オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

宮本浩次、鎌倉の海で『悲しみの果て』を歌う❗

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(鎌倉の海岸から臨む富士山と江ノ島…From Pixabay)

 NHK『SONGS』、宮本浩次鎌倉の海で『悲しみの果て』を歌う❗

 

 2012年、エレカシ結成25周年のライブに向けて、練習や曲作りの真っ最中、突発性難聴を患った宮本さん。ミュージシャンとして、その不安はいかばかりか…と想像に余りありますが、病が癒えてから、鎌倉の海に通うようになったそう。患った左の耳に、潮騒の、綺麗な海の音を聞かせてやると、気持ちいいから…とは、やはり宮本さんらしいです😆撮影場所は、江ノ島がかなり遠くに見えるから、稲村ヶ崎の辺りかなぁ…。

 

  曲が売れなくて所属のレコード会社の契約を切られ、その後のバンド解散の危機を乗り越え、復活ののろしとなった『悲しみの果て』。ヲタクもね、数年前に原因不明のめまいに悩まされ、頭部のMRIを撮っても異常なし、それでも朝起きると天井はぐるぐる回る(@_@)吐き気はするわで、『良性頭位めまい症』と診断されるまでかなりの時間がかかりました。大好きだった車の運転も、首都高速で出口に向けて車線変更しようとした時に発作に襲われて、それ以来車の運転も怖くて、ついに免許返納しましたが…😅だから『悲しみの果て』を聴くと、あの時の自分自身の不安感と、宮本さんの当時の不安感がオーバーラップして、何とも言えない気持ちになります。

 

  悲しい時、不安な時はとにかく美味しい珈琲を煎れ、綺麗な花を部屋に飾ろう、そうすれば良い考えも浮かんでくるよ…っていう生活の知恵は、宮本さんから教えてもらったし、「悲しみの果てに何があるかなんて、俺は知らない」って宮本さんはちゃんと、悲しみはずっと続かない、果てる時があるんだよ、って言ってくれてるから、頑張れる👊✨

 

  森鴎外や広重、古墳(上野に古墳があるんですねΣ(・ω・ノ)ノ初めて知りました)への愛を語りながら上野恩賜公園を散歩し、大泉洋さんへのお土産選びに四苦八苦する宮本さんもカワイイです(笑)

 

 「みんなに喜んでもらえるように、これからもずっと、歌の旅を続けていきたい」という宮本さん。大人になっても夢を見ようよ❗と励ましてくれる宮本さん。

 

  私たちファンも、宮本さんを夢先案内人にして、人生の旅を続けている旅人なんだなぁ…と思わせてくれる『SONGS』でした😆