オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

『断末魔の叫び』って、オイ❗(笑)~宮本浩次 in 『The Covers' Fes』

 リリー・フランキーの気の抜けた、もとい、ユル~イ司会ぶりがヲタク的にはいつもとってもツボな『The Covers』😊ゴージャスなフェス❗宮本浩次さん、今年はソロとしてご登場😍ソロデビューについて宮本さん、「(ソロ活動について)バンドのメンバーが優しく送り出してくれまして…」と。もうね、エレカシのみんなは宮本さんにとって同級生というよりは、バンドの仲間と言うよりは、才能溢れる一人息子をいつも自由に泳がせて、微笑みながら見守ってる母親であり、父親なんだよね、もはや(笑)

 

  『冬の花』製作について…「あの、昔から華やかな歌謡曲っていいな…昭和の歌に対する憧れがありまして…キャンディーズとか、ピンクレディとかですね。そんな歌をじぶんも…あっ、すみません❗切れ目ないですね」と突然話を止めちゃう宮本さん😅えー、ぜんぜん話短いぢゃん、切れ切れぢゃん、もっと喋って(笑)「それではこれからソロデビュー曲『冬の花』を…」とリリーさんが紹介したとたん、地響きのような、怒涛のような歓声が。リリーさん、「曲紹介しただけでひぇーって言う、断末魔の叫びが…」断末魔って、デスメタルぢゃないんだから(笑)さらにリリーさん、宮本さんの『冬の花』の熱唱が終わった後、最前列の小学生の女の子に「今のどうだった❓」(ムリヤリ)女の子「お、面白ろかった」。リリーさん「エレカシとしてすでに30年(というキャリアがありながら)31年目にしてまた新たな事に挑戦…美しい❗勉強になります」なんて、歌う前には宮本さんのことさんざん持ち上げておきながら😅、「あんなの最前列で見たらねぇ、トラウマになっちゃうよねぇ」ですって(笑)断末魔にトラウマってどんな歌ぢゃーー❗

 

  そして、池田エライザちゃんが歌に挑戦するきっかけを作った『恩人』ということで、エライザちゃんが『カモナマイハウス』を歌う間、舞台に座らされた宮本さん、絶体絶命(笑)エライザちゃんは、"I'll give you everything."のくだりが、(おいっそんなこと言っちゃっていいんかいっ、何あげちゃうんだよ)って、オバサン心臓バクバクしちゃうくらいオトナの色気に溢れててコケティッシュでそれはもうお見事❗完ぺきにエライザ節の『カモナマイハウス』になってましたが、それにしても宮本さんに近づく距離が近い、近い(笑)いみじくも宮本さん、リリーさんに「ぼったくりバーの客みたい」って言われてたけど😅あの、超肉感的でセクシーのカタマリみたいな椎名林檎姐さんだって、宮本さんと舞台に立つ時は、(あれ❓ホントに一緒に舞台にいるの❓画面合成ぢゃ、ないの❓)っつーくらい離れた距離だったけど😅…池田エライザ、おそるべし(笑)

 

  そしてそして、ラストの『あなた』(小坂明子)❗これを絶唱と呼ばずして何と表現します❓圧倒的な歌唱でした。小さな、平凡な幸せを夢見ていた女性が夢破れたあとの傷心の歌。悲しい、悲しい歌です😢『喝采』(ちあきなおみ)でも、『翳りゆく部屋』(松任谷由実)でも、宮本さんが女性シンガーの歌をカバーしてくれると、彼本来の、透明で伸びやかな、もうウィーン合唱団の卒業生みたいな声があますところなく聞けて、ホントに嬉しい😊ヲタクにとっては讃美歌に負けない天使の歌声なんですよ👼👼👼

 

  宮本さんのおかげで良い年が迎えられそう😍