『おっさんずラブ~in the sky』シリーズ2になっても、変わらず楽しく見とります(笑)題名はおっさんずラブだけど、個人的に『おっさん』の範疇に入るのは、機長の吉田鋼太郎とディスパッチャー(こういう職業があるんですねぇ😮初めて知りました。勉強になるっす)の正名僕蔵くらいかな…と思っていて😅田中圭、戸次重幸は世間的に言ったら『おっさん』の部類なのかもしれないけど、お二人ともお肌ツヤツヤなイケメン、万年青年っぽくて、スウィートボーイ千葉雄大を巡る恋のさや当ても、十分BLでイケちゃうわけよ(笑)なんで、このドラマが『おっさんずラブ』として成立する為には、吉田鋼太郎にもちっと頑張ってもらわないと(笑)
今回はお嬢さんのボーイフレンドが田中圭っていう設定だから、さしもの吉田鋼太郎も、エピソード1や映画みたいに、地位も名誉もあるオトナ、人生も先が見えてきたその時に初恋を知ってしまったおっさんの、身悶えるような苦しさと哀愁の大暴走がちょっと控えめなのね(笑)おっさんならではの諦めの悪さ、しつこさがないの😅まあ、恋のライバルが娘じゃね~、そりゃね~😅
オセロもタイタス・アンドロニカスも黒沢機長も、全て同じ熱量と真剣さで演じ切る、稀代の名優吉田鋼太郎、世間のシガラミ投げうって、さらなるアツ~~い大爆発💣⚡💥🔥お待ち申し上げております(笑)
正名ディスパッチャーはもう最高のおっさんキャラなんだけど恋模様には絡んで来ないしね😅(ちなみにヲタクの中の今年の流行語大賞は、彼がドラマ中何度も叫ぶ『ディスパーッチ❗』ですな。LINEの喋る絵文字でも毎日のように使っているヲタク…=笑)
第5回の『オレじゃダメか』(懐かしーなー、取手クンのバックハグ~♥️)バツイチ戸次さんの、息子とのエピソードが泣かせたなぁ😢戸次さんは、元奥さんと小学生の息子が奥さんの仕事の関係でバンコクへ行くというのに「二人を幸せにできなかったオレなんて、息子に会う資格はない」と言い張る絶滅危惧種、昭和型かっこつけマン😅回りの応援のかいあって駆けつけた飛行場での最後の別れ。息子を抱きしめ泣き出す戸次さんに、これまたイケメン小学生の息子が「泣くなよ~いいオトナだろ」😍シビレたなぁ、あのセリフ。スポーツや様々な分野で次々と結果を出すさとり世代のそのまた下のNew Generation❗ちょっとした場面なんだけどね、日本の明るいミライを想起させるステキなエピソードでしたよ、うん。
ばーちーさん扮する成瀬クンに対するじぶんのキモチにやっと気づいたニブチンはるたん😍もうこっちはおっさん絡まない、あくまでもビューティホーなBL♥️林遣都の憂愁の貴公子も良かったけど、千葉雄大の、彼の魅力爆発小悪魔ツンデレぶり❗まあね、彼みたいな人がそばにチョロチョロしてたらはるたんでなくたって…
人生全てを投げうっても悔いはないっっ❗
ってキモチになるのわかるよ、うん。
え❓❗…お呼びでない❓お呼びでない⤵️⤵️
…こりゃまた失礼しましたッッヽ(;▽;)ノ(⬅️またもや誰も知らない(…であろう)古すぎる昭和ギャグ😅)
【おっさんずラブ-in the sky-】春田(田中圭)が成瀬(千葉雄大)に強引なキス…全員“一方通行の恋”の行方は?#おっさんずラブ in the sky#田中圭 #吉田鋼太郎 #千葉雄大 #戸次重幸 #テレ朝POSThttps://t.co/IoEsy2LPwT
— テレ朝POST (@post_tvasahi) 2019年11月29日