愛のバクダンもっとたくさんおっことしてくれ
ねむれないこの心のどまんなかに
愛のバクダンもっとたくさんばらまいてくれ
すれ違うヲタクのポケットに
(『愛のバクダン』by B'Z ヲタクバージョン😅)
ヲタクは欲深いものです。映画が矢継ぎ早に公開され、TVドラマも並行して真逆の役を楽しめた18年、超大作『キングダム』公開、それに先駆けた雑誌、TVの山崎賢人くんと二人、疾風怒濤のキャンペーン、そして『なつぞら』~❗毎日のようにその尊顔を拝めて一喜一憂し、妄想しまくった19年。そして20年、大河ドラマの主演という超大役が決まってはいるものの、放送はまだまだ先のこと、敏腕プログラマーやゴースト社員のその先は❔えっ❔桜の季節に見れると思っていたあの映画、先送り❔😭😭…なーんて、「贅沢だ、欲深い。予定が決まっているだけでも有り難いと思え❗」と自らを叱咤激励してはみても、実際のところはちょっとシュン🙍キモチは落ち込み、(そー言えば、カレンダー、去年はお正月にはたしか告知されてたんぢゃない❔違う❔も、もしかして今年は…ヽ(;゚;Д;゚;; )なんて、どんどん悪い想像が膨らんでいた昨今。
あー、ほんのちょっとでも吉沢さんをスタッフさんを疑ったヲタクをお許し下さい❗
ファンのキモチを誰よりも理解し、大切にしてくれているRyo & Staffさん(⬅️ゲンキン😅)、我らが教祖様の尊き生誕記念日に、落っことしてくれましたーーっ、『吉沢亮の愛のバクダン』〰️💣💥
海外映画のオマージュ~~っ❗❗
しかもロケ地はニューヨーク~~っ❗❗
そう言えば、 second写真集『One day off』、イキイキと心からの笑顔で、ひょっとしたら日本よりも自由に呼吸できていたかのような、ニューヨークの街角の吉沢さん💕
そして、昨年の10周年の写真集『Departure』発売後に吉沢さんがツイッターで「今度グラビア撮るならどこに行って欲しい❔」って私たちに聞いてくれたでしょう❔ファンだけじゃなくて、芸能界からも山田裕貴くん初めいろいろな方が書き込みをされていた中、『猫は抱くもの』でタッグを組んだ犬童一心監督が、「ニューヨークがいい。吉沢亮にはニューヨークが一番似合う」という趣旨のことを書いてらしたのがひどく印象的だったのを覚えています。モデルプレスさんが掲載して下さった3枚の写真を見れば見るほど、やはり一流のクリエイターの方は目の付け所が違うなぁ…と、ヲタク感嘆しきり、でございます。
♥️表紙は『タクシードライバー』(マーティン・スコセッシ監督)
スコセッシ監督はリトル・イタリーの出身で、「自分は抑圧された、狭い移民社会で育った。そのやり場のない怒りがこの映画の原点」と、どこかのインタビューで話していた記憶があります。主演のロバート・デ・ニーロは、ハリウッドの元祖カメレオン俳優。
吉沢さんの、この『怒れる若者』の象徴のようなサディスティックな目付き❗し、シビレるぅぅ…。
♥️『ゴッドファーザー』(フランシス・フォード・コッポラ監督)
この写真から見ると、ドン・コルレオーネ(マーロン・ブランド)かな❔でも吉沢さんの演技力なら、いかにも仁義に厚いドン・コルレオーネと、当初は優しげな正義の人として登場しながら、次第にその冷血さを露にしていくドンの息子マイケル(アル・パチーノ)の二役、イケちゃうかも💕あっ、マイケルの跡目を継ぐ三代目、『ニューヨークの狂犬』みたいなヴィンセント(アンディ・ガルシア)でも…(⬅️ヲタクの妄想は果てしなく続く😅)ええい❗いっそのこと初代から三代目まで、『ゴッドファーザー』トリロジー、全部吉沢さんでやってくれ(笑)
♥️そしてそしてミュージカル不朽の名作『ウェストサイドストーリー』の、(たぶん)トニー❗だって、『マリア』や『トゥナイト』など、音域の広い歌唱力が要求される現代版ロミオ、難役だもの(要求される歌唱力が高度すぎて、映画版のトニー役、リチャード・ベイマーの歌声は吹き替えなんですよね😅)
トニー、いかにも吉沢さんにピッタリぢゃのう…😍そういえば今回のIHIステージサラウンド東京日本人キャスト版、去年フジテレビ『レ・ミゼラブル』で共演した村上虹郎クンがトニー役なんだよねぇ…。
あっ、映画版ならジェット団のクールな副団長アイスでもいいな。冷静な中に優しさがふと滲むところなんて、素の吉沢さんを彷彿とさせる。『クール』のダンスを踊る吉沢さん、見てみたい😍うー、でもでもジェット団団長リフも似合うなぁ。リフ役のラス・タンブリン、もうね、軽業師みたいにバク転してダンスがカッコよくてちょっと三枚目の役なのね。…こうして考えると、吉沢さんって役の守備範囲、広いよねぇ、やっぱり😊
いつかきっと、写真だけじゃなくて、ミュージカルの舞台の吉沢さんも見れるよね😊
ああしかし、この3枚の眼差し❤️怒り、冷徹、誠実、ピュア…。しかも、今年もパネル展開催~😍去年のパネル展、恥ずかしながらヲタク、渋谷のHMVで倒れる寸前でしたからな(-∀-)
ヲタク殺すにゃ刃物はいらぬ。
亮の流し目あればよい。
じゃん、じゃん❗
26才のバースデー、吉沢は一度死んでみたの取材中です🎂✨そして先ほど無事「吉沢亮 2020.4→2021.3 カレンダー」の情報解禁となりました😊毎年並々ならぬ労力で笑カレンダーと立ち向かう我々…今年のテーマは2度目となる映画🎬しかもin NYです🗽✨HMVさんでのパネル展などもありますのでお楽しみに‼️ pic.twitter.com/OUaMVs8NC7
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2020年2月1日
吉沢亮、2020年は世界へ 映画名シーン切り抜いたカレンダー発表@ryo_staff
— モデルプレス (@modelpress) 2020年2月1日
▼ほか写真ありhttps://t.co/dEx5xW8eQq
2月1日になりました🎂吉沢のカレンダー2月はディズニーといえばのアリスイメージ🐇✨2月はZIP!金曜パーソナリティーになったりマイナビバイトの新verが流れたり一度死んでみた完成披露あったり、ステキな賞を戴いたり例年発売するもの発売したりします😊
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2020年1月31日
26才の吉沢も応援よろしくお願いいたします🙇🏻♀️ pic.twitter.com/A1yXULTOZS
本日ZIP🌈でもチラリとご紹介させて頂きましたが、吉沢の2020年4月始まりカレンダー販売開始です‼️2年前の映画テーマが楽しかったので、そのNY版に挑戦。吉沢が欲しいと言った靴下等グッズも満載です🧦✨念の為お伝えしておきますがオマージュ🕺吉沢がやるとこうなります笑https://t.co/fr504J2Yz0 pic.twitter.com/WHojcaShen
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2020年2月7日