バリー・コーガンが自身のツイッターに、英国アカデミー賞ライジングスター賞にジャクロくんがノミネートされていることを伝えた上で、「My Boy(ボクのカレシ)に投票して❗」と…😍いやだぁバリー、推しを褒めてくれたり仲良くしてくれると、もう条件反射的にその人自身も好きになっちゃうというヲタクの性癖を知ってるのね…憎いわっ❗(知るわけねーだろッ(((-д-´。)(。`-д-)))byバリー・コーガン)…それにしてもMy Boyって…(⬅️シツコイ😅)ビリー・アイリッシュかい❗彼女はごく最近、史上最年少でグラミー賞4部門ノミネート、テイラー・スウィフトの記録を塗り替えるか❔って話題になってますよね。彼女の曲、"My Boy"思い出しちゃった。007の主題歌(最新作"No Time to Die")も、これまた史上最年少で担当することが発表されてます。バリーくん、もしかして彼女のファン❔ルーツを辿れば、スコットランドとアイルランド💕つまり、ジャクロくんとバリーの蜜月ってわけ(笑)なーんてヲタク、いつもの深読みのクセが…😅
かようにラブラブの(笑)二人が共演した映画で有名なのは、ご存じ巨匠クリストファー・ノーラン監督の大作『ダンケルク』❗(ハリウッドでの共演以前に、アイルランド独立運動を描いた『ベルファスト71』で共演しているようですが…。ヲタクは観ていないので、何もコメントできず、スミマセン😅ジャクロくんは冒頭だけ登場してすぐ殺されちゃう役みたいなので😢)第二次世界大戦中ナチスドイツの猛攻を受け、ダンケルクに追い詰められた連合軍。時の英国首相チャーチルは、イギリス兵を救うため民間の船舶に志願を募り、愛国心に燃える船乗りたちが続々とダンケルク港を目指します。バリーは内気で自分に自信がないんだけど、英雄に憧れて無理やり船に乗り込む青年の役。それが最後には悲劇的な結末を呼んでしまうのですが…。ジャクロくん扮する空軍パイロット・コリンズが操縦するスピットファイアは、ナチスのメッサーシュミットに撃墜され海中に沈みますが、溺れる一歩手前でバリーの乗った船に助けられます。さらにその船には爆撃のショックでPTSDになったキリアン・マーフィーも乗っていて、ヲタクにしたらもう、ラブラブ祭り(笑)
バリーはその特異な顔立ちと確かな演技力で、一度見たら忘れられないですよね。その後ヲタクが観たのが、『聖なる鹿殺し』。『ダンケルク』の気弱で純朴な青年とは打って変わって、コリン・ファレルとニコール・キッドマン扮するセレブ夫妻をじわじわと心理的に追い詰め、とんでもなく不条理な展開を導くサイコパスの役を演じて、これまた夜中にうなされそうな強烈な印象を残しました。いやー、イヤミスの極致、(なんで❓なんでこーなるの❗)と叫びたくなるような、残酷で後味の悪い結末。しかしバリーの演技は二人の大スターにひけをとらないどころか、食ってしまうくらいの勢いがあった❗
自分はノミネートされてないのに、「ジャックに投票して」…なんて、なんて好い人なんだ❗バリー(笑)こうやって若い俳優さんたちが切磋琢磨し、認めあって、自国の映画界を盛り上げようとしてるのが、良くわかるよ😃
『ベルファスト71』『ダンケルク』に引き続き、二人の共演お待ちしています❗そしてそれが、願わくは日本でも公開されますように🙏🙏🙏
Vote for my boy ❤️ @JALowden https://t.co/iUdllVH49v
— Barry Keoghan (@BarryKeoghan) 2020年1月21日