オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

ELLEが出逢う吉沢亮~『ELLE JAPON』10月号

   ELLE JAPON10月号『ELLE MEN~ミステリアスな美しさに迫る。魅惑する吉沢亮』❗キャプションは「ELLE meets Ryo Yoshizawa」なんてロマンティックな表現かしら。フランスのエスプリに溢れた雑誌と、魅惑の吉沢亮との出逢い、めぐりあい😍

 

  顔立ちや雰囲気からして、グラビアの吉沢さんを見ると、(まんま、フランス人ぢゃん❗)ってよく思うんだけど、今回も223ページ、ロエベのシャツとジャケットを身に纏った吉沢さんはやっぱり…フランス人、bel homme(笑)

 

ロエベと言えば、昨年、ロエベパウラズ・イビザコレクションの時の、ジプシーの少年みたいな吉沢さんのことを、ヲタクはブログで「令和のルドルフ・ヴァレンティノ(サイレント時代、イタリア出身の大スター)」って書きましたけど、前言撤回😅やっぱり吉沢さんはアラン・ドロンだわ😍吉沢さんを「平成のアラン・ドロン」と呼んだ、稀代の名言の持ち主は二階堂ふみちゃんですが、元号が変わっても、吉沢さんはアラン・ドロンだ…。令和のアラン・ドロン

 

前述223ページの写真。冷たい、人でなしの美男な感じは、人妻マリアンヌ・フェイスフルを骨抜きにして破滅に追い込んだ大学教授のアラン・ドロンだな…。それにしても陶器のようなお顔に映るまつ毛の翳…。谷崎潤一郎に見せたい(笑)

 

…ってあれ❓そう言えば、ジプシーって今は差別用語だったかしら❓…でも、「ロマの少年」って書いても、まだまだ認知度低いし…。つくづく言葉って、難しい😅

 

しかししかし、225ページモノクロ写真(ELLEさんがTwitterに写真挙げて下さって、埋め込みできました👇神さま仏さまELLEさまぁぁぁ🙏🙏🙏)。瞳の色が極限まで薄く写っている吉沢さんは、アラン・ドロンと言うより、どちらかといえばさらに時代を遡ってジェラール・フィリップだよなぁ…。ああ、このページの吉沢さんを20世紀初頭のパリ、霧深いモンパルナスのガス灯の下に立たせたいっ❗…ってゆーか、モンパルナスのモディリアーニよりむしろ、ジャンヌ・モローと危険な恋愛ゲームに興じる「悪い男」か、人並み外れた美貌と才知で栄華を極め、やがては転落していくジュリアン・ソレル的ジェラール・フィリップ吉沢亮…(⬅️ただいま妄想爆走中😅)

 

  (気を取り直して=笑)インタビューで吉沢さんは、自分はずっと人見知りで、それでも20代前半は頑張って話しかけるようにしていたけど、最近は開き直ってる…と。

がんばらなくてもいいんじゃないかって。

そうよそうよ、がんばらなくていいのよ、ありのままでいいのよー😊生放送の番宣やバラエティ、去年あたりは物凄く頑張ってる感があって、たまにスベったりすると、(本人気にしてるんじゃないか❓)なんて、こっちもついハラハラしてたけど、最近は悠揚迫らざる…というか、安心して見ていられるのは、そんな吉沢さん自身の心境の変化から来ているのかな❓😊

 

  『くてくて』の映画の中でも、「コミュ力高すぎるのも、コミュ障らしいですよ」っていう、楓や菫介の後輩ポンちゃん(松本穂香。原作のポンちゃんのイメージそのまんま😮)のセリフ、ありましたよね。なるほどー、心理学で言う「過剰適応」ってヤツかな。「…相手の求める自分を演じ、失望されたくないと思うが故に、自分らしさを抑えつけて他人に合わせようとすることで、必然的に自分の外面と内面でズレが生じて苦しむ」ってアレ。

 

  インタビューを読んで、吉沢さんは周囲に過剰に反発することも適応することもなく、自分を偽らず、自分らしさを見極めつつ、粛々と歩みを進めているんだなぁ…と思いました。そんな吉沢さんが『青くて痛くて脆い』では、カオスな青春の渦に翻弄される、自己肯定感の低い青年楓を、まるで彼自身が楓その人のように演じ切ってる。

 

そのギャップ、超ド級❗(笑)