オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

吉沢亮の魅力を完全言語化❗~+act. vol.36「今、目が離せない男たち」

特集は「今、目が離せない男たち」で、きら星のような俳優さんたちのグラビアとインタビューが並びます。その中でも…。

最後に今回の別冊のテーマを。"今、目が離せない男たち"がテーマで、吉沢さんはその筆頭です。

いや、わかっちゃいるけど(⬅️何様😅)いざこうやって、推しが正面切って誉めてもらうと、嬉しいもんですね。「筆頭」って文字の並びを惚れ惚れ眺めちゃう(笑)

 

  saiさん撮影による19ページにわたるグラビア。日本とは思えない、吉沢さんが映画祭出席(「空の青さを知る人よ」)で訪れたスペインのシッチェスに雰囲気が似ているという撮影場所。

 

  ヲタク的に、6ページ目のグラビアの表情が、今まで見たことのない、なんていうんだろう、目のひかりも、微かに歪めた口の端も、ちょっと世の中をスネたようなナメたような(笑)住野よるさんの原作『青くて痛くて脆い』を読んだ時の田端楓のイメージにあまりにもハマっていたんで、しばらくそこでまばたきできなくなって目がめちゃくちゃ乾燥した(笑)

 

   5ページ半にわたって細かい文字でびっちりと書き込まれたインタビュー、今回のグラビアのテーマ(saiさん撮影)について、8月28日公開の映画『青くて痛くて脆い』や来年のNHK大河ドラマ『青天を衝く』、今秋の舞台『プロデューサーズ』に対する演技の取り組み方について、特化し深く掘り下げられていて、大変に読みごたえがあります。私の記憶からすると、初めて聞く話が大半です。プライベートな吉沢さんは寡黙なイメージがありますが、やはり彼は必殺仕事人、こと仕事(役者業にせよ、グラビアにせよ)のことになると、こんなにアツく語るんだ…😮と、再認識できるインタビューになっています。

 

  インタビューの最後のほうで昨今の自らの演技観の変化について語る吉沢さん、芝居の上手い下手、昔はご自分の中で確固たる認識があったようで、(芝居というものが自分にとって)今よりもっとわかりやすかった…と。でも今は「芝居の上手い下手は好みでしかないような気がしています。色んな意味で曖昧なものだなと」と、彼の芝居観も変化を遂げたもよう。

 

  たしかに、6ページのグラビアを「田端楓みたい」「世の中スネてんな、ナメてんな」って感じたのはヲタクであって吉沢さんご本人ではない(笑)演技においても然りで、吉沢さん自身、自分がどういうアプローチで演じたかということを声高に言い募る人ではないし、インタビューでも、「楓という人間がどう見えるかというのは、多分観た人それぞれで違うと思います」と冷静におっしゃっています😊それでも一つだけ確かなことは、観ているこちら側に多種多様な感情を呼び覚まし、「なぜこんな感情が沸き起こって来るのか❓それはどこから来るのか❓」と深掘りし、謎解きしたくなるカリスマ性を吉沢亮という演技者は確実に持っている…ということです。

 

  吉沢さんの謎に囚われてしまうのは、彼の作品を観ている私たちだけでなく、製作現場の人たちも然り…というわけで、『青くて痛くて脆い』のプロデューサーである河野英裕さん、『青天を衝け』製作統括の菓子浩さん、福岡利武さんのインタビューが❗❗

 

  河野さんのインタビューがもう、ヲタク的には名言の宝庫でして_〆(゚▽゚*)メモメモ

つかみどころのない役者。それは底知れないイメージ

 

握ったと思ったらすり抜けていくタイプの人。

 

彼の芝居は絶対予定調和にはならない。

 

いい意味で芝居がわかりづらい。僕は芝居がわかりづらい役者が好きなんです。

「わかりづらい役者・吉沢亮」の魅力をよくぞここまで言語化して下さって、河野様、プラスアクト様、感謝感激雨あられでございます😭

 

  河野さんは、今回の楓役は

男の色気と狂気と優しさと悪意がいりまじってる役

とおっしゃっていて、吉沢さんには絶対出せる、と確信していて、その通りになった…と。

 

  そしてそして、善人側の国民的ヒーローを大河ドラマで演じた後は、ダークヒーローを演じてもらいたいと❗

 

吉沢君って僕らプロデュース側が欲張りたくなるタイプの役者なんですよ。(中略)色んなことを背負わせた役にしたいという欲が出ちゃいますね。

 

ヽ(;゚;Д;゚;; )ぎゃー、ぎゃー、ぎゃー❗❗

(語彙力の不足、ひらにお許し下さい=笑)

 

ヤバイ、背中ゾクゾクしてきた。『青くて痛くて脆い』男の色気と狂気と優しさと悪意がいりまじってる吉沢亮

 

公開が待ちきれない❗