんのこと、たとえデビューがいろいろな面で上手くいかなくてもくさるな、前へ進め❗…って、若い人たちにさりげなくエール送ってる❓
しかし、どこの評論家が書いたか知らないけど、上の記事の僅か2年後に、彼がイプセンの『幽霊』の舞台、若干24歳で舞台俳優の最高の栄誉である『ローレンス・オリヴィエ』賞を受賞する運びになるとは、夢にも思わなかったことでしょう(`・∀・´)
でも先日見た『ファイティングファミリー』、ち○びまで気が付かなかったなー、ゴールドのプロレスタイツとその上にちょこんと乗っかったお腹のお肉に目が行っちゃってぇ😅
『ファイティング・ファミリー』リピする時はそっちに注目してみよう、うん(⬅️人のこと言えない=大汗)
One of my first reviews...💅 pic.twitter.com/FIEuEqDTrZ
— Jack Lowden (@JALowden) 2019年11月29日