オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

いよいよ始動❗吉沢亮 in 『青天を衝け』~思い出す恩師のこと

 公式 ツイッターに吉沢さんと、番組スタッフさんたちの写真がUPされました❗同時にスタッフさんはLINEにオフショを送って下さるお心遣い…いつもいつも本当に有り難いです😂スタートがスタッフさんとの顔合わせ、というのが吉沢さんらしく、しかもスタッフさんたちが用意して下さったブルーのケーキには、『吉沢栄一』が描かれた一万円札…見ているこちらまでがほのぼのするような😂

 

2021年NHK大河ドラマ、『青天を衝け』いよいよ始動

 

  吉沢さんが渋沢栄一を演じることにあたりお勉強を始めたと知り、さてさてヲタクも渋沢先生についての本を読み初めて大河に備えなくちゃ…と思っていたところ、な、なんと、大学時代、英語の勉強法や人生の歩み方について多大な影響を受けた恩師(もはや故人…😢)が、渋沢栄一について3冊も本を書いていたのを知ったのです。

 

  恩師は、当時の日本の学校教育の同調圧力に耐えかねてオックスフォード大学に留学した人で、徒党を組むことを何よりも嫌い、『個』を大事にする人でした。自分が大事だから、相手も尊重する真の意味の個人主義。「研究の成果を上げる為には、快適な環境作りが大事。冷房つけないで勉強するなんて愚の骨頂。だから昔の学者はバタバタ早死にしたんだ」なんて、根性主義を揶揄する効率主義者でしたねぇ。しかし一方では、「自分の歩むべき道に迷ったら、自分が一番リラックスできて快適な環境で、自分に問いかけてみる。自分は本当は何かしたいのかと。世間体や社会の通念にとらわれちゃダメ」と、ひじょうにロマンチストな面もあった。幸せに生きる為には、徹底した自己肯定が必要だって。これ、人間が本来持ち合わせている能力を発揮すれば幸福になれる、自分自身の人生を決めるカギは自分が握っている…という性善説、英文学で言うとロマン主義思想なんですよね😊英語をマスターするには何よりもボキャブラリーが大事で、それも語源から覚える(英語にはギリシャ語、ラテン語を語源とした単語が沢山あるから、まず語源から入っていく)ボキャブラリービルディング(通称ボキャビル)の大事さを教えてくれたのも恩師😊ボキャビルの授業、楽しかったなぁ…。山形生まれで、日本語にはかなり訛りが残ってらした(笑)「上品な英語を使いたかったら、ギリシャラテン語を語源にした単語を使用せよ。例えば皮膚科医はskin doctorじゃなくて、dermatologistだ」とかね😅卒論は選んだテーマが全く違うので担当はして下さらなかったけど、担当の先生が一時期体調を崩されて、一度だけ進捗状況のヒアリングをして下さったことがあるんです。「え❓アイルランド演劇かぁ、珍しいね。いいじゃない、人とおんなじことやってもつまらないものね。資料見つけるの大変だけど頑張って」って言われた言葉は今でも強く心に残っています。

 

  吉沢さんを応援することで、大学を卒業してン十年たった今、恩師の軌跡を再び辿ることができる❗なんという偶然❗人生捨てたもんぢゃ、ないね😊

 

  ハードカバーで積み上がった3冊の本。まだ手つかずでしたが…(汗)「もしかして吉沢さんも同じ本読んでるかな❓」なーんて想像しながら、さて、ヲタクも来年に向けてぼちぼちお勉強に取りかかろう(笑)