昨夜の『半沢直樹 2』のストーリー展開、ますます盛り上がりましたね❗
半沢(堺雅人)は大手IT企業スパイラルとアドバイザー契約を結び、東京中央銀行との全面戦争に突入。さらに、スパイラル社長の瀬名(尾上松也)に、なんと電脳雑伎集団の息がかかったフォックス社の逆買収を提案します。そんなある日、東京セントラル証券に証券取引等監視委員会の面々が突如として現れました。率いるは、アノ黒崎主任検査官(ラブリンこと片岡愛之助)❗…なんか、オネェ口調といい、半沢へのすり寄り方といい(距離が不必要に近すぎる…😅)、#Ψ&$¥@のツカミのタイミングといい、前作より一層キモ可愛さがパワーアップした感がありますね~~。好きやわ~~黒ちゃん😍
黒崎は半沢たちの逆買収計画書に狙いをつけ、パソコンからゴミ箱の中身まで徹底的に洗い出し、ついにパソコン上の隠しクラウドに迫ります。「データファイルが見つかってしまったら営業停止処分の恐れもある」と半沢から連絡を受けた瀬名社長は、クラウドの開発者である天才プログラマー高坂(吉沢亮)に指示し、データを消去しようと試みます。
鉄壁のファイアーウォールを突破して、黒崎がクラウドに到達するのが先か❓それとも高坂圭がファイルをデリートするのが先か❓手に汗握る展開((( ;゚Д゚)))一番のクライマックスでした❗(もー、肩凝った=笑)
登場の当初は、浜村瞳(今田美桜)に、「なんだいたの?直デンしてよ」のセリフで今ドキの若者ふうな高坂くん。その時の半沢さんの「直デン❗❓」っていうビックリ顔がオジサン感満載で、ピリピリした緊張感の中、一瞬ほっこりしました(笑)
限界突破のスパイラルの社内は、社員全員が高坂くんを取り囲んで大盛り上がり、サッカーワールドカップの熱狂サポーター状態。高坂くんは、フランス映画「タイピスト❗」のヒロインもまっつぁおの高速ブラインドタッチ❗
でもって、何か言いかけた瀬名社長に、高坂くん、
「うるさい、黙ってろ❗❗」
どひゃ~~❗萌え~~😍
やっぱりサド沢さんは最高っすね❗
半沢の腹心の部下森山役に賀来賢人さん。吉沢さんとは同じ事務所の賀来パイセン、今回は『斉木Ψ雄』や『今日俺』とは全くの別人😮同じ人とはとても思えません。
凄い❗凄い役者さんです。
賀来パイセン演じる 森山と瀬名社長は、同じ学校の剣道部出身で親友同士という設定。第3話の冒頭に、半沢さんも交えて三人の剣道稽古のシーンが登場しますが…。
半沢さん、いつか高坂くんもまぜてやってくれませんか❗❓(笑)
久しぶりだねと仲良くお喋りしていた、賀来先輩と吉沢。我々staffも斎木以来の共演に2shotタイミングを絶えず狙っていました🕺🕺✨浜村さんやお父さん(十勝から出て社長になられていたとは…)とは残念ながらご一緒出来ませんでしたが、花束を抱えたヘトヘトな吉沢、1日かけてやり切った様子でした📸 pic.twitter.com/2dVnKPIcMG
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) 2020年8月2日
【スタッフメモ📝】
— 半沢直樹【応援ありがとうございました‼︎】 (@Hanzawa_Naoki) 2020年8月2日
3話、いかがでしたか!?
さて少し裏話タイムです。
スピンオフ企画以来、久々の半沢チームの撮影に臨んだ吉沢さん。「いきなりこんなに叫ばさせられるとは」とびっくりされてました(笑)
久々の高速タイピングも、なつかしー!とのことです👨🏻💻#半沢直樹 #吉沢亮 #tbs pic.twitter.com/yUXlZC9gWm