オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

『青天を衝け』出演者発表❗~「オタク、大好きです😍」編

 うぉー、昨夜のLINEライブしりょう、吉沢さんご自身から2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』出演者発表についてのご発言がぁぁぁ~~❗

 

  『青天を衝け』、どうも剣術の稽古から始動してるらしい。

しかもいとこ役の高良健吾さんとぉぉぉ~~❗

前回のブログで、吉沢さんと共演またはゆかりある俳優さんについては記事を書きましたが、お初の方々の中で、真っ先にヲタクが(よっしゃぁぁ~~)とガッツポーズを作ったのは高良健吾さんだったので、昨夜吉沢さんの口から高良さんのお名前が出た時にはもう、狂喜乱舞🎉✨😆✨🎊

 

  高良さんの役は、栄一のいとこであり、彰義隊(徳川慶喜の護衛部隊として発足し、慶喜が江戸を離れた後も明治政府に反抗し続けた)のトップ、渋沢喜作(彰義隊時代は成一郎)❗彰義隊解散後は栄一の紹介で大蔵省入りし、天性の実業の才を発揮するという、言わば栄一の生涯の相棒あるいはバディあるいは心の友あるいはソウルメイト(⬅️しつこい=笑)つまりは、全編を通じて二人のツーショットが見れるというわけ。しあわせすぎる…。

 

  ヲタクも拙ブログの中で度々高良さんについて書いてますけど、なにしろ演技の幅が広くて役柄も超多彩、思いつくだけでも、『マークスの山』や『白夜行』の心に深いトラウマを負った役から『カツベン!』『千年の愉楽』のクズ男、『万引き家族『私の男』のエキセントリックな世界に居るフツーの人、文豪役も得意よね(『人間失格 太宰治と三人の女たち』『蜜のあわれ』)…ってもう、書ききれない(笑)かと思えば横道世之介みたいな役もできるんだもんなぁ…。

 

  吉沢さんは普段から「主役も脇役も張れる俳優になりたい」っておっしゃってますよね❓主役はもちろんのこと、ほんの短い出演シーンの脇役でもしっかり爪痕を残せる演技者、高良パイセンと一年間ガッツリ組めるって…。

やっぱり吉沢さんは「持ってる」ね❗

 

 それにしても 昨夜のLINEライブしりょう、ご本人は「前回よりユルユルだな…」って呟いてらしたけど、そのじつかなーり内容濃くなかったですか?

 

  アニメ『僕のヒーローアカデミア』のストーリーやキャラについてアツく語っていた吉沢さん。ヲタクはヒロアカって一度も見たことなくてヒロアカについては何も語れないんだけど(スミマセン😅)…でも吉沢さんの話してる内容って、アニメに限らずいわゆる『ヒーローもの』のストーリーやキャラ設定全体に通じる、鋭い点を突いていて、話を聞きながらヲタク、何度も激しく頷いてしまったのでした。

 

  吉沢さんは、ヒロアカの素晴らしさは、主人公の成長を段階的に丁寧に描いている所だと。それがあるからこそ、感動を呼ぶのだと。そう、ヒーローは最初からオニ強くちゃつまんないよね(笑)彼の成長の過程に私たちは感情移入する、涙する。わかる😊

 

  そして何と言っても吉沢さんの『ヴィラン(悪役)観』、鋭い。ヒーローものにおけるヴィランについて吉沢さんは、「ヴィランであることに理由づけのないヴィランに惹かれる」みたいなことをおっしゃってて。たしかに、世の中に蔓延る悪、その何割かは原因がわからない不条理なもの。だからこそ、初めは不完全で悩み多き主人公が、絶対的なヴィランに立ち向ううちに成長して、最後にはボロボロになりながらもヴィランを倒す、その瞬間に私たちは最大級のカタルシスを感じられる。

 

  吉沢師匠の話聞きながらやっとわかった❗だからじぶん、ホアキン・フェニックスよりヒース・レジャーもしくはジャック・ニコルソンのジョーカーに強烈に魅力を感じるんだなって。ちっぽけな人間の理解力を超えた、絶対的なヴィラン。ヒーローモノのヴィランに、子ども時代のトラウマ検証とか、心理分析は必要ないんだよな…。(あ、あくまでも個人的な見解です=笑)師匠のおかげでアタマの中整理できた😊良かった~~❗

 

  吉沢さんの演技見て、インタビュー読んで、ライブ配信見て、がっかりしたこと一度もない。これって凄いことだ。凄い人のヲタクになってしまったよ、うん。