(Edinburgh in Winter from Pixabay)
ジャクロくんがBAFTAの2020年rising star賞にノミネート❗将来有望とか、新進、とか言う意味だけど、ジャクロくんの場合10代からかなりのキャリアを積んでるし、日本的な感覚からするとすでに彼なんて『中堅どころ』のイメージなんだけど、『成熟』『伝統』を重んじる英国人気質からすれば、ジャクロくんでもまだ新進俳優の部類なんだー😮…って、ちょっとビックリです。
話は脱線しますが、『ブリジット・ジョーンズの日記』で一世を風靡したレニー・ゼルヴィガーがジュディ・ガーランドの伝記映画『虹の彼方に』で17年ぶりのゴールデングローブ主演女優賞❗…日本ではレニーのことを『劣化した』とか『ブリジット~以来消えた女優』とか、以前はしょーもない記事ばかり目につきましたが。今ヲタクがネトフリでハマってるアメリカのTVドラマ、『ブラックリスト』の主役ジェームズ・スペイダー、今はハゲてるしお腹もぷよぷよだけど😅かつては、今で言えばティモシー・シャラメみたいな水も滴るイケメン俳優だった。でもね、今は今でカッコいいわけよ。…結局、欧米の芸能界は、積み重ねたキャリア、年を経て磨かれた演技力、滲み出る人柄…等々がモノをいう社会なんだなー。
BAFTAはその公式ツイッターで、『ジャック・ロウデンは、英国で最もエキサイティングで才能ある若手俳優の地位を固めた』と書いています😊 ワインで乾杯しながら、BAFTA受賞をお祝いするほど嬉しいことはないと、こみ上げる涙を隠すためにソッポを向くジャクロくん😢か、可愛い…😍主演男優賞にノミネートされたものの、惜しくも受賞はならなかったジャクロくん、喜びもひとしおでしょう。そして、beautiful, lovely, smart, intelligent, sophisticated ,handsome, fabulous…と、BAFTAに向けてありったけの賛辞を並べるジャクロくん…か、可愛い😍
将来ジャクロくんがジェームズ・スペイダーみたいなビジュアルになったとしても、 お腹のぽよぽよは『ファイティング・ファミリー』で見てめっちゃ可愛くて気に入ったし(⬅️何様😅)今みたいにお髭伸ばせば髪の毛薄くなってもイケるわ、じゅうぶん😊これから年を経て、益々円熟味と渋さを増すであろう演技力も楽しみです❗
rising starには希望の星という意味もある。ヲタクにとって、ジャクロくんはまさに人生を耀かせてくれるrising starです😊❤️
Please vote for Jack so he can bring back this award to Scotland 💅🏻 https://t.co/k7cRVjXIN5
— Jack Lowden News (@JackLowdenNews) 2020年1月22日
There’s nothing like celebrating on yer ownaahjaaysussschrrrist... @BAFTA 💅 pic.twitter.com/8VnKXv8z11
— Jack Lowden (@JALowden) 2020年1月6日
Thank you @BAFTA. Tres, tres cool. Over to you public...you beautiful, lovely, smart, intelligent, sophisticated, handsome, fabulous lot who definitely always make the right choice. X https://t.co/Lz5eD1bk8Z
— Jack Lowden (@JALowden) 2020年1月6日
Jack Lowden (@JALowden) is firmly cementing his place as one of the UK’s most exciting young talents. His film work includes Dunkirk, Mary Queen of Scots and Calibre, for which he won a Scottish BAFTA. #EERisingStar pic.twitter.com/mQYV6laQi9
— BAFTA (@BAFTA) 2020年1月6日