12月も半ばに差し掛かりましたが、吉沢は日々半沢中です💨そして半沢の取材などで掲載雑誌がも続々発売中📚✨ 月刊TVfan、月刊ザテレビジョン、デジタルTVガイド、是非チェックしてください😊6月にはInterviewも発売してくださったプラスアクトさん。今年最後の撮影は半沢らしくスーツで行いました📸 pic.twitter.com/w976DhX9WJ
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2019年12月13日
ヴィジュアル的にはもう今さら言うまでもなく超絶美人ですが、半沢直樹SP仕様の短髪センター分け❗最近痩せられたのか、お顔のラインもくっきりシャープ😉大人の色気ダダ漏れっ😍真っ白なYシャツに細いタイ、革張りのソファに物憂げに横たわるさまを一言で表現すると…アンニュイ(ennui)❓…そもそも吉沢さんの外面的・内面的魅力を言葉で語ろうなんざ、神をも恐れぬ愚かな所業なんだけど、それでも呟かずにはおられない…。ヲタクってなんて業(ごう)が深いんでしょう🤦(タメ息)
2019年の振り返りと来年の展望についてのインタビュー😍…じつは、ちょうど1年前、ヲタクは『吉沢亮~見えない天才説』という記事を書いたことがありまして。昔むかしのヲタクの熱烈愛読少女マンガ『アラベスク』(山岸凉子・作)。未来のプリマを夢見るレニングラードバレエ学校の学生ノンナ。『白鳥の湖』映画化の主役を、ボリショイバレエ団の天才少女ラーラと争うんですが、二人を評して、コーチであるミロノフ先生はこう言います。「ラーラは、こちらが望む踊りを一発でその通りに踊ることができるが、それは怖いことだ。なぜならそこまでだからだ。ノンナはなかなか踊れない。しかし悩みながら、必死で何度も何度も踊っているうち、いつのまにかこちらが望む以上のことを成し遂げている」…と。見える天才と見えない天才。吉沢さんのインタビューを読むたびに、ワタシはその言葉を思い出すのです。
最近の吉沢さんは、何が上手い芝居なのか、何が下手な芝居なのかわからなくなっていると。
いい芝居ってなんなんですかね?
芝居はよくわからないものです。
難しいものだなって改めて最近思ったりしています。
この1年、おそらく吉沢さんの瞳に映る景色は激変したことでしょう。『なつぞら』があり、『キングダム』の大成功があり、そして『青天を衝け』NHK大河ドラマの主役の座さえも手中に納めた吉沢さん😮役者さんたち誰もが生涯の目標としそうなことをあの若さで成し遂げたラッキーボーイ…と、揶揄する向きももしかしたら、あるかもしれない。
しかし彼は、世間から自分がどう見られてるかなんて、あまり気にもしていないふう(笑)比ぶべきものは、他人ではない、過去の自分、そして未来の自分だから。そこには相変わらず、1年前と同様、演技に戸惑い悩みながら、役者という果ての見えない茨の道を粛々と歩む一人の青年がいる。しかしもはや、その魅力に囚われた私たちにとって、彼の演技の巧拙など関係ない。彼の存在そのものこそが私たちにとっては『ひかり』であり、生きる希望になっている。そんなことを、今更ながらにかみしめる昨今でございます😊
【本日発売】プラスアクト1月号発売中!表紙巻頭はKing & Prince。是非チェックしてみてください!https://t.co/HKEtc9zx0G#プラスアクト pic.twitter.com/XneUnI8LTZ
— プラスアクト編集部 (@wani_act) 2019年12月12日