オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

再看一遍~宮本浩次 in WOWWOW『ノンフィクションW』

  インスタの宮本さん日記(5月1日&2日)。

 

  宮本さんと言えば、ミスターハリウッドのスーツ❗自分に合った服を着ると、心がぽかぽかして、まるで幼い頃の友人に会った時のような気持ちになると。「あなたもそんな気持ちになったことはありませんか❓」と、読者である私たちに問いかけて下さっています😊 

 

  ミスハリの服は、洋服に対する敬意と愛情に裏打ちされた、細部へのこだわりがあると。…そして、2017年、エレカシ初の紅白の時の、ミスハリのデザイナーである尾花大輔さんとの心暖まるエピソードが❗今はすっかり廃れてしまった、フルオーダーメイドのテイラーと顧客の関係ですね😊日記の、尾花さんとのエピソードを読んで、ヲタクは以前、スーツをしつらえる父にくっついて、横浜の『信濃屋』さんに行った時のことを思い出しました。普段は神経質でピリピリしている父がなぜかゆったりと構えていて、それを受け止める職人さんの細やかな心遣いと微かに感じられる自らの技術へのプライド…。父もまた、宮本さんがおっしゃるところの、自分に合った服を着る時のぽかぽかと暖かい気持ちを感じていたのだろうか。

 

  あのミスハリ特有の、身体の線にぴたりと沿った細身のスーツで、宮本さんがあれだけ激しく舞台で動くことができるのも、デザイナーとしての尾花さんに全幅の信頼を置いているからこそ…なんですね😊自らの仕事に全身全霊を注ぎ、強烈な誇りを感じているであろう二人の天才職人の得難い邂逅…。

 

  インスタの宮本さんのミスハリスーツ姿に刺激され、またもやあの超保存版のWOWWOWドキュメンタリー番組『ノンフィクションW~エレファントカシマシ』(2017年)を最初から最後まで見てしまったヲタク…😅まるで修行僧のように何度も何度も練習を重ねる、鬼気迫る表情の宮本さん、オハラブレイクに一人出演し一人バンド編成で歌い😅ソロ活動の未来を予想させるような宮本さん、『いとしのエリー』を爪弾く宮本さん、「やっぱりエレカシが全てだ」と言い切る宮本さん…。

 

  51才にして、「もっともっと輝きたいと思いながら歌っている」という当時の宮本さん。お日様は東から上り俺はここからRESTART、やっぱり本気のほうがいい、どうせ滅びる命なら…と、歌い上げる宮本さんに、これまでも、そしてこれからもずっと、励ましてもらえる、どんなに年老いても夢に向かう価値がある、勇気が持てる…と改めて感じた今日のヲタクなのでした😊

 

キネ旬を初めとして、各映画賞を総なめにした映画『宮本から君へ』の主題歌『Do you remember?』主人公宮本浩の不器用で熱い男の生きざまが、宮本さんにカブる❗